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読めて聴ける英語>ICレコーダーとMDテレコの併用で英語学習 | ||
2010.01.20 ICレコーダーとMDテレコの併用で英語学習 現在、英語学習にはMDテレコをICレコーダーを併用しています。 まずは、併用してみて、私の感じる、特徴を紹介したいと思います。 ◎MDテレコの方がICレコーダより優れている点
【私の併用方法】 発音練習や音読などで、自分の声を録音してチェックするにはICレコーダーを利用しています。 録音した音声が、待ち時間ゼロですぐ聞けて便利です。 一方、ラジオ講座とか、ちょっと長めの録音には、まずMDテレコを使います。 理由は、再生して、ある一部分だけ聞きたいとき、ICレコーダーだと、最初から聞いて行かなくてはなりませんが、MDだと、適当な場所にトラックマークをつければ、目的の場所にゆく時間が短時間で済みます。 その上、再生中に早送りボタンを押せば、さらに短時間で目的の箇所に辿りつけます。 一方、ICレコーダー場合、倍速で聞きながら、その場所にもってゆくしか、術がありません。 パソコンを利用すれば、MDより簡単にマウスで、好きな箇所に持って行けますが、ICレコーダー本体で聞く場合、そういったことができません。 あとは、外出中は小型コンパクトサイズのICレコーダーを持ち出し、英語音声を聞いたりしています。 自宅ではMDテレコを持ち歩き、料理中や、お風呂、トイレの中などでも、英語音声を聞いています。 ◎追加情報 2010年3月15日 更新 後日、ICレコーダーもタイムを入力して長いラジオ講座などの途中から再生できる機能があることを知りました。 また、ファイルにインデックスマークをつけたり、ファイルを分割する機能もあり、SONYの一部の機種には気軽にトラックマークを付けられるICレコーダーもあることを知りました。 その為、機能面でいったら、もはやMDテレコ同等といってよさそうです。 両者を比較した場合、パソコンを自由に扱っている人はICレコーダーが圧倒的に便利だと思います。 あまりパソコンを使わない方は、MDテレコの方が、おすすめかも知れません。 【サイト内関連ページ】 |
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