【2003年4月25日】東京ドーム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
Buffaloes 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 3 0
Fighters 2 1 0 0 1 0 0 0 X 4 10 0

勝:ミラバル 3勝1敗
負:パウエル 2勝3敗
勝利打点:坪井
本塁打:小笠原3号(パウエル)、中村5号(ミラバル)


バファローズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 CF 大村 4 0 0 0 0 0 .244
2 2B 水口 3 0 0 0 0 0 .212
2 PH 鷹野 1 0 0 0 0 0 .250
3 LF ローズ 3 0 0 0 1 0 .313
4 3B 中村 4 1 1 1 0 0 .247
5 DH 川口 3 0 0 0 0 1 .295
6 1B 吉岡 2 0 0 0 1 1 .256
7 RF 磯部 3 0 0 0 0 0 .222
8 SS 星野 3 0 2 0 0 0 .250
9 C 的山 2 0 0 0 0 0 .244
9 PH 益田 1 0 0 0 0 0 .286
9 C 鈴木 0 0 0 0 0 0 .125
29 1 3 1 2 2 .255
【守備成績】
併殺:1(水口−星野−吉岡:坪井)
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
パウエル 7 8 8 3 4 4 3.86
山本 1 2 1 0 0 0 0.00
ファイターズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 CF 石本 3 1 1 1 1 1 .250
2 RF 森本 4 0 0 0 0 3 .238
3 3B 小笠原 3 2 2 1 1 0 .301
4 DH エチェバリア 4 0 2 0 0 1 .233
5 1B クローマー 3 0 1 0 1 2 .171
5 1B 西浦 0 0 0 0 0 0 .227
6 LF 坪井 4 0 1 2 0 1 .289
7 2B 阿久根 4 0 1 0 0 1 .340
8 C 高橋信 3 0 1 0 0 0 .241
9 SS 金子 3 1 1 0 0 0 .270
31 4 10 4 3 9 .256
三塁打:金子
二塁打:エチェバリア
盗塁:石本2
【守備成績】
併殺:1(小笠原−阿久根−クローマー:中村)
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
ミラバル 9 3 2 2 1 1 2.70

【試合開始前】

 本日の予告先発は日本ハム・ミラバル、近鉄・パウエルの両外国人投手。日ハムの先発陣では一番安定しているミラバル。今日の試合も期待できそうだ。

 一方の近鉄のパウエルには昨シーズンずいぶんやられた記憶がある。今日は投手戦が予想される。

 ちなみにこの試合に勝てば勝率5割復帰となる。

【試合経過】

 球場到着時すでに3−0とリード。3回裏の攻撃中であった。珍しくリードしている展開であった。

 両投手ともテンポの良いピッチングで試合進行も早い。特にミラバルは6回まで2安打ピッチング。しかもその2安打は星野に打たれたものであり、星野だけがタイミングが合っている様子。これでは近鉄も得点できない。

 5回裏に小笠原が見事な流し打ちのホームランで中押し点を奪う。理想的な追加点。

 7回表、近鉄・中村紀がバックスクリーンにホームラン!!1点を返される。

 8回裏に追加点のチャンス。この回から登板した山本に対し、ノーアウトから小笠原、エチェバリアが連続ヒットで一、二塁と攻める。しかし後続のクローマーが三振、坪井がセカンドフライ(インフィールドフライ)、阿久根がセカンドゴロと2者残塁。この場面はぜひダメ押し点が欲しかったところ。詰めの甘さが垣間見えた場面であった。

 しかもクローマーの三振の際に審判に何か文句を言ったらしい。クローマーが退場処分となった。

 試合はそのまま4−1で勝利。今季初の勝ち試合の観戦となった。ミラバルは3安打1失点で見事完投勝利。試合時間も2時間40分程度と珍しく短い試合であった。

【感想】

 今季初めての勝ち試合はあっけないものであった。球場到着時には3点リードしており、その後得点は小笠原と中村紀のホームランのみ。得点シーンはほとんど見られなかった。したがってあまり勝利の実感がなかった・・・・・。

 ミラバルはテンポの良い見事なピッチング。ピンチらしいピンチもなく安心して見ていられた。

 クローマーは三振の際に審判に文句を言って退場となった。さすがに打撃不振のためイライラしていたのだろう。今季両リーグ初の退場らしい。

 これで日ハムは勝率5割に復帰。このまま5割前後で行けば上位進出のチャンスは十分ある。



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