あとがきのようなもの

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とりあえず、セフィロスとクラウドが同居開始です。
でも、相手に対する感情自体は、同居前とあんまり変わってないです。
まあ、憧れの人だったり、ちょっと毛色の違った子供だったり、そんな感じで。
そのうち、ちゃんと特別な相手だと自覚するようになります。
でも多分、どこかずっとすれ違ったままなんじゃないかと思います。
クラの神羅時代の年齢を考えると、先のこととか、そんなに現実的に考えてないのではないかと思います。
それはともかく、ラブシーンというのはハッキリ言って苦手です。
ばりばりの朝チュン派です。
照れくさくて読み直し修正がやりづらいからです。ドカバキ殴り合った果てに「お前やるなあ」「お前もな」くらいが私のような色気の無い文字書きにはちょうどいいんです。
いままでも「いちゃいちゃラブラブは他の方の作品に限る!」がモットーだったのですが、一体何をとち狂ったのでしょうか。
全てはACのあのエロ過ぎる英雄様の笑みのせいです!と責任転嫁してみます。


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