| ＊2012年以前のガス給湯器施工状況 |
| ・ガス給湯器・・・・GT-C2032SARX BL/エコジョーズ（ノーリツ製) |
20年近く前の、ノーリツ製自然循環式追焚機能付（2穴タイプ）のガス給湯器の給湯機能が壊れ
お湯が出なくなったため取替え工事となった。
古い給湯器は、上記20年程経過しており、浴槽とつないである2本の追焚用循環パイプのパッキン
等も老朽化していると思われ、片方の穴にメクラをし今回は一口循環タイプの強制追焚機能付ガス
給湯器とした。
古い循環パイプは、コンクリートで固められており、ハツリ（コンクリート除去）後メンテナ
ンス出来る様金属板で塞ぎました。
また、循環パイプの浴槽とのつなぎ部分は老朽化しており、なかなか取り外しが困難でした。
Ｕ様とのお話の中で、Ｕ様のご子息と管理人が中学、高校と同窓だという事も分かり、また奥様
も当時その中学に勤務されていたとの事で話が弾みました。
都会では有り得ないことでしょうが、佐世保はやはり狭い街だなと感じました。
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| ・ガス給湯器・・・・GFK-S2015KA/エコジョーズ（長府製作所製) |
Ｍ様邸は給湯用には給湯専用ガス給湯器（上記施工前写真左）、浴槽の追焚きには自然循環式の
ガス風呂釜（上記施工前写真右）を使用されていた。
今回ガス風呂釜が不調となり、それのみの交換という方法もあったが、設置場所は完全に室内と
なっていたため安全上煙突の新設が必要であった。おまけに給湯専用のガス給湯器の使用年数
もガス釜同様14〜15年程であったため、追焚き機能のついたガス給湯器（排熱利用タイプのエコ
ジョーズ）への取替えとなった。
Ｍ様邸は階段をかなり登ったところにあるため、材料運搬だけでもなかなか大変でした。
特に今回の排熱利用タイプのエコジョーズはかなり重く、メーカーさんもう少し軽くしてーーー
と階段を登りながら本当に思いました（笑）
工事終了後、今までのガス風呂釜と違い追焚きしたお湯が下部の一口循環口より勢いよく出てきて
気持ち良いとＭ様には喜んで頂きました。
また工事終了の際には、管理人の子供にとお菓子まで頂き本当に有難うございました。
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| ・ガス給湯器・・・・GQ-2437RX（ノーリツ製) |
14〜15年程度前のボイラー（石油給湯器）が、時々不調との事で取替え工事となった。
ボイラーは給油するのが大変になってきたとのお客様のお話で、今回はガス給湯器への取替え
となった。
通常給湯専用のガス給湯器は壁掛けが主流であるが、ソーラーが併設されており三方弁で切替え
するようになっていた為壁掛けタイプでは配管上不都合であった。
このため、据置タイプの給湯専用ガス給湯器とした。
工事終了後、お客様にはこれで給油の必要性もなくなり、スペースも広くなったと喜んで頂き
ました。
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| ・ガス給湯器・・・・GQ-2037WS（ノーリツ製） |
かなり前の給湯専用壁掛型ガス給湯器が故障し、同タイプのガス給湯器へ取替え。
古い給湯器にはリモコンがなく、新しい給湯器にはオートストップ機能が付いておりリモコン
設置の必要性があった。
設置場所の関係から、台所リモコンではなく浴室リモコンを設置。
浴室壁には、厚みのあるタイルががっちりと張ってあったため、リモコン取付のための穴あけは
大変でした。
また、給湯器の設置場所も写真では分かり難いですが家の奥の狭い場所にあり、脚立を使用しな
ければならず工事しにくかったですが無事完了し良かったです。
施工後、早く出来て良かったとお客様にも喜んで頂きました。
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| ・ガス給湯器・・・・GFK-2016WA（長府製作所製） |
15年？程度前のジェット機能付きボイラーが不調となり取替え工事となった。
奥様が特に、ボイラーの場合灯油の臭いが気になるとのお話で、今回はガス給湯器を設置した。
旧ボイラーは追焚き及びジェット機能の本体への配管部分が全てモルタルで埋められていた。
このため、ハツリ工事等もあり結構手間がかかった。
今回は追焚き部分はメンテナンス可能な様に金属板でビス止めとした。
工事後これで臭いが気にならないと奥様には特に喜んで頂きました。
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| ・ガス給湯器・・・・GFK-2416WA（長府製作所製） |
給湯専用の壁掛型を追焚付の据置型ガス給湯器へ取替え。
壁掛型をご使用以前は据置型が設置されていたとの事で、追焚用の配管接続口もステンレス板
でメンテナンス可能となっていた（写真上の中央下部）。このためこのステンレス板に穴を開け
追焚用のペアチューブを通して利用した。
今回のような場合も想定されるので、やはり追焚用の配管接続口はメンテ可能とするべきである。
施工後、これで安心してお風呂に入れると喜んで頂きました。
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| ・ガス給湯器・・・・GFK-2016WA（長府製作所製） |
10数年前？の据置型ガス給湯器が漏水他により取替え工事となった。
機器本体の目の前にブロックがあるため、前パネルが開け難い状況にあった。
メンテナンス時、場合によりブロックを取り除かないといけない可能性もある旨お客様に
説明し、ご了承を得て取り替えた。
施工後、これでやっと我が家のお風呂に入れると喜んで頂きました。
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| ・ガス給湯器・・・・GK-2021K（長府製作所製） |
15年程前？の長府製作所製マキ兼用ボイラーが故障し、取替え工事となった。
マキ兼用ボイラーは家をご購入された時に設置されていたというお話で、今度はお客様のご希望で
ガス給湯器となった。
古いボイラーはかなり重く、管理人一人で動かすのは大変でした。
施工後お客様にはお湯の勢いが良くなったと喜んで頂き、管理人としても嬉しい限りでした。
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