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勝田電車区の485系訓練車。仙台方はスカートが赤になっている。
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2003.11 水戸線 宍戸〜笠間 |
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武蔵野線で活躍する103系。山の手線からの205系の転属があり活躍の場が少なくなってきている。
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2003.10 武蔵野線 東浦和〜東川口 |
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今まで165系で運転されていたが、今年(2003)は国鉄特急色に塗り直された183系で運転された。
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2003.7 信越本線 柿崎〜米山 |
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金沢〜新潟を結ぶ特急「北越」。
リニューアルされ先頭部分のデザインが変更された。
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2003.7 信越本線 東三条〜保内 |
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この新潟色は二代目?の塗色だが、また塗色変更が行われ始めている。
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2003.7 信越本線 帯織〜東光寺 |
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今はなき信越線の横川〜軽井沢通過するため、EF63との協調運転機能を持つ。
現在は急行<能登>に使用されているが、臨時で<はくたか>使用されることもある。
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2003.5 北越急行 まつだい〜十日町 |
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今はなき信越線の横川〜軽井沢通過するため、EF63との協調運転機能を持つ。
現在は急行<能登>に使用されているが、臨時で<はくたか>使用されることもある。
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2003.5 北越急行 まつだい〜十日町 |
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昭和42年に登場した581・583系 581系は60Hz 583系は50/60Hz両用。クハ581を含む急行<きたぐに>
寝台設備を持ちながら昼間は座席へ変わり昼間の特急にも使用できる。
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2003.5 信越本線 柿崎〜米山 |
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近年はムーンライト越後で使用されていたが、この春(2003/3)で165系による運転は終わった。
善光寺の御開帳にあわせた臨時快速<とがくし>(善光寺御開帳号)
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2003.5 信越本線 関山〜二本木 |
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153系は勾配線区では出力不足の為、昭和38年に勾配線区用に出力をアップした165系が登場した。
現在は主に臨時列車で使用されているが、この姿を見れるのも今年で最後になるか?
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2003.1 成田線 木下〜小林 |
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平成8年の八高線八王子〜高麗川間の電化により登場した。103系から改造され3500番代となった。
ドアは半自動化され、扉の横に押しボタンスイッチが付いている。
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2002.12 川越線 武蔵高萩〜高麗川 |
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昭和60年の川越線電化により登場した。72系電車改造の3000番代
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2002.12 川越線 武蔵高萩〜高麗川 |
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昭和60年の川越線電化により登場した。72系電車改造の3000番代
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2002.12 川越線 武蔵高萩〜高麗川 |
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昭和46年に登場した、交流50・60Hz両用の交直流近郊型電車。
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2002.10 常磐線 我孫子 |
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昭和40年に常磐線に交流50Hz用の交直流近郊型電車が登場した。現在は少数が残るだけとなっている。
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2002.10 常磐線 我孫子 |
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昭和61年国鉄初のVVVF制御の試作車207系。205系を基本としたスタイルだが、
営団地下鉄千代田線と相互乗り入れを行なうため前面に貫通扉がある。
試作車1編成10両のみで、JR西日本の207系とは異なっている。
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2002.10 常磐線 我孫子 |
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昭和60年ステンレス車体を採用して登場した205系。投入された線区によって形に
違いがあり、約1500両製造された。山の手線はE231系500番代の登場により
置き換えが進んでいる。
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2002.10 山の手線 渋谷〜原宿 |
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昭和60年ステンレス車体を採用して登場した205系。投入された線区によって形に
違いがあり、約1500両製造された。山の手線はE231系500番代の登場により
置き換えが進んでいる。
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2002.10 東北本線 御徒町〜上野 |
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115系スカ色が活躍する中央東線だが、豊田電車区から一部松本運転所へ
転属があり、信州色の115系が立川駅まで姿を見せる様になった。
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2002.8 中央本線 高尾〜相模湖 |
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京葉線で活躍する103系。山の手線からの205系の転属があり活躍の場が少なくなってきている。
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2002.9 京葉線 新木場 |
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京葉線で活躍する103系。山の手線からの205系の転属があり活躍の場が少なくなってきている。
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2002.4 京葉線 舞浜 |
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中央・総武緩行線のカナリヤ色からスカイブルー色に塗色が変わり京葉線で活躍する201系
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2002.4 京葉線 舞浜 |
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115系スカ色が活躍する中央東線だが、豊田電車区から一部松本運転所へ
転属があり、信州色の115系が立川駅まで姿を見せる様になった。
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2002.2 中央本線 初狩〜笹子 |
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国鉄特急色に塗り直されたM5編成の「かいじ」。特急マークが無いのが。。。
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2002.2 中央本線 初狩〜笹子 |
