生きることは感情とともにある!

4月になると人の動きが変わってくる。


社会的な環境の変化があちこちで見られ、生き生きとした様が展開する。
進学したり、就職したり、何かしらに挑戦したりしている。
他の動物たちは、環境の中で生きるため、食べるために動いている。
はたらくことを選んだのは人間だけのようだ。
肉体を使ってはたらく、知識を使ってはたらく、感情をつかってはたらく。
将来的には、肉体を使う労働はロボットがする。知的労働は「AI」がするだろう。
感情を使う労働はいまのところ人間がするようになっている。
未来においても、残されている「労働」は感情を扱うものだけになるはず。

※を参照

感情を扱うのは「夢」のメイン作業です。
夢は日々のできごとから生じる感情を調節し、生きることに実感をもたらします。
感情を適切に扱うことが生き残ることにつながる。
人間として、近い未来における社会的な環境の中では、感情のみが主役となる。
そのような時代がすぐそばにやってきている。夢見はますます手放せない機能だ。

人間そのものが減少すると、生身の交流は少なくなり、夢見は唯一の楽しみとなる。
やがて「AI」が夢見を代替すると、人間の存在そのものが問われ始めるだろう。


※感情を取り扱う仕事として残っていくものは以下のようなもの。
ゲームクリエーターの一部、YoutuberのようなSNSを展開する人たちのほんの一部、
AIの管理や維持・発展にかかわる仕事、人間の生死を管理し、人口を調整する仕事
接客や介護の一部、家族関係を代替する仕事、威圧や脅迫を主とする仕事、
感情交流を代替あるいは感情の調整をする仕事、死のコントロールを扱う仕事…。
※働かなくても生きてはいける社会が出来上がる。言い換えると人間の動物化がすすむ。
※感情を取り扱う仕事を持つことが特権階級となる。多くの人間は下層の身分を得る。
※感情を消費するだけの人間が増えていくだろう。自分の肉体(DNA)を販売するようになる。
※夢見の演技者としてクリエイティブな仮想空間を創り出す仕事が花形となる。
つまり、ゲームの中の配役を生身の身体で担当することが注目される世界が出来上がる。
※人口が減少すると、夢を生成する能力を「AI」が担当し、あなたに夢見を提供するだろう。
なぜなら、夢見は人の中で生きるために必要なものだから、人が身近でなければ不要となり、
退化することにより、大脳辺縁系と新皮質の夢見機能をAIに譲り渡してしまうだろうから。