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加山雄三も演歌の曲が何曲かありますが、「＠ｉｚｕ Hiroshi」に曲を提供したことから本格な演歌作りが始まりました。いろいろな演歌作品をここで紹介しています。
				「ラブユー大阪」　　　　　　　　　　　　　　段無用ノ介作詞作曲段無用ノ介の演歌の曲では珍しいデュエットの曲です。どなたかこの唄を歌って頂けないでしょうか？もともと演歌歌手「＠IZU　ＨＩＲＯＳＨＩ」のために作った曲であるが相手が見つからず現在に至っている。大阪の北新地で男と女の恋の物語を唄った曲です。
		作品No.D‐039

	「花乃吉原」　　　　　　　　　段無用ノ介作詞作曲小林旭の大好きな「花乃吉原」さんの依頼によってあくまで小林旭風に作った曲です。
	*ギターバージョンはこちら*
作品No.D‐083

	呵呵、人生だれもんど　　　　　　　　　　　　　段無用ノ介作詞作曲息子さんがお父さんの自分史をパソコンで作成され、出来あがった自叙伝「だれもんど」を読んでちょっと感動し、これを楽曲にしてみようと作詞作曲しました。演歌調で、野村輝男さんの語りきれない人生を3番までの詞にのせ、まとめてみました。「だれもんど」は野村さんの口癖。岡山弁では「おえりゃせんのう」と同じ？！自叙伝の作曲なんてちょっと緊張して作った記憶のある作品です。ジャケットは鹿児島実業の生徒（孫のような）さんに囲まれた「師」をイメージしたものです。
作品No.D‐058

			「紫時雨」　　　　　　　　　　　　　　　段無用ノ介作曲Ｗｅｂ上で活躍する演歌歌手＠ＩＺＵＨＩＲＯＳＨＩ（会津ひろし）勿論、プロデュースは段無用ノ介デビュー曲は、「紫時雨」とってもいい曲ですヨ！！今年の紅白に出場するかも・・！！
			作品No.D‐038

	大阪　　　　　　　　　　　　　段無用ノ介作詞作曲作詞も段無用ノ介で、大阪平野町にある「江戸幸」のメインテーマ曲として作曲した楽曲。ここのマスター（安部譲治そっくり）が加山雄三ファンで「別れたあの人」のような曲を作ってくれと脅されて作った曰くつきの唄で、サラリーマンが仕事を終え一杯行こうか！「江戸幸へ」ってな感じの楽曲です。
作品No.D‐057

			クロちゃんのブルース　　　　　　　　　　　　段無用ノ介作曲 ○○歳でラガーマンでもあるクロちゃんよりブルースで作曲して欲しいとの依頼で作りました。おまけにクロちゃんの銀杏ラグビーチームの応援の意味もこめて「クロちゃんのコンバットマーチ」をカップリングにして楽曲を提供しました。作詞はせず、どなたかに依頼される？？との事で御遠慮致しました。
			作品No.D‐069

	リック　　　　　　　　　　　　　　段無用ノ介作詞作曲江戸幸の常連さんで、なんと47歳で既に孫のいる足立ご夫妻にプレゼントした曲で夫婦で唄う「孫の歌」です。
	作品No.D‐070

			「忍恋」　　　　　　　　　　　　　　段無用ノ介作詞作曲段無用ノ介入院中に作詞・作曲した歌です。ある入院患者が、一人の看護婦さんにかなわぬ恋をしました。退院してから、恋する気持ちがつのるばかり・・・１番その看護婦さんは、その患者さんが退院してはじめて恋をしていることに気づく・・・２番といった北野病院 11階東病棟での恋を歌った曲です。
			作品No.D‐095

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