| 2024年4月に他界された先輩の遺品のCRV-1(松下電器)。遺品整理を務めた友人が、その年の夏福井から静岡へ運んでくれた。CRV-1は新旧バージョンの2台で、相当にくたびれた状況でコンディションは良くなかった。先輩も2個1で色々試された様子が伺えた。ファイルに資料が収められ、このCRV-1には特別な思いが有ったのだろうと直感。何とか機能する様にして先輩の思いを叶えようとしていたが、だらだらとした日々が1年半以上も続いてしまった。先月遺品整理をした友人が訪ねて来た折り、何とか形を見せたいと玄関に置いてあったが、昨日、ようやく本格的に突き31mバンドの短波放送を受信できる様になった。いわゆる高1中2(高周波増幅1段・中間周波増幅2段)のラジオで短波を聴くのは高校時代以来だった。糸掛け式のダイアルによるチューニングは、クリチカルだがあの頃を思い出させてくれた。写真はCRV-1の正面。BFOノブは非オリジナル。オンマウスはカバーを外した様子。ワニ口線を底蓋へ繋ぎアンテナとしている。CRV-1に興味を持った理由は、使っている松下電器の周波数直線VC(3DX-18/3DC-18)の存在。中学当時からこのVCのファンで、何台も類似のラジオを作った。CRV-1の存在を知ったのはずっと後のことだった。 |
| 今日は7時過ぎ、カミサンがドライブに行こうと呟いた。ドライブと言っても遠乗りではなく、近間にある養蜂仲間の蜂場の見分に回りたいと言うのだ。西谷津→新丹谷→汁見谷を回り9時頃自宅に戻り、遅い朝食となった。写真は汁見谷のゆら早生。こんなに早く開花するなんて初めてだ。14日に農薬散布をした時は、蕾は膨らんでいて割れそうな雰囲気はあったので、昨日か一昨日に開花が始まったと思われる。カミサンは開花はもとより、ミカンの木に飛来する昆虫や草花にも興味がある様で、ひたすらスマホを向け撮影していた。オンマウスは西谷津の農道から見上げた甘夏の段々畑。甘夏は隔年結果が無く、毎年同じ様に実を付けてくれる。双眼鏡で覗くと例年通りの実が付いている。ここまではモノラックで150m程度上る。毎年春に葛等の雑草を除去するが、収穫後は草刈りしないので、その後伸び甘夏の木を覆った葛のツルが枯れて見える。そろそろ入山して収穫を行う時期になった。今年の寒さの影響はどうだったか・・・興味が湧く。 |
| 昨日までに貯蔵庫に残っていたミカン(青島・不知火・はるみ)を友人へ提供した。ただ、この3月位からミカンを狙って現れ出した珍客の姿を捉えたくて、青島だけ少し残した。珍客は青島がお好きな様子で、今年の不知火とはるみは遠慮気味だった。日を追うごとに、個配や腐敗果抽出で量が減って来てくるため、複数のモロブタのミカンを少数に集積してきた。それでも数があるため何処に現れるか分からない。それで最後に残ったミカン(青島)をモロブタに展開し、それをネットワークカメラで狙った。すると、屋外が暗くなって間もない19時過ぎ、遂に珍客が現れた。予想した通りネズミだった。複数の仕業と思っていたが、この日現われたのは1つの個体で、凡そ1時間おきに現れては食べて消える行為を、床に就く23時半までに4回程繰り返した。自分より大きなミカンを食べ尽くす姿に唖然とした。しかし、複数回繰り返すのは何か目的があるのだろうか…子供に餌を運ぶとか興味が湧く。 写真は2回目で19時53分頃に現れたネズミ。LED電球を扉の反射で当てているが、動画で見ると警戒心など無く我が物顔に驚く。明りを消して赤外撮影にする必要など全くない。オンマウスは何と翌朝8時頃に現れ、モロブタの角から堂々とミカンを突く様子。カメラはAXISのM2025-LEで、自宅から70m程の距離をWi-Fi(W56)で飛ばしている。 |
