ようこそ、はじめまして、夢の止まり木です。  気になる夢の分析を自分でしたい方のためのお手伝いをし ています。
氷山モデル

左図の水面から上の@が意識、横棒と水面の間のAが夢意識 水面下のBが無意識(非意識)

夢意識は夢見中の意識であり、セントラル・エグゼクティブ・モードの機能が喪失しています。
無意識が脳のメイン機能であり、デフォルト・モード・ネットワークが自由意志を発揮します。
意識や夢意識はモニター機能であり、サリエンス・ネットワークが自由意志を追認しています。

意識には「接近か逃避か」に関する記憶すべき対象を選択する「検知機能」もあります。

記憶すべき対象は日常を修飾し非日常を演出するような感情を誘発する「新奇な体験」です。
新奇な体験に含まれる生き残りのために必要な「情報」を無意識に取り込む作業が夢見となります。
睡眠は、日中の残滓である不要な記憶を除去し、意識の領域をリフレッシュ・リセットします。






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夢見中はAが無意識の領域 に沈み込み、無意識の自由意志のふるまいを感知します。
生き残りのための「自由意志のふるまい」を瞬間的に映像化したものが夢というわけです。
睡眠が終わると、Aは意識の領域に浮上し、あたらしい「今日」を迎えることになるのですね。

夢見を思い出し、夢日記を整理しながら、意識に上書きすることで、無意識の自由意志を先取りできます。
後からではなく、先取りできるのですから、「意識らしさ」を意識が味わえることになります。
セントラル・エグゼクティブ・モードが機能し、生きているという実感を感じることができるでしょう。
無意識に生かされているのではなく、「意識で生きている」という現実に変換できるのがいいですね。
それゆえ、夢見の解釈・分析はあなた自身がすることにこそ意味があるのです。ここは大切!
このサイトで学ぶことにより、意識をより高い次元へと引き揚げて、無意識を俯瞰しましょう。