【夢分析のための実践講座 マスター編-34】          NEXT-UP

 

 

 

 

 

 

 

tamay.gif   女性  24歳 :    乳母車の女の子?   「ホトトギス」さんの夢    ㉞  chibiz.gif
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幼い女の子が乳母車に乗せられて、母親らしき人に連れて行かれます。左から右へ。
女の子は身体ごとこっちを向いて、何かしきりに訴えています。
何かを指摘したいようです。
 
母親は何やかにやと言いながら、女の子を大人しくさせたいようです。
というより、取り合わない感じでしょうか。
 
突然、青い空と海が見えました。綺麗です。真っ青です。
 
女の子はずっと、こちらを向いて何かを訴えています。
扉の前まで来ました。
女の子は母親に抱き上げられ、扉の向こうへ連れていかれてしまいました。

あの幼い女の子はなんだったんでしょう。真っ青 な空と海が印象的でした。







Q 1    あの幼い女の子はなんだったんでしょう。真っ青 な空と海が印象的でした。



    訴えている相手は・・・あなたのよう。なぜ・・・母親ではないのでしょうか?

    指摘したいことがあるのは・・・現状を変えて ほしいからですね。いまのままじゃ・・・嫌だということ。

    あなたなら・・・それをどうにかできるのかも? それって・・・どんな 現実?

     

    訴えている女の子の母親は・・・取り合わない感じ。

    乳母車に乗せているのですから・・・女の子の行動はコントロールされて いる。

    訴えることができる年齢なら・・・乳母車などに乗っているはずはないの に・・・どこか変?

    もしかしたら・・・乗る必要のない「乳母車」 という乗り物に乗せられているのかも?

     

    扉の向こう側に行くのは・・・何らかの新しい変化があるということ。

    乳母車から抱き上げられ・・・連れていかれた のですから・・・それは強制的に進行していることのよう。

    女の子の訴えを無視して・・・先に進まなければならない事情って・・・ いったい何なのでしょうか?

     

    無視するなら・・・置いていけばいいのに・・・それでも連れて行くのは どうしてでしょうか?

    そうですね。必要な存在だと感じているからで しょう。必要なのに・・・粗末に扱っている感じ。

    母親と女の子の関係は・・・お互いに補い合うもののはず。けれど・・・ うまくいっていない。

     

    訴えていることが・・・肝心の相手に伝わらないから・・・第三者である 「あなた」に何とかしてもらいたいと思っている。

    結局のところ・・・あなたは第三者だということ。見ているだけで・・・ 何もしていないということ。

    不自然な状態で乳母車に乗せられているのに・・・何かを訴えているの に・・・あなたにはそこにいるだけ。

    見ていて分かっているのに・・・何かすべきな のに・・・あなたは何もしていないということのよう。

     

    肝心のあなたは何もしていない。扉の向こうに行ってしまえば、気にしな くても済む。

    母親と女の子の間のトラブルなんて・・・どうであってもいいこと。扉の 向こうのこと。

    気になっているのに・・・そのままにしている こと・・・無視していることがあるのではありませんか?

    女の子も・・・母親も実はあなた自身のはず。あなた自身が夢に参加しな いのはそういうわけ。

     

    この夢は・・・あなた自身の中にある「少女性」をうまく扱えないことか ら生じる「不安」を表現しているみたい。

    つまり、心の声を聞かないで・・・物事を進行させることだけに注意が向 いているからかもしれません。

    いまのままでは・・・うまくいかないよと警告 している夢のようです。それが・・・青い空と青い海につながるイメージ。

    束縛から解放されたいということ。自由を求めているということ。それな のに・・・あなた自身がそれを縛っている。

    許していないということ。女の子の声を聞こうとしないのは・・・どこか 頑なところがあるからでしょう。

    あなた自身が気づかないから・・・夢の中で・・・あなたに訴えているの でしょう。

    気づいているのに・・・気づかないように振る舞っている・・・それが夢 のテーマだということ。

by エリカ      





     こんにちは。うららです。ここから担当します。

    @幼い女の子はいくつぐらいに感じましたか?
    何かをしきりに訴えていますが・・・言葉を話しているようでしたか?
    もし、そうなら・・・何と言っているのでしょうか? 想像して下さい。

