【2003年4月18日】東京ドーム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
Lions 2 0 2 1 1 2 0 2 0 10 12 0
Fighters 2 0 0 0 0 0 0 1 0 3 9 2

勝:三井 3勝
負:正田 1勝1敗
勝利打点:松井
本塁打:カブレラ4号(正田)5号(正田)、松井4号(正田)、後藤武1号(岩本)


ライオンズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 RF 小関 5 0 0 0 0 1 .234
2 CF 佐藤 1 1 1 0 0 0 1.000
2 PH-CF 赤田 5 1 1 0 0 1 .130
3 SS 松井 5 1 2 2 0 1 .300
4 1B カブレラ 2 3 2 3 3 0 .533
4 PR-3B 上田 0 1 0 0 0 0 .100
5 LF 和田 1 0 1 0 1 0 .400
5 PR-LF 宮地 2 0 0 0 1 1 .211
6 3B マクレーン 5 0 2 1 0 0 .309
6 1B 犬伏 0 0 0 0 0 0 .375
7 DH 後藤武 4 2 2 3 0 0 .278
8 C 伊東 4 0 1 0 1 0 .179
8 C 細川 0 0 0 0 0 0 .185
9 2B 平尾 1 1 0 1 2 0 .250
35 10 12 10 8 4 .270
二塁打:後藤武
犠打:小関、平尾
犠飛:後藤武、平尾
盗塁:佐藤
【守備成績】
併殺:
(マクレーン−平尾−カブレラ:田中幸)
(松井−平尾−犬伏:田中幸)
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
三井 7.1 8 6 7 3 3 3.00
潮崎 0.2 0 1 0 0 0 2.45
豊田 1 1 0 0 0 0 0.00
ファイターズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 CF 森本 4 1 1 0 1 2 .281
2 2B 奈良原 3 1 1 1 1 0 .368
3 3B 小笠原 3 0 1 1 1 0 .268
4 LF エチェバリア 5 0 3 0 0 0 .250
5 DH 田中幸 5 1 1 0 0 0 .244
6 RF 西浦 3 0 1 0 1 2 .188
7 1B クローマー 3 0 0 0 1 1 .157
8 C 高橋信 4 0 1 1 0 1 .184
9 SS 金子 2 0 0 0 2 1 .232
9 PR-SS 飯山 0 0 0 0 0 0 ----
32 3 9 3 7 7 .254
三塁打:奈良原
二塁打:エチェバリア、高橋信
犠打:奈良原
犠飛:小笠原
【守備成績】
併殺:
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
正田 4.1 9 2 4 6 6 5.28
桜井 1.2 2 1 2 2 2 8.53
山口 1 0 1 1 0 0 11.12
岩本 2 1 0 1 2 2 8.53

【試合開始前】

 借金1で迎えたこの試合ぜひとも勝って5割に戻したいところ。

【試合経過】

 球場についた時点ですでに一回裏。一回表に2点を奪われていた(カブレラの初回のホームランは見逃した)。1回裏は先頭の森本が四球で出塁の後、2番奈良原がセンターへ大飛球。この打球を追って西武センター佐藤がフェンスへ激突!結局三塁打となり1点を返す(佐藤はこの回終了後交代)。続く小笠原の犠牲フライであっさり同点。西武先発三井は球が高めに浮いて、あまり調子は良くなさそうだ。

 一方の正田も球が高い。二回はなんとか抑えたものの、三回に松井、カブレラに連続ホームランを食らう。カブレラの打球は打った瞬間にホームランとわかるすごい打球。この打球を見ただけでも見に来た甲斐があったというもの。

 日ハムは三回裏2死からチャンスを作るもあと一本が出ず。ここから確実に得点できる西武とあと一本が出ない日ハムとの差が出てきた。

 正田は相変わらず調子が上がらず、コントロールが定まらない。毎回のように点を取られる。正田の後を継いだ中継陣は櫻井→山口→岩本といつものメンバー。結局計10失点と打たれた。

 ランナーは出すものの得点ができない日ハムの得点は八回、高橋信二のツーベースで1点返す。その後1死満塁までいくも、やはりあと一本が出ず1点止まり。

 10−3と点差があるにもかかわらず、西武は九回に豊田を投入。1死からエチェバリアがヒットで出塁するも、最後は田中幸雄の併殺打であっさりゲームセット。完敗でまたも5割には届かず。

【感想】

 エチェバリアがだんだん慣れてきたようで、この日は3安打猛打賞。開幕当初はすぐに帰国するのでは?というくらいのバッティングだったが、今では小笠原、森本に次ぐ期待の打者である。4番の迫力はないのだが、この調子でつないでくれると活躍の場面を見る機会が増えるのではないかな?

 一方何とかして欲しいのはクローマー。こちらは見ていて打てそうな感じがしない。どうやら相手に弱点を見透かされているらしい。もうそろそろ別の人を使ったほうがいいのではないかな?別に守備がいいわけでもないし・・・・・。

 2打席連続カブレラにホームランを打たれた後は四球、四球、死球と勝負を避けた日本ハム投手陣。勝負を競っている場面ならしょうがないが、後半はもはやワンサイドゲーム。どう考えても球場のファンはカブレラの打撃が見たいはず。観客を喜ばせるためにはやはり勝負したほうがよかったのではないかと思うのだが。

 西武の和田が走塁中に腰を痛めたらしく退場した。今季調子が良かっただけに残念な怪我である。球場で見ていた限りでは本当になんでもない帰塁の場面だったのに、何を無理したのだろうか?よくわからない退場であった。

 これで今季の観戦成績は3連敗と厳しい状況である。とりあえず4月中には勝利試合を観戦したいものだ。ちなみに4月中はあと3試合観戦予定である。



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