【2003年4月29日】東京ドーム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
Marines 0 2 0 4 0 0 0 0 0 6 11 0
Fighters 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2 5 0

勝:シコースキー 1勝
負:正田 1勝3敗
勝利打点:フェルナンデス
本塁打:フェルナンデス3号(正田)4号(正田)、高橋信3号(シコースキー)


マリーンズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 SS 小坂 5 0 0 0 0 1 .276
2 CF サブロー 4 0 0 0 0 1 .172
3 1B 福浦 4 0 2 0 0 0 .290
4 DH メイ 4 1 1 0 0 1 .269
5 LF ショート 3 2 2 1 1 0 .291
6 3B フェルナンデス 4 2 2 4 0 0 .250
6 3B 渡辺正 0 0 0 0 0 0 .000
7 2B 4 0 1 0 0 1 .212
7 2B 原井 0 0 0 0 0 0 .200
8 RF 立川 4 1 2 0 0 0 .229
9 C 清水将 4 0 1 0 0 0 .197
36 6 11 5 1 4 .233
二塁打:福浦、メイ、堀
盗塁:小坂、立川
【守備成績】
併殺:
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
シコースキー 7 5 5 2 2 2 1.64
藤田 0.0 0 0 1 0 0 0.00
小林宏 2 0 2 0 0 0 0.61
ファイターズ
【打撃成績】
名前 打数 得点 安打 打点 四死球 三振 打率
1 CF 石本 3 0 1 0 0 0 .256
1 PH-2B 奈良原 0 0 0 0 1 0 .259
2 2B 阿久根 3 1 1 0 0 0 .348
2 PH-CF 森本 1 0 0 0 0 1 .225
3 3B 小笠原 3 0 0 0 1 1 .318
4 LF エチェバリア 4 0 1 1 0 1 .243
5 1B 田中幸 4 0 0 0 0 1 .228
6 DH クローマー 4 0 0 0 0 1 .167
7 RF 上田 3 0 0 0 1 1 .241
8 C 高橋信 3 1 2 1 0 1 .246
9 SS 金子 3 0 0 0 0 0 .253
31 2 5 2 3 7 .252
二塁打:エチェバリア、高橋信
【守備成績】
併殺:
(阿久根−金子−田中幸:メイ)
(阿久根−田中幸:清水将)
【投手成績】
投手 回数 安打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
正田 4.2 9 1 0 6 6 6.41
岩本 1.1 2 0 1 0 0 6.75
山口 1 0 1 0 0 0 9.00
武田 2 0 2 0 0 0 0.00

【試合開始前】

 今季5試合目の観戦。これまで1勝3敗と分が悪いが、前日の試合も快勝しているので今日もその調子で行ってほしい。しかし4月にして観戦4カード目とは我ながらすごいペースで観戦しているものだ。

 現在、日ハムとロッテは勝率が全く同率で3位。この試合に勝った方が勝率5割復帰となる。

【スタメン】

 日ハムの先発は正田。ここ2試合ほど立ち上がりが悪く序盤に失点している。今日も立ち上がりに注目である。

 ロッテの先発は今季初先発のシコースキー。彼の腕回しとラインまたぎが今季も健在かこちらも注目である。

【試合経過】

 一回表ロッテの攻撃。先頭の小坂の打球に対する小笠原のファインプレーで幕を開ける。正田は立ち上がり2死から福浦に2塁打を打たれるが、後続を断ち0で抑える。コントロールが割とよく、無難なピッチング。球も低めに集まっている。

 一回裏の日ハムの攻撃。先頭の石本がヒットで出塁するも盗塁失敗。しかし2番の阿久根もヒットで出塁し、4番エチェバリアの2塁打で先制。シコースキーの立ち上がりはあまりよくない様子。

 ロッテの反撃は二回。ショートのヒットの後フェルナンデスにホームラン。2−1と逆転される。やはり正田は早い回につかまる。どうやら今日は球が真ん中に集まっている様子。

 さらにロッテは四回、メイの2塁打、ショートのヒット、フェルナンデスのホームランでたちまち3点を追加。さらにダブルスチールで1点を追加され6−1となる。

 意外と簡単に捕まえられると思っていたシコースキーは三回以降立ち直る。三回から六回まではノーヒットに抑えられる。

 日ハム先発正田は4回2/3でノックアウト。しかしその後の投手が踏ん張りロッテに追加点を許さない。(岩本−山口と負けパターンの投手だったのだが、踏ん張ってくれた)

 日ハムは七回に高橋信がホームランを放ち1点を返す。

 八回裏からロッテは藤田を投入。しかし先頭の奈良原に四球を与えるとスパッと交代。小林宏が後続を断ち、最後まで投げきって結局6−2でロッテの勝利。5割復帰はロッテが果たし、日ハムは借金2になった。

【感想】

 正田は相変わらず立ち上がりが良くない。パターンとしては@コントロールが悪く、カウントを悪くし、ストライクを取りに行ったときに打たれる、またはA球が真ん中に集まり打たれるかのどちらかである。今季は適当な荒れ球というのが見られない。「らしさ」がなく心配である。

 シコースキーは初回のピッチングを見る限りいつでも捕まえられると思ったのに、結局抑えられてしまった。結果論で言うと初回にイッキに得点できなかったのが、さらに言うと石本の盗塁失敗が痛かったのか・・・・・かなり暴論だ。

 エチェバリアの打球のずいぶんと伸びているようだ。初回のレフトオーバーの2塁打の際のレフトの動きといい、三回のセンターフライの際のセンターの動きといいじりじりとバックしていく様子が打球の伸びを感じさせる。大分いい感じになってきたのだろうか。

 さてこれで観戦成績は1勝4敗となってしまった。チームもなかなか勝率5割に届かなくなってきており、徐々に借金が増えてきている感じである。何とか悪くても借金3くらいで踏ん張って欲しいものだが。



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