    >3〜5歳くらいでしたでしょうか?
    乳母車に乗るにしては少々大きかったと思います。
    自分でしっかり歩けるでしょうから。

    >多分、言葉を話していたんだと思います。
    文章になっていたかどうかは分かりませんが。
    さあ・・・何て言っていたんでしょう・・・。分かりません。

    A母親らしき人は、どんな気持ちで乳母車を押しているのでしょうか?
    どんな感じの母親のように見えましたか? 

    >面倒くさそうな感じ・・・。
    押さなきゃいけないから押しているような。義務的ですね。
    仕事だからやっている、そんな気持ちじゃないでしょうか。

    >肩までの髪の、20代くらいの人じゃないで しょうか?若いお母さんです。
    なんですけど、後姿からはあまり母親という雰囲気を感じられませんでした。
    仕事に精を出しているキャリア・ウーマンって感じです。女の子にはあまり興味なさそうですね。
    社会的に見れば「良くできた人」と言ってもらえる人なんじゃないでしょうか。

    Bあなたにとって、幼い頃の母親はどんな人だったのですか?
    思い出すエピソードがあるのなら、お話し下さい。

    >さあ・・・なんだか良く思い出せないのです が・・・。
    こんなに印象に残っていない母親も珍しいかもしれません。
    それとも、皆こんなものなんでしょうか?
    思い出すのは母親から聞かされた母親自身の思い出話ばかりです。
    以前は気付きませんでしたが、母親が私に話して聞かせる事はこんな内容ばかりなんですね。
    「お前にはこんな事をしてやった、あんな事もしてやった。
    他の母親はこんなバカな事をしていたけれど、私はこんな立派な事をしてやった。」
    私はそれを真っ向から信じて「自分は母親から特別な教育を施された。
    世界中で最も勝れた親に育てられたのだ。
    絶大な感謝をしなければならないし、皆から尊敬されるように行動しなければならない。」
    そんな事を思っていました。バカみたいですね、今考えると。

    >あ、それと、肝心の「私が覚えている母の記 憶」ですが、
    3〜5歳くらいの頃ですと、こんな事を言われ始まった時期じやないかと思います。
    「お前が馬鹿な事をすればお母さんが笑われるんだよ!」
    確か、小学校に入る前にはもう既に怒鳴られるようになっていたと思います。

    C女の子は、何か指摘したがっていました。訴えていましたね。
    あなたの前にある扉に向かって来ているようですが・・・。
    その扉は全開でしたか? それとも、半開きのような感じ?
    そのイメージを思い浮かべて・・・感じたことをお話し下さい。

    >扉は最初、完全に閉まっていたと思います。
    で、お母さんと女の子が通れるくらいに開いて(半開きですね)二人は行ってしまいました。
    向こう側に何があったのかは全く分かりません。

    >なんだか恐いような気がします。少し不安で す。女の子はどうなってしまったんでしょう。
    そのまま連れて行かれて、永遠に葬り去られてしまったんじゃないと思います。

    D何か訴えたいのに・・・無視されてきたこと。
    取り合ってもらえないで・・・そのまま放置されたきたこと。
    そのような対応について・・・言いたいことがあるのなら・・・
    そのままの気持ちをぶつけて下さい。

    >「誰も助けてくれなかったじゃないか!!」

    E青い海と青い空。あなたにとっては・・・意味のあるカラー。
    そこに誰かがいるとしたら・・・その人は誰ですか?

