下の写真は、モデルやスタイリストの普段着をテーマにした、春原久子さんのスタイリング。ピンクハウスの服と小物が、効果的に使われている。1985年の作品であるが、現在のモード系ファッションより、こちらのほうがお洒落だと思うのは、私だけだろうか?
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「F・O・B CO−OP」 ピンクのバッグ(大¥14,000、小¥5,500)がPH。 |
自由が丘の雑貨屋「トラドテラス」 |
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アンティーク家具「ペニーワイズ」 木綿のブラウス(¥21,000)がPH。 |
「ピエール・オージェ」の赤い自転車 |
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広尾「カフェ・ボータン」 | 赤坂の花屋「キャトル・セゾン」 デニムスカート¥14,800、靴¥13,500がPH。 |
アンアン1985年3月8日(No.469)「本当におしゃれな人って 普段着から、決っているんだよね。」より
撮影・斎藤雅義、スタイリスト・春原久子、ヘア&メーク・新堀司(ZIP)、モデル・マリー