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国鉄特急色に塗り直されたM8編成の「あずさ」
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2002.2 中央本線 初狩〜笹子 |
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国鉄型が多く使用される成田臨。167系は昭和40年に製造され、現在は臨時列車に使用されている。
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2002.1 成田線 安食〜下総松崎 |
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103系の活躍の場が徐々に少なくなってきているが、成田線は103系の独壇場。
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2002.1 成田線 小林〜安食 |
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国鉄型が多く使用される成田臨。この日は青森の485系が水戸から成田まで
運転された。
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2002.1 成田線 木下〜小林 |
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昨年(2000.12)のダイヤ改正で登場した189系による「みのり」
しかし、この冬(2001.12)のダイヤ改正で無くなる。わずか1年間運転されただけになる。
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2001.10 信越本線 長鳥〜塚山 |
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北海道に暫定投入された485系1500番代は、屋根上の2灯火された
ライトが特徴。現在は本州に戻り使用されている。「みのり」
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2001.10 信越本線 長鳥〜塚山 |
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国鉄特急色に塗り直されたM8編成の「かいじ」
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2001.9 中央本線 中野〜高円寺 |
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183系の「あずさ」2001年〜2002年にかけて、E257系の新型車両に変わる。
国鉄色に塗り替えられる前のM8編成
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2001.4 中央本線 中野〜高円寺 |
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183系の「かいじ」2001年〜2002年にかけて、E257系の新型車両に変わる。
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2001.4 中央本線 東中野〜中野 |
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E231系の登場により、少なくなってきている中央総武緩行線の201系。
桜との組み合わせも今年(2001.4)で最後か?写真は試作車両を含む編成。
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2001.4 中央本線 東中野〜中野 |
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383系の登場により、主に臨時で使用されている381系。
写真は非貫通タイプの100番代。
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2001.3 信越本線 古間〜黒姫 |
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115系スカ色が活躍する中央東線だが、豊田電車区から一部松本運転所へ
転属があり、信州色の115系が立川駅まで姿を見せる様になった。
Rail Magazine 214(2001年7月)掲載されました。
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2001.2 中央本線 勝沼ぶどう郷〜塩山 |
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103系の活躍の場が徐々に少なくなってきているが、成田線は103系の独壇場。
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2001.2 成田線 安食〜下総松崎 |
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両毛線、吾妻線などで活躍する107系100番代。
165系の廃車発生部品を使用している。
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2000.11 両毛線 岩舟〜大平下 |
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車体中央に斜めのストライプがある。リニューアル工事で塗色変更が進んでいる。
写真は耐寒・耐雪形の200番台
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2000.11 高崎線 神保原〜新町 |
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金沢〜新潟を結ぶ特急「北越」。
リニューアルされ先頭部分のデザインが変更された。
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2000.8 信越本線 長鳥〜塚山 |
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大阪〜青森を結ぶ特急「白鳥」この春(2001.3)のダイヤ改正で廃止された。
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2000.7 信越本線 柿崎〜米山 |
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大阪〜新潟を結ぶ急行「きたぐに」
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2000.7 信越本線 柿崎〜米山 |
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東京〜伊豆急下田・修善寺を結ぶ特急「踊り子」に使用されている。
また、通勤ライナーとしても使用される。
車体中央に斜めのストライプがある。リニューアル工事で塗色変更が進んでいる。
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1999.11 東海道本線 大船〜藤沢 |
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盛岡〜青森・函館を結ぶ特急「はつかり」。
この日は、2両増結され8両編成だった。
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1999.5 海峡線 知内〜木古内 |
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残念ながら今シーズン(2000.1)の設定はなかった583系「シュプール上越」。
寝台設備を持ちながら昼間は座席へ変わり昼間の特急にも使用できる。
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1999.2 高崎線 神保原〜新町 |
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103系の活躍の場が徐々に少なくなってきている。
中央・総武緩行線の103系は、E231系の投入により姿を消す事になる。
Rail Magazine 201(2000年6月)掲載されました。
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1998.12 総武本線 津田沼〜幕張本郷 |
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金沢〜越後湯沢を結ぶ特急「はくたか」
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1998.7 北越急行 くびき〜大池いこいの森 |
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名古屋〜長野を結ぶ特急「しなの」。
自然振り子式で車体を傾けてカーブを行く。現在は383系に変わっている。
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1998.2 中央本線 田立〜坂下 |
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今はなき信越線の横川〜軽井沢通過するため、EF63との協調運転機能を持つ。
現在は長野と三鷹で、主に臨時列車などに使用されている。
| 1998.2 中央本線 阿佐ヶ谷〜荻窪 |