【2001年 9月 17日】福岡ドーム
| 日本ハム | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイエー | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
勝:芝草 5勝4敗2セーブ
負:ラジオ 9勝6敗
S:井場 4勝3敗3セーブ
勝利打点:田中幸
今季初めての遠征観戦で勝利!今シーズンの観戦成績は4勝4敗の5割となりました。
今季の観戦数は8試合と10試合以下でしたが、去年に比較すると球場での観戦が増えたのでよかったと思います。福岡遠征もしたし。
さて初めての福岡ドームですが、ドーム内はもうホークス一色でした(あたりまえ)。
(ホークス一色の例1)
東京ドームはジャイアンツもフランチャイズで使用していることもありいろいろな球団のグッズを売っていたりしますが、福岡ドームはグッズ売り場もホークス一色でした。
(ホークス一色の例2)
観戦した席は3塁側(ビジター側)のカメラマン席の後方だったのですが、大っぴらにハムの応援をできる雰囲気ではありませんでした・・・。東京ドームではビジター球団の応援は結構すごく、特にロッテや近鉄の場合レフトスタンドがライトスタンド以上に盛り上がってる場合もあるのに。(これは普通じゃないですけどね)
そのイメージを持って福岡ドームへ行ったのですが、レフトスタンドですら熱狂的なホークスファンで一杯。ファイターズファンはほんの一部で数十人しかいないように見えました・・・・。
福岡ドームへ行ってつくづく「チームが強くないとダメなんだ」と感じました※1。
優勝争いしていればあれだけ人が入るんだもの(福岡の人の気質もあるかも)。盛り上がりという点ではかなり羨ましかったですよ。
来年はハムも最後まで優勝争いしてもらい、日ハムファンで満員の東京ドームで観戦したいものです。
試合はホークス先発ラジオの立ち上がりがよく、1回表の攻撃は3分くらいで終わりました。ホークスファンはそりゃご機嫌でした。
しかもハム先発の清水は初回から点を取られ、序盤は福岡ドーム的には穏やかでした。
試合が動いたのは3回。いきなりラジオがコントロールを乱しはじめ、そのあと出てきた倉野もコントロールがやはり定まらず、結局この回日ハムが3点を取り逆転。
ホークスもその裏1点を返すも、4回ハムがあっさり2点を取り点差が広がる。
ホークスは繰り出すピッチャーがことごとく打たれ、球場の雰囲気は最悪に・・・・・。
このときは正直気持ちよかったです。この環境でよくやったー!
試合時間はこの時点で2時間半くらい経過してました・・・・ラジオの立ちあがりからは想像できない長時間ゲームの様相を示していました。(結局4時間ゲームになりました)
いつもは打線の援護が少ない清水。
この日は援護があったのでトントンと行くかと思いきや、5回につかまり降板。
しかしその後登板した芝草が流れを断ち切ってホークスの勢いを止めました。今季の芝草中継ぎで本当にいい活躍をしてます。
まあ芝草の好投もさることながら、この日は城島、秋山が完全にブレーキでした。
この後、芝草、ホークス篠原の好投で試合はスムースに進み、ハムは9回にダメ押し点をあげ見事勝利!!!!!!!
試合後はベンチ前で芝草がヒーローインタビューを受けてました。
3塁側ベンチの上には、東京ドームでは想像できない10人程度の人だかり・・・・・ばっちり芝草を見ることができました(-_-;)※2
ホークスが負けたため試合後の花火がなかったのは残念でしたが、ファイターズの勝利だったのでまあOKです。
※球場の盛り上がりといい、試合後の花火の企画といい、相手がファイターズ以外の球団だったら間違いなくホークスを応援してましたね。
ペナント的にはこの1敗はホークスは痛かったでしょう。ホークスの今季のカギを握った試合だったと思います。
きっと年末の「今季のパリーグを振り返る」に取り上げられる試合だったのではないですかね?そう思うとちょっと得した気分でした。
(番外)
またビール売りの数がすごく多いのにも驚きました。東京ドームのファイターズ戦とは大違い。
ホークスグッズの売り子もいて(東京ドームでは最近見ない・・・前はブーテキのおじさんがいたと思うのですが)、みんなでホークスを盛り上げようというムードが伝わってきました。
※1:この試合終了時点でダイエーは首位と2.5ゲーム差。一方日ハムは5位とですら10.5ゲーム差のダントツの最下位。
※2:下の通りゆっくり写真も取れました。
