【2001年 6月 27日】東京ドーム
| 近 鉄 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 2 | 7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本ハム | 2 | 2 | 6 | 1 | 3 | 0 | 2 | 0 | × | 16 |
勝:清水 1勝2敗
負:バーグマン 3勝1敗
勝利打点:オバンドー
本塁打:金子6号(山本)、藤島4号(山本)、上田4号(古池)、ローズ30号(吉崎)
ビッグバン打線の本領発揮で16-7の大勝。今季初めて勝利を“生”で見ました。
打線はコツコツとヒットを重ね、じわじわ得点していくこともできれば※注1、ホームランも飛び出す。しかもホームランは金子、藤島、上田と主軸以外で!
(上田は一応スタメン5番だったけど・・・)
本当見ていて毎回得点でもやるかと思いました。
一方ピッチングはと言いますと、先発清水はローテーションの谷間にもかかわらず安定したピッチング。7イニングで2失点でした。
コントロール、テンポともによく見ていて気持ちがよい投球でした。
(家でニュースを見ると序盤はちょっと球が高かったようですが・・・。点差もあったから安心できたのかも)
席は3階席のバックネット真裏で見ていたのですが、さすが近鉄は首位を走っているだけあって、周りに近鉄ファンも多くいました。
その近鉄ファンもだんだん機嫌が悪くなっていき(というか初回から機嫌が悪い)、
「審判銭貰ってんのか〜!!」
だの
「バーグマン、アメリカに帰れ〜!!」
だの、いろいろヤジを飛ばしてました。
それを聞いているのがまた痛快!でした。
ただ7回の清水の2失点はいいとして、リリーフに出てきた佐々木、吉崎が相次いで失点したのはいただけなかった。
佐々木はコントロールが悪く、フォアボール連発。
吉崎も先頭の古久保に四球を与え、ローズに30号2ランを許す。
せっかくいいムードで来ていたのに、後半は大量リードがあるとは思えないほど近鉄に押されてました※注2。レフトスタンドでは近鉄ファンがタオルを回しっぱなしでした(←この応援、見ていて楽しいから見たかったんだけどね)
とにかく対近鉄3連戦3連敗はまぬがれ※注3、しかも打線大爆発、清水の復活といい試合を見る事ができました。
またこの試合を見に行って改めて感じたことですが・・・
1.やっぱり金子は二塁手としては大柄だ。
セカンドは小柄で器用な人というイメージがあるのに、金子は大柄で器用そうではない。3階から見ると本当に大柄なのが際立つ。でも守備はセンスがあって、スマートで本当にうまい。改めていい選手だと感じた。もうちょっと闘志が前に出るともっといいね。
2.近鉄の吉岡は近鉄に行って本当によかったね!
今やいてまえ打線の5番打者吉岡も、以前は巨人でくすぶっていた。巨人ではスター選手が多くて、なかなか使ってもらえなかった。あのタイプは続けて使うと力を発揮するタイプだから、あのまま巨人にいたらきっと芽が出ていなかったと思う。相手チームながら本当よかったと思うよ。(もう既に引退してしまいましたが、同様に巨人→近鉄と移ってきた大森は出るのが遅すぎたね)
※注1:初回から三回までの10得点にはホームランは絡んでいない。
※注2:試合後の梨田監督のコメント「終盤に7点とって勝ったみたいな感じ」
※注3:6月25日(5-7)、26日(1-2)と連敗。近鉄は前日まで6連勝していた。