３０歳　優美の夢日記　１　　　　縮んでいくレースのテーブルクロス

レース編みのテーブルクロスが完成する。
誰かへのプレゼントのよう・・・。

白い糸をベージュに染めようと紅茶に浸け る。
するとみるみるうちに、縮んでゆく・・・。
どんどん、どんどん縮んでしまう。
あっというまにテーブルクロスの大きさから
ポケットティッシュの大きさになってしまった。

のばしてものばしても、元には戻らな い・・・。
どうしたらいいのか、分からなくなっている。

どこか知らない明るい部屋に入ったら
長い列があったので、不思議に思い、並んでしまう。
あと４，５人で私の番らしい。

先頭の人が首を切られているのが見えました。
首の方だけはまだ生きていて、身体は処分されます。
首の方は犬の胴体につけられています。
切っているのは社長と課長、つけているのは部長のようだ。
列に並んだ女達は身体が動くようになると
男性社員とセックスをして、顔だけこっちに向けています。

次は私の番。
冗談じゃないと逃げるように部屋を出て来た・・・夢が覚めた。

　３０歳　優美の夢日記　３　　　　レストランでシャンプーをしている？

花が咲いている庭にこっそりと入ろうとしている。
白いイヌがこちらをジーッと見ている。
そっと近づいて自転車を取ろうとすると、犬に吠えられる。
しかたなく諦めて、歩いていると、どこかのレストランに到着。


赤ワインが準備してあり、知らないおばさんとおじさんがテーブルにい る。
どうやら、3人でこれからフレンチということらしい。
ワインを飲もうとすると
「このワインはダメだよ！」とおばさんが言うので、結局、飲めない。

白いテーブルで、いつの間にかシャンプーを始めている私。
泡がいっぱいに広がってしまい、店に居られなくなってしまう。
洗面所の鏡を見ると、いつもよりきれいな私がそこにいた。