| ミカンの新芽の状態を見ているのだが、育ちの早い極早生系と遅い青島系の寿太郎でエライ違いがある。先日紹介した汁見谷のゆら早生など、もう蕾が開きそうな勢いだが、写真の寺山の寿太郎はようやく蕾らしきモノが確認できる様になったが、出たばかりの新芽も多い。温州ミカンは発芽期にそうか病対策で農薬(デランフロアブル)を散布するのだが、そのタイミングは全くアバウトだ。同じ木の中でも様々で、園地の違いを含めたら全くタイミングがつかめない。結局気休めに散布するような状況だ。また農薬の値上がりもあるため、例年は中晩柑へも散布する気の使い様だったが、今年から温州ミカン系のみに変更した。それでも1000リットル程の散布量となった。14日午後から、田んぼ→汁見谷→舞台→屋敷南→寺山と回り、15日昼ようやく終了した。ところでオンマウス、ホースリールの自在ジョイントがガタツキ農薬が漏れる様になった。農機具点から購入した新品(右)とのツーショット。元は中華製だったが、購入品は国産で見た目は変わらないが、適度なフリクションと滑らかさがあり流石国産だと思った。店主も中華製は間違いなく壊れると…。ところで、漏れた農薬って計ってはいないが、1000リットルを数時間で散布するとしたら、相応の量になったに違いない。 |
| このところリモートシャックのディーゼル発電機YDG350VAが起動後瞬停を繰り返す様になった。温まってしまうと瞬停は無くなるのだが、それまでにかなりの数を繰り返すし、安定してからも時々瞬停をすることもあった。冬場になって始動性が良くないのは普通だから、その延長線上だろうと思っていたが、4月になって暖かくなってもその傾向変わらず、むしろ多くなった気がする。ここで言う瞬停とは、エンジンの回転が落ち発電が停止する意味。回っていたディーゼルエンジンが停止するなんて、燃料系しか考えられないと様子を見ていたが、ようやくその理由が分かった。内部タンクと外部タンクの合流を行うために挿入したホースが革質化し、よく見ないと分からない程のクラックが入っていた。相当な振動が加わるので、ホースの革質化でその可能性が高くなる。写真は4月11日、自然なルートで燃料が流れる様に経路を調整し、部分的に力が加わらない様に修正した様子。オンマウスはクラックが入ったホース。革質化で振動を吸収し切れなかったと推測される。ホームセンターで購入した燃料用と称するホースだが、長期の安定を望むならオリジナルの様な強力なホースが必要と思われる。ちなみに瞬停は、クラックからエア侵入を招き、燃料がインジェクターへ正常に供給出来なくなり発生する。 |
| このところ汁見谷へ通い、草刈りや伐採木の片付けなどを行っていた。写真は破れ傘状態のビニール・ハウスのゆら早生の着花状況(10日午前中撮影)。未だ蕾だが、4月上旬に蕾が大きくなり膨れるのは、チト早過ぎるんじゃないと呟きながら写真に収めた。奇しくも10日は柑橘集会があり、4月の管理についての技術指導に合わせて、例年4月末から行われる着花調査の説明を受けた。集会の後、この写真を技術員の方に見せたら驚かれたが、この木だけでしょう!と来たから、殆どがこの状態!と伝えるとビックリされていた。ハウスで周りは防風されているが、天井の殆どは破れ傘で扉も骨だけなので、温度環境は露地栽培と大して違いは無いと思うと続けた。当然だが、同じ枝の中でも蕾の状態は写真の様に大小様々だし、枝の違いによっても同様なのは何時ものことだ。競って蕾を付けるってことは、ゆら早生は実をつける気がありありってことなので喜ばしいが、どんなタイミングで開花して行くのか興味は次の段階に及んでいる。今日は終日雨で葉や蕾が濡れているが、これはハウスの天井が破れ傘状態であること物語っている。ちなみに雨は晩から雷を伴い11日未明まで降り、降り出しからの降水量は140oに達していた。 |
