JH2CLV's Topics & Memorandam
May 2026

May 13, 2026 落弁期農薬散布完了
ミカンの花の様子を見回るのが日課になっている。以前も記したが、一斉に咲いて散る訳じゃないので、農薬散布は何処かで判断しなきゃいけない。蜜蜂に多くの花のチャンスを与えたいと願う養蜂家の気持ちもあり、どこで散布をするか悩む。農薬散布で飛来する蜜蜂と遭遇すると、思わずノズルの向きが変わるのは本能的だ。養蜂家で無きゃそんなことはしないだろう。蜂場の蜂箱の巣門前に辿り着いた蜜蜂が多量に死んでいる様子を見ると心が痛む。落弁したって、蜜が吹いていればミツバチは飛来するし、何だかよく分からなくなる。それでも花弁が落ち、生々しい若果を守り続けるために農薬散布が必要になって来る。悩ましい話だが、期を逃すと害虫・ばい菌が訪れ傷痕を残していく。何処かでやらなきゃいけない…悩んだ末12日と13日の両日で実施することになった。モスピラン(x3000)、ナリア(x2000)、エムダイファー(x600)、液肥(x500)の4種混合で薬調。2000リットルも有れば十分だろうと思っていたら、やはり葉が増えている時期、結局2300リットルを散布して完了。写真は農道を埋めた伊野ハッサクの落弁。オンマウスは薬調した農薬と50気圧動噴。

May 12, 2026 FLEX6500が起動しないローカルPCに困惑
SDRトランシーバFLEX6500が友人からQSYして来たのが2020年7月(2014年3月にはローカルのお試し会)。早いもので6年も経った。時々行われるVerUpも順調に対応していたが、昨年暮れのVerUpだと記憶しているが、無線部屋のDEL/Optiplex7010(Windows10)で突如として起動しなくなった。VersaPro等、他のPC群では異常無かったのでそのままにしてあった。そしてWindows11化で、新規購入のOptiplex9020への引越しを今年2月に行ったが、FLEXの状況はそのまま引き継がれてしまった。そして先月Ver4.2.18のリリースがありUpDateを試みるも状況は継続したまま。何とかしたい思いで本日、Ooptiplex9020側のFLEX絡みアプリを全てアンインストールし、最新Verをインストール。ところが状況は替わる気配が無い。過去にも幾度か試したが、セキュリティ関係の制限を外してもダメ。どういう状況かと言うと、FLEX6500のSDRアプリの起動で「There are currently no radio available. Please ensure that your radios are turned on and either connected to your local network or accessible via SmartLink.」と警告が出る。裏技でそれを回避するとSDR画面まで達するが、一瞬で再起動が始まり、それを何度も繰り返す状況になる(画像、クリックで拡大)。どうしてDellのPCだけに発生して、他のPCは良いのか…頭が痛い。何方かお知恵を拝借したい。

May 9-10, 2026 ミカン蜜搾り本格化
朝起きて玄関に出ると柑橘の甘酸っぱい香りが漂っている。それも日増しに濃くなっていて圧倒される。柑橘の着花や開花は、収穫が早・遅に関係なく、ほぼこの時期に集中する。今年は例年より大分早い。花は一斉に咲かず、木の中、園地の中、地域の中で、気温や陽当たりでバラバラで面白い。早生系が早い訳でもないし中晩柑や甘夏が遅い訳でもない。4月後半から5月中旬にかけて徐々に咲いて、徐々に散って行くのだ。その最中、養蜂は自然のお裾分けの如く蜜蜂の力を借りて蜜を採取する。主宰者のカミサンが、天気予報と花の咲き具合を見て、9日と10日に搾ると宣言。両日とも朝4時過ぎに起床。5時頃より蜂場から巣枠を回収し、その後自宅の作業場で遠心分離機にかけて採蜜を行う。回収は蜜蜂の為に一部を残すのが我が家の伝統。9日は平石、10日は二本松と屋敷を回った。数年前に遠心分離機の電動化を図ったが、70を超えその効果と有難味をひしひしと感じている。ミカンの花はまだ続き、次回は18日の週に予定している。写真は二本松の蜂場で、回収する巣枠を蜂箱の外に取り出し、蜂を落ち着かせている様子。これから蜂を振り落としたのがオンマウスで蜜が光っている。開いた蜂箱には空巣枠を入れる。あくまで自然のお裾分けの精神を忘れない様にしている。

