

|
當我的紫葡萄化爲深秋的露水 當我的鮮花依 我依然固執地用凝霜的枯藤 在淒涼的大地上寫下:相信未來 ![]() |
◎ 私感註釈:
未来を信じて
その二
わたしの紫色をしたブドウが 晩秋の露と化した時
わたしの麗しい花が 他の人の思いに 寄りかかっていった時
わたしは依然として霜の凍り附いた 枯れた木ぎれで
もの寂しい大地の上に書き綴った: 未来を信じよう と
**********
| 2002.10.11 10.12完 10.17補 |
唐詩 漢詩 宋詞 漢詩 唐詩 漢詩 宋詞 漢詩 漢詩 メール |
トップ |