| リモートシャックが10月6日で免許期限となる。既に6ヶ月前を切っているので、本日4月10日再免許申請を行った。総務省サイトから本人確認の為にマイナポータルへ移動し、確認後総務省サイトへ戻り再免許申請作業を実施。昨年電子申請のルールが変わった頃の苦労に比べたら、何とも簡単な作業で申請手続きが完了した。この後、総務省による審査→申請手数料の電子納付通知・電子納付→免許状の受け取り→手続き完了(免許状取得)と流れる。だだ電子免許状になったので、紙の免許状が必要な場合はWebサイトで確認してプリントアウトすることになろう。直近の申請は移動局を昨年6月、自宅固定局を昨年10月に行っているが、もう手慣れたもので何の戸惑いも無かった。申請後に「申請・届出 到達のお知らせ」がメールで届く。同時に画像の如き「現在の申請・届出状況」がマイページに表示される(クリックで拡大)。総務省さんの作業も大分スムーズになっていると思われるので、早々に次の案内が届く筈だ。リモートシャックを開局して2回目の再免許だから、もう10年かぁと感慨深い。当初は1.8〜50MHzのみであったが、その後エキサイタ増設で1200MHzまで運用範囲を広げた。今後システム簡素化の目的でエキサイタの整理予定しでいる。ただ本当に感慨深いのは、無線設備より電源やネットワーク確保に奔走したことだった。これまでの交信実績は1万2千局(9年6ヶ月)程になった。 |
| この日は8時にスルガエレガントの最終出荷を行い、一旦帰宅して着替えをして保福寺の法話会と春施餓鬼へカミサンと赴いた。写真はスルガエレガント出荷へ向かう直前のスナップ。上のお宅の桜がやたらと綺麗だったので軽トラのバックに入れてみた。気象台が開花宣言をして久しいが、山切側沿いの谷間は気温が低いので、雨と風が無ければ遅くまで桜を楽しめる。ちなみにこのお宅では、夜はライトアップして夜桜のサービスをされている。オンマウスは保福寺本堂の春施餓鬼のスナップ。法話も臨済宗妙心寺派府教師が招かれ本堂で行われた。有難い法話聴き、何時でも何処でも「日々好日」でありたいと思った。最後に別室に移り事務連絡があって、最後にお弁当を頂き帰路に就いた。 帰宅後はカミサンとお弁当を突いた。午後は、連日続いている草刈りを汁見谷で行った。このところの気温の上昇で、アッと言う草の伸び様に春本番を感じる。ゆら早生は蕾が白く見える様になり、この時季には見えない筈のポンカンの蕾が既に確認できる。今年も自然や天候の影響を大いに受けそうな気配を感じる。18時になっても辺りは明るく仕事が出来そうだが、年相応にして切り上げる。 |
| 所用で隣組にお宅を訪ねた帰り道、電線にスズメが4羽並んで留まっていた。北海道のシマエナガみたいで、可愛いと思いカメラを向けシャッターを切っていた。すると、そこへ別のスズメが茶々を入れに突進して来た。何事も無く通り去った。小鳥の世界にも妙がヤツは要るもんだなぁと思いながら、カメラを再生モードにするとビックリ。そのシーンが写っていた。写真がそれで、一体何をしようとしたのか…好きな彼女でも居たのか。 ところでオンマウス。リモートシャック制御線のバックアップで、公衆網を使うモバイルONEを恒久化したら、車の端末が無くなってしまい不便を感じていた。ガラホ携帯のテザリングで凌いでいたが、通信量が早々に一杯になり速度が低下する。それでBIGLOBE_MOBIL(SIM)を新たに契約した。光回線と同じBIGLOBEなので、支払い関係の手続きも簡単だったのと、PC通信時代からの信頼関係が決め手だった。それに2019年10月契約のDAMカラオケを解約したことも。早々にAPN設定を行い、ポートマッピング情報を書き込み、モバイルでリモート局運用(自宅経由・直接)が出来る様にした。もう手慣れたものだ。オンマウスはBIGLOBEから届いた資料と設定したモバイルルータTH100LN。 |