May 8, 2026 VersaProディスプレイ不具合対応
何時頃だったか忘れてしまったが、NEC/VersaProの1台で、写真の様にディスプレイに不具合が発生していた。当初は画面右1/3程度に縦筋が出て何も見えなくなったが、最近は残りの左2/3もダメになっていた。観察すると、両者は別々の症状の様に思えた。何れにせよディスプレイ不良と思われるので、フルHD(1080x1920)化する前に使っていた旧ディスプレイに交換してみた。PCのベゼルを取り外し4本のビスを外せば取り出せるので、大した時間も掛からない。と思っていたら妙!。電源投入で直ぐ「NEC」ロゴが表示される筈なのに見えない。PCは正常起動してデスクトップ状態になっている筈なのに…。ディスプレイをよく見ると薄く画像が見える…てことはバックライトか?。再び最初のディスプレイに戻したら、バックライトが点かない…何で。更に別のディスプレイまで登場し投入してみるが同様でバックライトが点かない。最近のディスプレイはバックライト電源を内蔵しているが、全てが同時に壊れるとは思えない。MBの制御系かディスプレイを繋ぐケーブルかそのコネクタか…想像が巡る。HDMI出力で外部ディスプレイを使えば作業は出来るが、単体では話にならない。さてどうするか…。オンマウスは店開きの様子。

May 7, 2026 どうした?Windows11リモートデスクトップ…また眼鏡紛失
昨日か一昨日、Windows11のアップデートを行ったPC群で妙なことが発生した。VersaPro/NECでリモートシャック運用をしようとするが可笑しい。メインPCのOPTIPLEX9020(Windows11)/DELLから試みると、接続直後から黒バックに白字で「お待ちください」となったまま。VersaProも同じだ。それで予備系のOPTIPLEX7010(Windows10)で試みると問題は無い。これは妙!と、他のPCを試していくとWindows11のアップデートを直近に行ったPCが軒並みダメ(他にVersaProx2台、CF-j9x2台)。但し未アップデートのThinkPad X270はOK。ちなみにリモートシャックのStickPCはWindows11で未アップデート…アップデートしたら解決するのだろうか。
ところで昨日6日、西谷津へ草刈りとタケノコの伐採に甘夏の様子見に向かった。登り口の草を刈ってから、モノラックで昨年夏以来の入山。ところが入山途中、笹竹か雑木の枝に眼鏡を引っ掛け飛ばしてしまった。当初は気付かずタケノコの伐採で眼鏡が無いことに気付いた…しかし探せる場所じゃない。下山後早々に眼鏡市場を訪ね注文。この2年程の間に3本も農作業中に紛失していて呆れる。
写真は先に進まない「お待ちください」画面。オンマウスは、暫く頼りの予備眼鏡。

May 5, 2026 イロハの「イ」の字…静岡新聞と牛山の碑
4月4日の静岡新聞に、浜松まつりの凧揚げの様子を伝える記事が載っていた。画像がそれで(クリックで拡大)、記事をスキャニングさせて頂いた。目を引くのは、描かれたTV枠の中のイロハの「イ」の字。この画を見てピンとくるのは、今や我々の世代以上では無いかと思う。浜松ゆかりの高柳健次郎氏が、TV実験でイロハの「イ」の字をブラウン管に映し出してから100年になるようだ。静大工学部では、「イ」の字は今でも学部のシンボルと記されているらしい。この記事を見て、ふと以前尋ねた牛山の記念碑を思い出した。オンマウスは2014年7月、仕事で浜松放送会館を訪ねた折り、会館前の公園にあるその記念碑を撮影したもの。「イ」の字の左に、経緯を彫った銅板が組込まれた碑が併設されている(テレビジョン発祥地記念事業会)。建立は1961年で高柳氏の実験から35年経っている。新聞記事の内容とはちょっとニュアンスが異なるのが面白い。
「イ」の字の話を知ったのは中学時代で、高柳氏がVictorのTVコマーシャルに出演されていた。まさか自分がTVエンジニアになるとは夢にも思わなかったが、当時教育TVで放送していた「技能講座・テレビジョン技術」は毎週食い入る様に見ていた。「走査・同期」は普遍的なモノと思っていたが、そう感じているエンジニアはデジタル化で減ってしまった…。浜松放送会館は解体撤去され、2024年新たなTV放送所(鉄塔・局舎)となっている。

