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0番代
東海道・山陽本線の貨物列車を高速化するために昭和40年から135両製造された。
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500番台(P型)
一般型(0番代)をもとに20系特急客車牽引用の機器を付加し、昭和40年から??両製造された。また、昭和43年に0番台から8両が改造された。
客車に合わせた特急塗装となっている。
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500番代(F型)
旅客用(P型)をもとに重連総括制御装置、高速貨物に対応した機器を付加し、昭和40年から17両製造された。
昭和43年のEF66登場により、一部上越線貨物用に変わりつらら切りが装備された。
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1000番代(PF型)
500番代の旅客用(P型)と貨物用(F型)の両機能を備え、輸送力増強用に昭和44年から139両製造された。
重連使用時の貫通扉が付けられ、0番代、500番代とは前面のイメージが違う。
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