| 友人が投棄して行った無線関連グッズが、母屋の車庫の半分を占拠して久しい。そこへカミサン主宰のミツバチグッズも居候して足の踏み場もない。3月下旬より徐々に整理と片付けを続けている。奥に棚もあるのだが、思い出の品をカミサンが段ボール箱に入れてしまってある。何とか捨てられるモノは無いかと物色して取り出し、スペースを確保している。その中に何と、新聞紙に丁寧に包んだ石のコレクションがあった。新聞には1997年とある。次男が未だ小学生の頃、瑞浪の河原へ化石を掘りに行ったり、川の石を拾った記憶が蘇って来た。将来そういう方面へ進むのかと思ったりもしたが、中学生になると自作PCを始め、今はインターネット関係の会社に勤め年も40近くなった。時の過ぎるのは早い。写真は、そのコレクションを庭先の水が落ちる処に置いた様子。一個一個に思い出がある。 ところでオンマウス、送れていた伊野の堆肥入れをやろうとしたら、雑草のじゅうたん状態。先日配置した堆肥袋が草に隠れる程だ。早々に草刈り作業が始まり、3日午後から4日朝までに刈り上げ、その後昼前までに堆肥を入れた。堆肥入れはカミサンが応援に駆け付けてくれた。昼前には雨が降り出し、天気予報は見事的中だった。 |
| 今年も4月になってしまった。朝から今季2回目のスルガエレガントを出荷して戻って来た9時過ぎ、カミサンが姉を誘い富士市の岩本山公園へ行こうと宣言。早々に着替えて姉宅へ向かう。姉を拾い、R1バイパスで岩本山を目指した。今回は富士川のかりがね橋を実相寺方面へ渡り、岩本山山麓を左回りしながら辿り着く。既に桜の満開は過ぎている様だが、それでもそれなりの桜が咲き楽しめた。生憎の曇り空だったが雨に降られることも無く公園内を散策した。平日でもそれなりの人出だったから、週末は凄いんだろうなぁと呟く。写真は昼食の候補に上がっていたカフェKAGUYA前のカミサンと姉。サクラが綺麗だ。11時から予約受付が始まるらしいが、気の短い我々は早々に諦め、帰り道の由比にあるそば処はまいしを目指すことにした。岩本山からの帰りは旧R1に出てで富士川橋を渡ってから旧道を走り続けた。由比市街からは浜石岳へ向かう道路を上り、集落を抜けると左手の道路脇に見えて来る。平日でお客さんも少なく落ち着いて昼食をとる。そこに姉と自分の幼馴染の女性調理スタッフが居られ、昔話にも華が咲いた。オンマウスは昼食で頂いた蕎麦と天ぷら。サクラエビの掻揚が旨ッ!。 |
| リモートシャック制御回線の予備として構築した系統が先月末から繋がらなくなった。調べるとスティックPCへ接続したUSB-LAN系で、「ネットワークケーブルが接続されていない」と、ネットワークアダプタのプロパティに×表示。出向すると、HT1000LN(モバイルルータ)の電源が入らない。持ち帰り別電源を投入してもウンでもスンでもない。HT100LNの樹脂ケースを、力ずくで開き基板を取り出した。表面実装ヒューズ(KOAC/1.6A)断だったが、負荷側が3.9Ωと異常に低下。部品は非常に小さくIC類の文字を読むのも至難の業。PowerFETのTCP8125を大型ルーペで確認するのがやっと。早々に突くのを断念。購入してあった予備のTH100LNへ、IPやポート情報等を書き込む。4月2日、現用投入して予備制御系が復活した。写真は、分解したHT100LNと予備機。オンマウスはヒューズとFET周辺。不具合原因は…電源(12V)を、リン酸鉄リチウムイオン電池から直取りしていたから。この電池はBMSが組み込まれていて、満充電時バッテリセル保護のために端子を切り離す動作をする模様。その際、ソーラーパネル出力は解放状態となり、好天時は電圧が20V以上に上昇する。この上昇にTH100LNが耐え切れなかったと推測している。現在はDC-DCインバータによるPC電源系へ変更。過去スティックPCで同様の不具合に遭遇していたが、急いでいたこともあり経験を生かせなかった。 |