    >例のボランティアグループの先輩の彼が思い 浮かんだんですが・・・。
    >彼の笑顔。私を見て、楽しそうに「カワイイ」って言ってくれた時の顔です。

    >でも、青い空だったら兄かもしれません。天 国にいる人ですから。

    Fあなたが自由にできなかったこと。
    行動を制限されて・・・従わなければならなかったこと。
    このことから連想されるのは・・・思い出すのは・・・どんなことですか?

    >やはり一番は私が女の子らしくある事でしょ うか。目に見える物では着る服とか髪型とか。
    それ以外でも、行動に関しては、何でも母が気に入るようにしなければならなかったように思います。
    だって、注意されてから直しても、母は許してくれません。言われてからでは遅いんです。

    G海はどんな感じ。波は穏やかでしたか? 遠くまで見えましたか?
    打ち寄せる波を見ていたのですか? それとも水平線が印象に残りましたか?
    空はまったくのブルーのようですが・・・何を感じていますか? 

    >海はとても穏やかでした。波なんてあるんで しょうか?南の海かもしれません。
    水はキレイで澄みきってて、下にはきっと珊瑚礁があるんです。

    >水平線が見えました。遥か彼方、うんと遠く に真〜っ直ぐです。
    波打ち際は見えませんでした。砂浜は見えなかったので。

    >空は本っ当にスカイ・ブルーなんです。晴れ 渡って雲一つありません。
    どーんと世界が広がったような感じ。
    そうですね、表現するなら「迷いが晴れたような空」でしょうか。

    Hあなたは扉のところにいるような感じですが・・・
    女の子が近づいて来たとき・・・扉から外へ出ようとしていましたか?
    それとも・・・扉の内側にいるだけのようでしたか?

    >私は夢の中に登場していたような気がしない んですが、いたとしたら、私は全然動いてないです。
    視線だけ母子を追って、一歩も動いてません。そのまま、扉の内側に一人取り残されたと思います。

    I母親らしき人物は・・・心に余裕がなさそうな感じですね。
    悩みがあるのかもしれません。女の子にどうして欲しいと思っているのでしょう?

    >「静かにしてくれないかしら。うるさい子 ね」そんな事を思いながら、
    さっさと行ってしまいたいんだと思います。
    駄々をこねないで、自分に従って欲しいんだと思います。

 >では、診断しますね。




夢診断のポイント、母親が20代ということは、いまの「あなた」。心の訴えを聞こうとしないで完了させようとしている。
青い空と海から浮かんでくるイメージは「彼の笑顔」 あなたを認めてくれる「存在」。でも・・・避けているのですね。

hetakyara02.gif  仕事に精を出しているキャリア・ウーマンって感じです。女の子にはあまり興 味なさそうですね。

→女の子は・・・ 空と海の感情を伝えたいのでしょう。自由に思ったまま行動したいということ。

 あなたには制限 が多すぎる。誰かに気に入られないと・・・その場に居られない気分もありそう。

 お付き合いをし たい「彼」についても・・・自分からつき合わない理由を用意している。

 興味がない振り をして・・・感情を無視している。他のことに気持ちを逸らそうとしているということ。

hetakyara02.gif   彼 の笑顔。私を見て、楽しそうに「カワイイ」って言ってくれた時の顔です。

→表向きのあなた は・・・確かに20代の母親なのでしょう。

 子どもの心をコ ントロールし・・・本当の気持ちを感じようとしないところがあるということ。

 そればかり か・・・次の展開に進もうとしている。過去のことにしたいと思っている。

 乳母車が左から 右に進んでいくのは・・・・そういうイメージ。扉は・・・区切りのイメージ。

by うらら      






Q 2   どう受け止めればいいの? どう すればいいの?

