上越線のEF58、EF15、EF16の置き換え用として昭和55年から製造され、耐寒・耐雪装備の強化、騒音の防止対策などが行われた。
昭和56年から製造された。
1次量産車と基本的に同様だが、夜間解結作業時の作業灯が前面に取り付けられた。その後1次量産車にも取り付けられた。
昭和57年から製造された。列車暖房用発電機は搭載されていない。
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1次量産車(1001〜1016) 上越線のEF58、EF15、EF16の置き換え用として昭和55年から製造され、耐寒・耐雪装備の強化、騒音の防止対策などが行われた。 |
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2次量産車(1017〜1032) 昭和56年から製造された。 1次量産車と基本的に同様だが、夜間解結作業時の作業灯が前面に取り付けられた。その後1次量産車にも取り付けられた。 |
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3次量産車(1033〜1053) 昭和57年から製造された。列車暖房用発電機は搭載されていない。 |