EF66 0番代

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EF66-1次量産車 1次量産車(1〜20)
試作機EF90(後にEF66-901)を基本に、1000tクラスの高速貨物列車を最高速度100Km/hで牽引するため、EF65の約1.5倍の出力を持っている。 登場時は前面窓上にひさしが付いていなかったが、後にひさし取り付けが行われた車両もある。
EF66-2次量産車 2次量産車(21〜55)
昭和48年の高速貨物列車の増発に伴い登場した。外観上の1次量産車との大きな違いは、前面窓上のひさしが付けられた。
EF66-試作車 試作車(901)