     

    母親である自分を登場させ、女の子である「自分」をコントロールしよう としているのは・・・

    何かしら・・・我慢しなければならないと感じ ているからでしょう。

     

    それが・・・どんな現実から生じているのかは・・・はっきりしません が・・・

    あなたは・・・そうすることが一番いいかもしれないと思っているという こと。

    女の子が訴えているのに・・・表向きの自分の感情に縛られて・・・

    自分自身が気に入るように・・・ものごとを進行させようとしているか ら・・・

    それでは・・・駄目だよと訴えている夢のようです。女の子の声を聞くべ きだということ。

     

    女の子は・・・自由を求める純粋な「心」の象徴。それを・・・あなたは 葬り去ろうとしているみたい。

    過去のものとしたがっているということ。母親は・・・子どもをコント ロールするのが役目。

    あなたの心の中では・・・そのようなことが日常的に展開しているか ら・・・夢に見ているということなのでしょう。

    つまり・・・我慢して・・・気持ちをなだめ て・・・あきらめて・・・そして次のステップに進むということ。

     

    いまのままでは・・・女の子は死んでしまいます。思ったままの行動をす ることができなくなるということ。

    あなたの母親は・・・両親に拘束され・・・自分らしく生きることができ ませんでした。

    だから・・・あなたにも・・・あなたらしく生きることを制限してきたの です。

    そして・・・いま・・・あなたはあなた自身を・・・あなたらしく生きる ことを妨げているのかもしれません。

    だから・・・女の子が訴えているのです。あな たを縛っているのは・・・実はあなた自身ではないかと気づいたから。


by ふむふむ      





うらら様
診断ありがとうございました。

なんとも言えない気分です。息苦しいと言うかなんと言うか・・・。
でも私は妻帯者と付き合うのは真っ平御免です。
人を不幸にして自分が幸福になる道理なんてないでしょうし、
第一、不倫なんて建設性がないし・・・。
色んな理由を考えてしまいます。

じゃあ、恋愛感情ゼロで全くの友人として付き合えるかというと、
そんな自信もない・・・。
結果的には大人しくしていた方が身の為、と思ってしまいます。

彼の家庭が掻き乱される事もなく、私の身の安全も保障される・・・。
家庭内が荒れている事ほど、世の中で嫌なものもないものです。
励ましあい、助け合うはずの温かい家庭がボロボロ、なんて
これ以上悲惨な事はないと思います。
まして子供にとっては。
そんな環境で生き抜いてきた子供が、
将来どんな苦労をするか、想像できますから。

私は母親同様、世間体を気にする人間ですから、
社会的に「悪」と見なされる事はやはりしたくないです。

そんな事をすれば、自分の精神もどんどん侵されていくと思います。
私には秘密の恋は似合いません。そんな暗いのは御免です。
私は野良猫にはなれません。
ただただ、陰として生きて行く事は無理だと思います。
やはり陽の光を浴びる場所に居たいのです。
かと言って、人から怨みを買うような事もやはり御免ですし。
奥さんから彼を奪おうとは思えません。
もう一人の私(彼の子供)と、もう一人の母(彼の奥さん)を生産するだけです。

私を縛り付けているのは、確かに私なのでしょうが、
どうにも方法が見つかりません。
どうすれば解放されるのか、
どのようにすれば突破口が開けるのか、やはり分かりません。

女の子を扉の向うから取り戻すのは無理かもしれません。





【Reflection】



@「お前にはこんな事をしてやった、あんな事もしてやった。
他の母親はこんなバカな事をしていたけれど、私はこんな立派な事をしてやった。」
私はそれを真っ向から信じて「自分は母親から特別な教育を施された。
世界中で最も勝れた親に育てられたのだ。絶大な感謝をしなければならないし、
皆から尊敬されるように行動しなければならない。」と思っていました。


A「私が覚えている母の記 憶」ですが、
3〜5歳くらいの頃ですと、こんな事を言われ始まった時期じやないかと思います。
「お前が馬鹿な事をすればお母さんが笑われるんだよ!」
確か、小学校に入る前にはもう既に怒鳴られるようになっていたと思います。