May 4, 2026 Android携帯の電池寿命と小物製作…田んぼの草刈りと分蜂騒ぎ
写真はNTTとSHARPに決別宣言されて久しいAndrid携帯SH-01J。何年か前、Netで購入しておいた予備機へSIMやデータを移し、外見は新品同様になり活躍している。暫く充電していないなぁと気付き、画面に電池の履歴ページを表示してみた。何と4月26日16時にフル充電し、本日5月4日9時でも使えている。その間7.5日。驚きの数字だ。自分の生活では、電話とショートメール、そしてインターネットメールにWeb閲覧、テザリングによるPCからのインターネット接続が出来ればOK。老人の対応力を越えたアプリのオンパレードや情報過多、消費電力の多さを考えたら、とてもスマホを常用する気にならない。スマホは持っていても自宅Wi-Fi運用が基本で、屋外では使わないことにしている。
ところでオンマスは雨の日の工作。雨の日や農作業が出来ない日は、無線と実験や小物製作に充てている。これはステージPAをやった時に「あったら便利だなぁ」と思った物。5月1日の雨の日に製作したダイレクトボックス用トランスボックス。簡単な構成だけど、あるとステージの作業が抜群に改善され、信頼性も上がる。毎回アリ物のでっち上げだったが、次のステージPAが楽しみになる。
田んぼのミカン畑の草の勢いがスゴイ。先月刈っているのだが、先日の農薬散布でもホースに絡んだりしていた。早目に刈らないとミカンの裾枝に達し、カタツムリの成長期に容易に侵入を許してしまう。それに遅れている春肥えの施肥の邪魔にもなる。色々考えると頭が痛いが、昨日から刈り出している。面積は3反近くあり、昔は昼食を挟んで8時間ぶっ通しで1日作業だったが、最近は持久力も落ち所用も多いため2日作業。しかし、今日も急用で中抜けがあった。カミサンがヘルプでやって来て背中を叩いた。家の近くの畑で蜜蜂が分蜂しているらしい。現場までは50m程度なので早々に赴くとかなりデカイ。写真はその様子。梅木の枝に、1m近くに渡ってミツバチの固まりが展開している。既にカミサンが蜂箱を根本に置き、回収作業をしていたが、かなりの数が枝に残っている。奇しくもカミサンは二本松で蜜蜂ケアの真っ最中で、後は頼むとして引き返した。凡そ1時間、手で蜜蜂を掻き落として箱へ移す作業を繰り返した。運良く女王蜂がその中に居て蜂の動きが変わった。落ち着いた頃合いを見て蓋をして、二本松の蜂場へ移動。草刈りに戻ると17時近かった。

May 1〜3, 2026 3分咲き農薬散布…ウロコ雲とタケノコ伐採
先月末よりミカンの3分咲きの散布を続けているた、天候が安定せず未だ終わらない。訪花害虫対策なのだが、蜜蜂も花を目指すからこの散布は大変辛いモノがある。ミツバチが動き出す早朝を狙ったり、蜜蜂が来ていない園地を狙ったりして散布するのだが、日の出は早く日の入りは遅くなる季節なので容易ではなく、多かれ少なかれバッティングする。木を揺すって追い出してから散布したりするが、まぁ数が多ければ大した効果は得られない。農薬をまともに浴びた蜜蜂は、巣箱に辿り着いてもそのまま地絡する場合が多い。養蜂家にとっては苦渋の散布なのだ。それに花を多く咲かす様に、剪定を先延ばしにしているから、余計に集まり易い。ミカン農家としても変わった管理方法をしているのだ。
写真は2日、舞台スルガエレガントの散布中のスナップ。良い感じで開花している。オンマウスは3日午前、最後の残った舞台南の太田ポンカン散布の様子。農道に車を寄せホースを引いている。左端に自宅が見えるが、その間はミカン園の他にモチノキ広場と柿の木広場(フジバカマ園)がある。
ところで写真は3日6時半過ぎ、頭上に出現したウロコ雲。実はこんなにはっきりとしたウロコ雲を見るのは初めてだった。カミサンと2人で暫く見入ってしまった。起床した5時15分頃は、ただの雲一面の空だったのに…ちょっと不気味でもある。ちなみに富士山方面も曇天で、雲の切れ間から日の出の位置がわかる程度だった。一時間程度で、こんなに様変わりしてしまうなんて驚きだ。
ところでオンマウス。タケノコが成長し石垣を動かした様子。前述の農薬散布の後、伸びたタケノコの伐採目的で大峰のヒノキ林へ入った。成長の早かった孟宗竹は既に4〜5mに達していた。蹴飛ばしただけではビクともしないので、根元にノコギリを入れ谷に向かわない様に横へ倒す。何故かというと谷へ向けると鉄砲玉の如く滑り出すから。小さいモノも未だあるので、掘るのではなく蹴飛ばして5・6本自宅へ持ち帰り、皮を剥いて早々に茹で上げ食用にした。この時期の伐採は恒例行事で、今日だけでも20本程度のタケノコを倒した。今後も顔を出してくるタケノコが有るので、初夏までにもう一度見回り全てを伐採する。これをやり続けないと、数年でヒノキ林が竹藪になってしまう。

Apr 30, 2026 VK3BBQ/Pieterからの案内
今月17日に、友人のVK3BBQ/Pieterから以下の様なメールが届いた。
Greetings Tatsumi-san, I just want to let you know I have put up a web site dedicated to the TL-922. I have made references to your web site and added links to your web site because I have found it so useful. Some of your images and photo’s are also included and I have tried to always give credit to you and your web site in all such instances.
Kenwood/TL-922のmodificationsサイトを作ったご挨拶なのだが、覗きに行くと関連Linkリストに拙作WebサイトのURLが記してあってビックリ。それにお奨めしないmodificationsの案内まであり面白い。TL-922には世界に未だ多くのファンがいて、それぞれに手を入れて楽しんでいる様子が伺え楽しくなる。写真はPieterのサイトのトップに貼られたTL-922の雄姿。手が掛かるが、それでいて楽しめる、珍しいアンプの一つだと思う。