★★ しかられたのではない 守られたのだ(筒井敬一:天理)・・・・・mhm 2023★★

 今日の記念日&こよみ (他、年中行事等)

マネキン記念日

1928(昭和3)年、高島屋呉服店が上野公園で開かれた大礼記念国産振興東京博覧会で日本初のマネキンを登場させました。マネキンは人形ではなく人、つまり「マヌカン」でした。「招金(まねきん)」に通じることから、フランス語のマヌカンではなく英語のマネキンを使ったといいます
  1. 法隆寺お会式(斑鳩町、22日から今日まで)
  2. マネキン記念日
  3. 第6x回大和郡山お城まつり(3/24-4/7)


 今日の歳時記  卒業(そつぎょう)

  三月下旬になると、小学校から大学まで卒業式が行われる。卒業生は卒業証書をもらい、その歓びと感傷をこめて「蛍の光」や「仰げば尊し」の歌をうたう。特に社会に出る人々は、希望やら不安やらで万感胸に迫るものがあろう。

     一を知って二を知らぬなり卒業す(虚子)        [出典 生活歳時記 三宝出版より]


 今日の格言・ことわざ・名言(Proverd)


  今日の生誕   


 今日の逝去  

 


作詞・作曲:伊勢正三、唄:イルカ

1 汽車を待つ君の 横で僕は
  時計を 気にしてる
  季節はずれの 雪が降ってる
  東京で見る雪は これが最後ねと
  さみしそうに 君がつぶやく
  なごり雪も 降るときを知り
  ふざけすぎた 季節のあとで
  今春が来て 君はきれいになった
  去年よりずっと きれいになった

2 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて
  君は何か 言おうとしている
  君のくちびるが さようならと
  動くことがこわくて 下をむいてた
  時がゆけば 幼ない君も
  大人になると 気づかないまま
  今春が来て 君はきれいになった
  去年よりずっと きれいになった

  君が去った ホームにのこり
  落ちてはとける 雪を見ていた
  今春が来て君は きれいになった
  去年よりずっと きれいになった
  去年よりずっと きれいになった

 作詞・作曲はかぐや姫のメンバーだった伊勢正三。かぐや姫も歌いましたが、今はイルカの歌として定着しています。イルカのシングルが発売されたのは、昭和50年(1975)11月。
 70年代フォークのなかでは、最も幅広い年齢層に好まれている歌の1つです。
 平成14年(2002)に大林宣彦監督により、大分県臼杵(うすき)を舞台として映画化されました。

 私は信州出身なので、この歌を聞くと、新宿駅の早春のプラットフォームが浮かんできますが、西のほうの出身者は東京駅のホームを、北のほうの出身者は上野駅のホームを思い浮かべることでしょう。
 「ホームに残り、落ちてはとける雪を見ていた」というような場面が、茫漠たる記憶の彼方にあったような、なかったような……。

(二木紘三)