契約書の不備 ㉝
畳の部屋にいる。顔がはっきりしないが相手は男性のようだ。
土地の売買取引をすることになり、書面での確認をしている。
相場通りの金額提示ではあるが、どうも裏事情があるらしい。
買う立場では、申し分がないのであるが、何か変だ。
売る立場なのかもと思いなおすが、やっぱり買う契約書だとわかる。
土地そのものに瑕疵があることを巧妙に隠しているのかも?
その場で書面上の文言の不備を指摘し、訂正を求めるのは
失礼にあたるかもしれないと躊躇している「わたし」がいる。
それでも、頑張って、いくつか質問をしている。
相手はとても紳士的で、わたしの質問に丁寧な対応をしている。
「そのようなご指摘はあたらない」と言っている。
信用してもいいのかもしれないと思い始めると、
なぜ土地を買うことになったのかが思い出せなくなっているがどうでもよくなっている。
※畳の表替えをしたばかりで、畳のよい香りが漂う部屋のとなりで寝ている。
畳の表替えの見積もりは、その場で手書きであっさりと済まされ、唖然としたが、
確かに相場どおりであったので、それでよいと承諾し、作業の依頼をした現実がある。
畳の寸法をひとつずつ丁寧に図りながら、相方がメモをとり
畳そのものに大胆に記録する様子はさすがに専門職であると感心していた。
※弱めの不信が強めの信頼に変わる瞬間があったということだろう。
畳の仕上がりも、畳の設置にも、職人気質が感じられ感動している「わたし」がいる。
※この夢の後半は右脳が創り出した「共感」の夢のようだ。喜びの瞬間や感動を再現している。
※自分の選択や決断がすんなりとできたことに対する喜びがあるということだろう。
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