B私は母親同様、世間体を気にする人間ですから、
社会的に「悪」と見なされる事はやはりしたくないです。
私には秘密の恋は似合いません。そんな暗いのは御免です。
奥さんから彼を奪おうとは思えません。
もう一人の私(彼の子供)と、もう一人の母(彼の奥さん)を生産するだけです。


※夢見者はこのときに気づいています。「憧れの彼」が父親と同じであることを。
憧れの彼の「裏」の部分を、次の
の問診の中でぶちまけます。
先取りして、その部分を、抜粋しておきましょう。

C許せないんです、私は。彼の事が。どうして も父親と被ってしまって。
女とフラフラ遊んでて、できちゃった結婚するヤツなんて信じられません。
父も先妻さんとはそんな馴れ初めだったようです。
周りの人達の反応を見ていても、地味な事を真面目にやるタイプには見えません。
男友達からのウケは良さそうですが、女性陣からは疎んじられているような気がします。

やっぱり、きっとそうなんです。いい加減な 人なんです。
自分の好きな事を一生懸命やる、なんて誰だって出来る事なんですから、
別に褒めるような事じゃありません。
酒飲んで通りすがりの人に八つ当りしたり、書類の提出期限を守らなかったり。
やっぱり関わらない方が良い人なんです。
出会ったのが既に結婚した後で、私は命拾いしたんだと思います。
これで良かったんだと思います。


このことは、だいぶ前に夢見者は知っていました。それなのに・・・。
恋焦がれるのです。
父と被る男性を求めるのです。

虐待を受けた娘が、父を庇います。これはよくあることです。
庇うばかりか、愛を求めるのです。尽くしたいのですね。そのように育てられましたから。

成長とともに、身体も脳も育ちます。

大脳皮質の厚みが増します。そのピークが生後1才頃
灰白質(樹上突起部分)の体積の増加は6歳頃
白質(軸索部分)の体積の増加は20才頃までそれぞれ成長の臨界期を迎えます。

3才頃には、不要なシナプスを除去する、
いわゆる「シナプスの刈り込み」現象が始まります。

「強いつながり」のシナプス残ります

このシナプスの刈り込み3歳以降も続きます

その後、脳は変化をし続けますが、おもに「シナプス」結合が変化します。



いわゆる「人間性や性格」といったものは、
「強いつながり」のシナプスが創り出すものですから、
3才までに形作られるのです。6才ごろには、その「形質」が発揮されるようになります。

夢見者の恋愛対象となる「異性」テンプレート
3才の頃
には出来上がっている。なら、大抵の場合 「父親」
3歳以降に、虐待などがあっても、テンプレートは変わらない



夢見者は3才頃に、よく父親に遊びにつれていってもらったという「記憶」をもっている。



夢見者は「彼」の目をみたとき、一瞬で「憧れる」という心境になる。

テンプレートにピタリとあてはまったのでしょう。

「彼のかかえている状況」まで、「父親」と一緒というのは、想定外・・・。

初めて、会ったときは何も知らなかった
しかし、何度か会うごとに、周囲からもたらされる「情報」は、夢見者を動揺させたはず。


嫌っていた「父」が目の前にいるようで、「許せない」という気持ちになる。

いい加減な奴だと思い始めるのは、

「諦めたい」気持ちが作り出す「虚像」かもしれませんが、

ある面、「真実」でもあります。そういう部分だけ拾い出している「夢見者」

どこに「理由」を求めたら、いまの「自分」の気持ちを説明できるのか?

この感情が、今回の夢を創り出す「トリガー」となっています。



行き場のない「やりきれない気持ち」は、
「さまよい思考」の中で、「乳母車」を見つけ出します。

乳母車なら、3才以下のはず。

でも、夢見者は3才から5才ぐらいで、乳母車に乗るには少々大きかった、歩けるでしょうと感じている。

奇妙さは・・・複雑な感情を生み出します



その頃の「育ち」に理由があることを確認している「夢」ということになります。