【2001年 8月 31日】東京ドーム

近  鉄
日本ハム ×

勝:立石 2勝1敗
負:パウエル 2勝4敗
S:井場 4勝1敗1セーブ
勝利打点:西浦
本塁打:ローズ47号(立石)


今季2試合目の近鉄戦をドーム観戦してきました。
翌日の試合(9/1)に行こうか迷ったのですが、9/1はまたもや岩本の先発が予想された※注1ので、すでに予告先発で先発・立石とわかっていたこの試合に行って来ました。
(岩本は前の試合いいピッチングしましたけどね・・・でもだからこそ次の試合はあぶないと予想されるので・・・)

結果は大勝。タナボタの大勝です。連敗も4でストップしました。
連敗中のハムと連勝中の近鉄だったので、分が悪いかなと思ってたのですが、やはり野球はやってみないとわからないものです。
おかげで観戦成績2勝4敗と5割復帰の可能性が出てきました。(ハムはシーズン負け越し決定しましたが・・・)
ちなみに2勝はいずれも近鉄戦です。

今日の日ハム先発の立石のピッチングは見事でした。
特に前半は常にストライク先行で小気味よいピッチング。
ムダなボール球が多いため球数が多くなり、試合時間が長くなりがちな日ハム投手陣の中では貴重な存在です。もう少し早い時期から出てきて欲しかったですね。

それと今日念願の井場を見ることができました、が、ちょっと期待外れでした。何しろ今日の井場コントロールがよくなくて安心して見ていられない。
この試合では点差がついた場面※注2だったので問題ないですが、接戦での抑えにはちょっと・・・という印象を受けました。

テンポのよかった立石のピッチングの甲斐もなく試合は4時間を越えました・・・・
ひどかったのは近鉄中継ぎ陣!
出てくるたびに四球の連発。勝ち越し点も押し出しと、後半はすっかりだらけたムードになってしまいました※注3

特に近鉄・前川はいったいどうしたのでしょうか?(余計なお世話ですが)
エースとして活躍していた頃の勢いはなく、ストライクすら入らない。
8回頭から出てきて試合をぶち壊してしまいました※注4

その他先発パウエルを除く近鉄投手達はみんな不安要素いっぱいでした。
あれじゃ優勝してもシリーズは厳しそうですね・・・・。

一方打線ですが、今日は日ハムの安打数は一応2ケタ※注5だったのですが、パウエルにタイミングを外されてボテボテの打球が内野安打になったりするのが多かった気がします。
打球の勢いでいえば近鉄ローズの打球※注6が一番印象的でした・・・・。

今日記録上光ったのは猛打賞の原田※注7ですが、いい当たりは一本だけだったと思います。(1本はボテボテの内野安打、もう1本は1塁ランナーが走った際にそれにつられて動いたショートの逆にゴロが転がったものでした)

私の好きな小笠原は初回先頭打者でヒットを放ち、連続試合出塁の記録を伸ばしました※注8。その後チャンスでことごとく凡退(三振)したのは彼らしくないですが、こういう試合では打たなくても良いですよ。
彼はみんなが打てないような時に一撃を食らわしてくれますから。

ただホームランなしにあれだけ得点できたのは良かったのではないかと思います。(まぁ押し出しが多かったので手放しでは喜べませんが・・・・)

日ハムはこの勝利で8月の成績は勝ち越し(12勝11敗)となりました。

※注1:予想通り9月1日は岩本が先発。2回1/3で6失点KO。
※注2:6−2と4点リードの8回表1死1,2塁から登板。
※注3:12四死球。特に7,8回の2イニングで8四球。
※注4:8回1イニングで被安打1、4四球で失点3。
※注5:11安打。うち内野安打は3。
※注6:六回のバックスクリーンへの47号2ラン。
※注7:先発9番レフトで出場。4打数3安打。
※注8:この時点で72年の長池(阪急)に並ぶ歴代5位の53試合連続出塁を記録。


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