【2002年 4月 19日】東京ドーム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
Marins 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 3 0
Fighters 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0

勝:ミンチ― 1勝3敗
負:下柳 1勝3敗
S:小林雅 0勝0敗2セーブ
勝利打点:メイ
本塁打:メイ3号(下柳)


マリーンズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 RF 佐藤 4 1 1 0 0 1 .125
2 CF 2 0 0 0 1 1 .171
3 1B 福浦 3 0 0 0 1 2 .288
4 DH ボーリック 1 1 0 0 3 1 .119
5 LF メイ 4 1 2 3 0 0 .229
6 2B 酒井 3 0 0 0 0 0 .341
7 3B 初芝 3 0 0 0 1 2 .174
7 SS 塀内 0 0 0 0 0 0 .063
8 C 清水将 4 0 0 0 0 2 .208
9 SS-3B 渡辺正 3 0 0 0 0 2 .071
27 3 3 3 6 11 .191
二塁打:佐藤
犠打:堀、酒井
【守備成績】
併殺:2(酒井-渡辺正-福浦:木元)、(渡辺正-酒井-福浦:オバンドー)
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
ミンチ― 8 4 3 2 0 0 4.26
S 小林雅 1 1 0 0 0 0 0.00
ファイターズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 CF 井手 4 0 0 0 0 1 .266
2 SS 金子 4 0 0 0 0 0 .316
3 1B 小笠原 3 0 2 0 1 0 .413
4 DH オバンドー 3 0 0 0 1 0 .262
5 LF クローマー 4 0 0 0 0 0 .271
6 3B 田中幸 3 0 2 0 0 1 .310
7 2B 木元 3 0 0 0 0 1 .250
8 RF 上田 3 0 0 0 0 2 .000
9 C 実松 3 0 1 0 0 0 .190
30 0 5 0 2 5 .270
【守備成績】
併殺:1(小笠原)
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
下柳 4.2 3 5 5 3 3 8.05
武藤 2.1 0 4 0 0 0 0.00
加藤 0 0 0 1 0 0 0.93
芝草 2 0 2 0 0 0 5.63

今季2戦目の観戦は今季もカモになりつつある千葉ロッテ戦※1。対ダイエー戦3連敗の後だけに何とか立て直しを図って欲しい試合だった。

結果は3−0の完封負け・・・。今までの観戦では記憶にない午後9時前の試合終了となった。(ハムの先発は下柳と聞いて長い試合を予想していたのだが)

会社帰りの観戦のため球場に到着したのは二回表千葉ロッテの攻撃中。先発の下柳は四球でランナーをためるも要所を抑え、いつもながらの立ち上がりに見えた。

一方マリーンズの先発はミンチー。こちらは下柳とは対象的にテンポの良い投球が持ち味。この日もストライクを先行させ、淡々とファイターズ打線を打ち取るナイスピッチング。試合は序盤落着いた展開だった。

試合が動いたのは三回。下柳はここまで不調のボーリック※2に対して何故か投げにくそうに四球を与え、ランナー1、3塁でメイを迎える。このメイ、やる気のないスイングで空振りする割には突然打った!!先制の3号3ラン。

しかしこのときは「ちょっと3点を取られたのは痛いけど、まだ序盤だし何とかなるでしょう」ぐらいに考えていたのだが・・・・。

打線の方はミンチーに対して相変わらず凡打の山。三回にはチャンスを作ったもののタイムリーが出ず、その後はチャンスさえ作れない展開に。四回の田中幸雄のヒットのあとは8回までミンチーにノーヒットで抑えられた。

一方のファイターズ投手陣もこの間踏ん張った。メイのホームランの後は下柳のあと武藤→加藤→芝草とつなぎマリーンズをノーヒットに抑える。四回には下柳が、七回には武藤がそれぞれ3者連続三振を奪うナイスピッチング。見ていて気持ちのよいシーンがたくさんありました。

ただ・・・マリーンズ戦の楽しみの一つに「マリーンズ応援団のパフォーマンス」があるのだが、この試合ではチャンスがなかったため見られなかった。そこはちょっと残念だった・・・・。(ファイターズファンとしては複雑ですね)

そして九回、そのミンチーが降板しマリーンズ抑えのエース・小林雅が万全の体制で登板した。

しかしながら今までテンポ良く抑えていたピッチャーが降板した場合、試合の流れが変わってリードしているマリーンズからファイターズの方に傾くのも野球ではよくある話。打順も3番今季も絶好調の小笠原※3からと期待を持たせるには十分なシチュエーションが整った。「八回まで盛り上がれなかった分もここで盛り上がるぞ!」とファイターズファンなら誰もが思ったはず・・・・。

そして先頭の小笠原が遊撃内野安打。しかも一塁へヘッドスライディング!!まさにガッツ小笠原の真骨頂、チームにも勢いがつく!次は4番オバンドーだ!!

がそのオバンドーが簡単に併殺打・・・・・。(この試合2度のノーアウトのランナーはいずれも併殺でチャンスを潰しました)勢いは止まり最後のクローマーもセカンドゴロでゲームセット。

試合後の感想は「しょぼーい」だった。安打数は上回っているところがさらにしょぼさを引き立てました・・・・・。

この試合で印象に残った打球は四回の田中幸雄の打球!!この試合は3階席から見ていたのでイマイチ迫力が無く、距離感も良くわからなかったが、この打球は打った瞬間の「バチーン」という打球音が3階まで響くすごい打球。センターフェンス直撃だったがいい当たりすぎて単打になったのは残念だったが、火の出るようなあたりというのはこういうことだと感じた打球だった。やっぱり打球音が聞こえるのが生観戦の醍醐味だね(これぞパリーグ観戦の醍醐味(泣))

一方期待の若手・木元と上田の打撃は頼りなかった・・・・。7、8番に並んだ2人がしょぼい打撃をしていたら勢いも止まるというもの。しょぼい打線の中でもとりわけしょぼく見えた2人だった。

これで今季の観戦成績は1勝1敗に。全カード観戦を目指している割には、観戦試合の少ない自分にとってはマリーンズ戦を失ったのは痛い・・・・。

※1:今季はここまで負け無しの2連勝中。
※2:この試合終わって打率.119と打率38位(規定打席到達者の最下位)
※3:この試合終わって打率.413と堂々の首位打者。


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