| Fighters | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | ||
| Baystars | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||
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勝:金村 1勝 負:吉川 1勝1敗 S: 本塁打:セギノール2号(吉川) |
●2004年初のプロ野球観戦は3年連続となる横浜スタジアムでの対横浜オープン戦。今季は新庄が加入し日ハムが注目されている。日ハムもそれに応えここまでオープン戦5勝1敗1分けと首位を走っている。各選手の仕上がり具合を見るとともに、今季初の野球観戦を満喫した。 ●ビジターなので打撃練習から見ることができた。練習中やはり注目されていたのは新庄。本人も意識してファンサービスをしており、ある意味プロである。試合前にはネット越しでサインに応じていたらしく、すごい人だかりとなった。(写真左) ●日本ハムの先発は開幕投手候補の金村。その金村3回を除いては毎回スコアリングポジションにランナーを出すも、見ていて危なさを感じない安定したピッチングであった。余計な四球もあるが、球が低めに集まっており順調に仕上がっているように感じた。 ●中継陣も安定したピッチングで、特に立石が1イニングを投げ3奪三振。抜群の安定感を発揮していた。彼はなぜ先発候補にならないのか疑問。 ●打撃陣ではまず初回の攻撃が圧巻。先頭の坪井がヒットで出て、奈良原の送りバントで二進。その坪井を小笠原がタイムリーで返す。まさに理想的な攻撃。今季一番で起用される予定の坪井の高打率と不動の三番・小笠原の勝負強さが健在ならば、今季は得点力が増すことが期待できる。この打順はいいのでは。 ●木元がうまいバッティングを見せていた。今季は最初からかなりやってくれるのでは?と期待している。ただ今季は木元はセカンドにコンバート予定とか。彼の守備はセンスを感じないので嫌いなのだが・・・・。この日はDHでの出場だったため、守備の様子は見ることができず。 ●(難点その1)今年も残塁が多そうなイメージ。特に九回には無死満塁のチャンスがあったが何の工夫もなく追加点を取れなかった。ここは何か細かいことを仕掛けてほしかった。オープン戦でできないものを公式戦でやろうとしても無理。そういう意味でいろいろなことを試してみてほしい。ファンも見たいぞ! ●(難点その2)この試合エラーが3つ出たが、そのエラーを犯したのが小田、阿久根、実松の準レギュラークラス。彼らはアピールしなくちゃならない時期なのに、ポカをやらかしていてはいけない。積極的なプレーならまだしも、本当にしょぼいプレーばかり。 ●今年の初観戦は見事勝利。たかがオープン戦とはいえ、やはり勝ち試合は気持ちがよい。また久しぶりの太陽の下のゲーム。やっぱり屋外の野球は開放感があっていいねぇ。ただちょっと寒かった。特に三塁側は日陰なんだもの・・・・・。 |
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| Buffaloes | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | 13 | ||
| Fighters | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 8 | 2 | X | 14 | ||
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勝:横山 1勝 負:福盛 1敗 S:建山 1敗3セーブ 本塁打:大村1号(ループ)、木元1号(阿部健)、金子1号(阿部健)、坪井1号(岡本)、高橋信3号(福盛) |
●待ちに待った東京ドームでの日本ハムのオープン戦。今季から本拠地が札幌ドームに移ったのでオープン戦とはいえ東京ドームでの試合は貴重。やっぱりまだまだ日ハムは東京ドームが似合う。 ●日本ハム先発のループを始めて見たが、なんとも頼りない。先頭打者の大村に初球ホームランを打たれたのを始めとして、ダラダラと失点を重ねる・・・。あれではチームはのれない。先発ローテーションに入れて欲しくはないのだが、この起用法はとりあえずローテーション入りのようで・・・・・。本領発揮を期待した方がいいかな? ●この日の誤算は芝草。8回に出てきていきなりヒット、四球、四球、ヒット・・・・結局1死も取れず降板。あれでは相手に流れが行くもの。せっかく8点とって逆転したというのに、直後にあれではどうしようもない。悪い流れはそう簡単には止められず、急きょ登板の横山も打たれ、ついには大西の頭にデッドボール・・・・。すべては芝草のせいである。 ●7回のビッグイニングのきっかけをつくったのは新庄。センター前の当たりで相手の緩慢な動きを見て2塁へ。この走塁が口火となって大量得点につながった。こういう走塁ができるのは今の日ハムには新庄しかいない。やはり今まで日本ハムにいなかったタイプの選手であり、貴重なキャラクターである。 ●この日は木元がセカンドで出場。打撃はやはり好調のようで、今季期待できそう。ただ守備はやはりセンスを感じず、好きになれない。足が長いため、打球を追うときにバタバタしているように見えるのだろう。好みの問題か? ●試合は14-13で勝利したものの、全く勝った気がしないゲームであった。何しろ8点取った後に7点取られて逆転されちゃうんだから・・・・。ヒルマン監督の目指す「大味ではない野球」とは最も相反する試合であった。近鉄戦は今季もこんな試合展開が多いのかな・・・・・。 |
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| Dragons | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||
| Fighters | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 3 | ||
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勝:佐々木 2勝 負:山本昌 1敗 S: 本塁打: |
●日本ハムの先発は正田。左わき腹を痛めていたらしく、スロー調整だったためこの試合はオープン戦初登板。日程的に行ってこの試合は初登板にして、ローテーション入りの最終テスト登板だったのだが、見事結果を残した。4イニング被安打3で無失点の一発回答。ローテーション入り滑り込みセーフでしょうか(吉崎が怪我で開幕に間に合わないだけに間違いないと思われる)。何せ中日の打者はタイミングがあわず、右打者のファールがガンガン1塁側に飛んできたもの(そこで観戦していた)。 ●坪井が3回表の守備から上田に交代と不可解な交代があったが、やはり怪我をしていた模様。何でも1回の内野安打の際に左足土踏まずの腱(けん)を伸ばしたそうな。せっかく一番・坪井で不動だと思っていたのに心配である。開幕に間に合わないとかなりの戦力ダウンである。 ●新庄がここのところ二番で起用されているが、あれは公式戦でも続けるのであろうか?あの何も考えず振りまわし、バントや右打ちのような小技も苦手そうなバッティングは二番ではなく六番くらいに置いて欲しいのだが・・・・。まぁ日本ハムは「バントをしない二番打者」には実績がありますけど(もちろん小笠原のことです。念のため)。 ●中日の川上が7回まで好投で、しかも尻上がりに調子を上げてきた。特に6回から7回にかけては5者連続三振を食らう。敵ながら見事なピッチングであった。 ●今季の日本ハムは粘りがある。8回にピッチャーが川上から山本昌に代わると、その山本から4連打で一気に逆転。土壇場でもあきらめない、粘りのある攻撃ができれば、十分上位進出の可能性がある。去年までは残塁が多く、あと一本が出なかったが、今季は得点が入り、逆転するところまでつながっている。チームとして勝負強くなった証拠である。 ●この日何かとお騒がせだったのがセギノール。5回表同点にされ、さらに無死1、2塁。ここで井端がバントするも1→5→3のダブルプレー。ナイスプレー!と思った瞬間、飛び出した2塁ランナーに気付いたセギノールが2塁へ悪送球・・・・・・。やらなくてもよい1点が入り逆転。まさに無駄な失点であり、ナイスプレーも台無しであった。これで気が立っていたのか6回の打席では見逃し三振、しかも審判に暴言を吐いて退場・・・・。あらゆる意味で目が離せない選手である。注目すべし!! |
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