ここでは、辛棄疾詞の頁で使った原文・漢語・中国語の大意を載せています。 |
語句の意味(辛棄疾詞のページ) |
出 典 | 原 文 | 大 意 | 関連ページ | ||
史記・夏本紀 | 勞身焦思居外十三年,過家門不敢入。 | 身を勞し、思いを焦がして、外に居ること十三年,家の門前を通り過ぎても敢えて入らなかった。 | 辛棄疾詞 生査子 | ||
老子 | 魚不可脱於淵 | 魚は、淵から脱することはできない。 | 辛棄疾詞 生査子 |
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孟子・滕文公下 | 禹掘地而注之海,………險阻既遠,鳥獣之害人者消,然後人得平土而居之。 | 禹は地を掘って海へ注ぐようにし,………險しく阻むものは既に遠くに,鳥獣が人を害することも消え,然る後ち、人得平土を得て、居られるようになった。 | 辛棄疾詞 生査子 |
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漢書 | 元鼎四年六月,得寶鼎后土祠傍,秋,馬生渥水中 | 辛棄疾詞 水調歌頭 |
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「新唐書・劉晏傳 | 能權萬貨重輕,使天下無甚貴賤而物常平,自言如見錢流地上。 | ||||
論衡・道虚篇 |
輒飮我流霞一杯。毎次一杯,數月不飢。 |
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抱朴子 | 仙人但以流霞一杯,與我飮之,輒不飢渇。 |
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2000.12.30起 2001. 1. 1 5.16 |
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