【2002年 6月 28日】東京ドーム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
Lions 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 0
Fighters 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2 6 2

勝:芝草 1勝1敗6セーブ
負:森 3勝5敗
勝利打点:金子


ライオンズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 SS 松井 4 1 1 0 0 2 .320
2 RF 小関 4 0 1 0 0 1 .292
3 1B 犬伏 3 0 0 0 0 0 .297
3 1B 鈴木 1 0 0 0 0 1 .253
4 DH 和田 4 0 0 0 0 1 .305
5 LF 垣内 2 0 0 0 1 1 .258
6 CF 佐藤友 3 0 0 0 0 0 .000
6 PH-CF 宮地 1 0 0 0 0 0 .242
7 3B エバンス 3 0 1 0 1 1 .317
8 C 伊東 2 0 0 0 1 0 .235
8 PH 大島 1 0 0 0 0 0 .212
8 C 中島聡 0 0 0 0 0 0 ----
9 2B 高木浩 2 0 0 0 1 0 .295
9 PR 柴田 0 0 0 0 0 0 .000
9 2B 原井 0 0 0 0 0 0 .182
30 1 3 0 4 7 .269
二塁打:松井、エバンス
妨害出塁:垣内
【守備成績】
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
三井 7.2 4 10 4 1 1 2.55
青木 0.1 1 1 0 0 0 3.21
0.1 1 0 2 1 1 1.72
ファイターズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 SS 金子 4 0 2 1 1 0 .299
2 2B 4 0 2 0 0 1 .600
2 2B 奈良原 0 0 0 0 0 0 .183
3 1B 小笠原 3 0 0 0 1 1 .368
4 DH オバンドー 3 0 1 0 1 1 .243
5 RF 島田 1 0 0 0 1 0 .259
5 PR-LF 森本 1 1 0 0 0 1 .200
6 3B 田中幸 3 0 0 0 1 1 .242
6 PR 古城 0 1 0 0 0 0 .182
7 LF クローマー 2 0 0 0 0 2 .267
7 PH-RF 野口 1 0 1 1 0 0 .264
8 CF 井手 3 0 0 0 0 2 .229
9 C 実松 3 0 0 0 0 2 .150
9 PH 木元 0 0 0 0 1 0 .248
28 2 6 2 6 11 .254
二塁打:林、金子
犠打:島田、野口、井手
盗塁:森本
【守備成績】
併殺:1(田中幸−林−小笠原:和田)
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
正田 8 3 7 3 1 0 2.21
芝草 1 0 0 1 0 0 4.50

●ダイエーに2連勝、前日の西武戦も勝利し3連勝で迎えたこの試合。チーム成績も借金1※1でこの試合に勝てば5割復帰!打線の調子が悪かったのでずるずると借金を増やすかと思っていたが、投手陣の踏ん張りもありまだまだファイターズは死んではいなかった。

●この日は会社の同僚を誘い、今季2度目のS席での観戦(もちろんファンクラブで予約)。バックネット裏ちょっと一塁よりのいい席。同僚も席には満足してくれた。あとは試合展開だね。

●近くの記者席には斎藤明夫が、また放送席には東尾や広瀬が・・・・S席の醍醐味を味わう。

●日ハムの先発は正田。前の試合でダイエーを完封。勝ち星はまだ2勝ながら最近は安定している。

●一方、西武の先発は三井。こちらも防御率4位と安定している。この試合は投手戦が予想される。

●西武打線はカブレラが登録抹消中、エバンスも調子が悪く下位打線ということで、いやらしい打者は多いが迫力はない。

●日ハムは先発セカンドが林。トレードしてから初めての観戦のため楽しみである。田中幸雄も先発復帰。こちらはいやらしい打者は少ないが、迫力のある打線。

●初回先頭のいきなり松井にツーベース。小関を三振に打ち取った後、犬伏のセカンドゴロを林がエラー・・・・。西武に先制される※2。はじめて見る林、とりあえず守備は不安だ。守備の動きもあまり好きたなタイプではない。

●一方の日本ハム。一回裏にその林が1死からツーベース。小笠原四球で一、二塁。ここで4番オバンドーがキャッチャーへファールフライ(T_T)。続く島田も打ち取られ同点のチャンスを逃す。

●正田は4回までは毎回ランナーを出すものの得点は許さず。西武打線はタイミングがあわず、あまりいい当たりも出ない。

●西武先発の三井も2回から立ち直り順調に三振を取り始める。日ハムもランナーは出すものの得点は奪えず。

●1−0のまま5回終了。ランナーは出るもなかなか得点ができない緊迫した投手戦で面白い試合である。

●本日のファイターズメモリアルは酒井光二郎。通算23勝だったんだ・・・メモリアルに出すにはちょっと勝ち星が少ないかな。

●試合が動いたのは六回裏。1死から島田がデットボールで出塁。代走は森本。その森本が2塁へ盗塁。2死後クローマーの代打野口がライト前タイムリー!あまりいい当たりではなかったものの貴重なタイムリーで同点。久しぶりに生でタイムリーヒットを見た!と思う。

●8回裏2死から西武は投手を三井から青木に交代。その青木、いきなりオバンドーにライトフェンス直撃のヒットを打たれるが、続く森本が三振で無得点。

●結局正田は8回で降板。被安打3で自責点は0。また好投も報われず勝ち星がつかず、本当に気の毒。腐らずにこれからも頑張って欲しいものだ。しかし日ハムの投手陣、しばらくは正田、隼人の左右エースで安泰かな。

●九回から登板は芝草。このリレーは以前ダイエーにサヨナラ負けした時のリレーのような気が・・・いやな記憶がよみがえる。

●心配をよそに芝草は9回を0で抑える。いよいよサヨナラのお膳立ては整った!

●九回、西武は森が登板。こちらも勝ちパターンに持ち込みにきた。

●九回先頭の田中幸雄が四球で出塁。次の打者井手がバント。これが森の野選を誘いノーアウト一、二塁。この後はお決まりのパターン(バント→代打→敬遠)で1死満塁。バッターは今季好調の金子。

●金子は文句なしのセンター前タイムリー!サヨナラ勝ち!!球場には紙ふぶきが舞う大盛り上がり。

●これで日ハムは4連勝で勝率5割復帰。首位西武と8.5ゲーム差に。オールスターまで5割をキープすれば後半戦もまだまだ楽しみが残る。ぜひこの好調をキープして欲しい。

●小笠原がこの試合結局3打数ノーヒット。チャンスで何回か打席に立ったが期待にこたえられず。小笠原の強打が見られなかったのは(そして同僚に小笠原の迫力を見せられなかったのは)ちょっと残念でした。

●これで自分の観戦成績も5割に。今季はこの調子でいくと2ケタは観戦できそうだ。今日のような試合を見せられると観戦意欲がますます増してくる。今後も今日のような緊迫と感動のたくさん詰まった試合を見たいものだ。

※1:30勝31敗の4位。首位西武とは9.5ゲーム差。
※2:会社の同僚とどちらが先制するかの勝負をしていたので高価なエラーだった・・・


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