《勝間和代>『人間は「勘定」と「感情」で行動する --- プロスペクト理論
』》
の問題を、単独でとりあげてみよう。
「確率 1/10 で 10000 円もらえるゲームに 1000 円払って参加するのは得か、損か?」である。
十回参加してすべてはずれる確率は 0.910 = 0.3486784401... で、 三分の一をこえる。 これは、当然、十人が一回ずつ試して十人ともはずれる確率、とも言い換えられる。 この数値を見ると、損なような気がする。
これは説明になっているような、いないような、である。 これが説明になっているなら、 一回参加してはずれる確率が 0.9 もあるから損、 でも説明になる。
2010-09-06 (1) 01:32:24 +0900
先発全員安打とは異なり、四死球で出塁してもよい、とする。 走者一塁で一塁走者がフォースアウトになり、自分が一塁に残ったのは含めない。
「先発全員出場」というのも考えてみた。 仮のメンバーがいるときは該当しない。
ほかに「先発全員残塁」とか。
2010-09-06 (1) 01:28:14 +0900
全部かなで書けば 「かるいがちとのどほれどはにとひとにはどれほどのとちがいるか」。 後半はトルストイの民話の題名。前半はそれを逆から読んでこじつけたもの。 「喉掘れ」は、のどの使い方の話、 「ドはニと?」は音楽の話をしているのである。
2010-09-06 (1) 01:15:09 +0900
タイトル行に書いた文は、docomo の携帯電話の i チャネルで、 きのうの天気予報のところにあったもの。 「冷たい物がおいしい」は「暑さ」にかかるのだが、 西洋語で言うと、どんな関係代名詞が省略されているのだろう? in which かなとも思うが、ちょっと違うような気がする。 「その暑さの中」ではなく、 「その暑さをもった日には」「その暑さをもった天候では」……。
2010-09-06 (1) 01:09:45 +0900
本文ナシ
2010-09-06 (1) 01:08:57 +0900
本文ナシ
2010-09-06 (1) 01:05:15 +0900
単語によって大きさが違うのだ。
2010-09-06 (1) 00:17:50 +0900
本文ナシ
2010-09-06 (1) 00:16:39 +0900
本文ナシ
2010-09-06 (1) 00:13:34 +0900
本文ナシ
2010-09-06 (1) 00:12:37 +0900
ヨーダは、II の終盤では柱、III では議事堂のポッド、 旧三部作の V ではルークの乗ってきた宇宙船をフォースで動かしている。 ヨーダをも越える力がアナキンにはあるはずなのだが。
2010-09-05 (0) 23:44:06 +0900
ジオノーシスからの通信中に droideka に襲われるが、 I の宇宙ステーション内では、 クワイ=ガンと二人で、droideka(s) から走って逃げていた。 まわりを囲まれたのでない限り、ジェダイが走って逃げるほうが速いと思う。
2010-09-05 (0) 23:38:38 +0900
最後、 洞窟から発射されるドゥークーの帆船にクローン兵が砲撃を加えるが、 そうではなく、発信器を投げつけてそれを頼りに追いかけるとか、 他の部隊に連絡して宇宙船で追わせるとか。
付)そこを見ていて気がついたが、 敵宇宙ステーションのまん中の球体は、 ジオノーシスの地上にあったものみたいだ。 下から上がってきて、はまるところがある。 starship と呼ばれているものであろう。 オビ=ワンはジオノーシス着陸前に Federation ship と言っている。
2010-09-05 (0) 23:22:23 +0900
I の最後でも、III のムスタファーでの戦いの終わり近くでも、 オビ=ワンは非常にすぐれたジャンプ力を見せている。 II の初めのほうで、 高層ビルの窓から飛び出して暗殺ドロイドにしがみついたのも、 ジャンプ力に自信があったからであろう。 では、アリーナではどうだったか。
まず、鎖につながれた状態でジャンプし、 柱の上に逃げることが可能だったと思われる。
そのあと、ウィンドゥたちが助けにきたあとの戦いでも、ジャンプするシーンがない。 ウィンドゥはジャンプするが。ジャンゴが倒された後、 ドゥークーの近くまで飛び上がり、あそこで一対一の戦いを挑むこともできたはず。
2010-09-05 (0) 23:04:52 +0900
I の最後とは、本当の最後と、その前、 ダース・モールに蹴り落とされて下の通路に落ち、 そこから飛び上がって元の通路に戻ったときのことを指す。 III 冒頭では、敵艦に潜入してすぐにも優れたジャンプ力を見せるのだった。
2010-09-17 (5) 21:02:19 +0900
NHK「ラジオ英会話」の、先週木曜日放送分に 「May I ask why you are eating cookies?」 があって、金曜日の復習ではこれを何種類かの普通の疑問文に言い換えた。 その場合は you are が are you になる、 ということは中学校で学んだ。 もしも理屈で学ばないで、 “とにかく話してみろ”と言われてこの規則を発見するのは、 私にはほとんど不可能だったであろうと思われる。
2010-09-05 (0) 21:49:33 +0900
《平均律での完全五度・長三度・短三度の表》 では、白鍵の音には一つしか音名を書かなかった。 しかし、F に Eis, または H に Ces という呼び名も書かないと、 Fis-dur = Ges-dur が演奏できないのであった。
短調まで含めれば、cis-moll を演奏する際 His も必要になる。
2010-09-05 (0) 21:31:32 +0900
2日木曜日放送分の Quote ... Unquote で、テキストに
「Philip Dormer Stanhope
(Earl of Chesterfield, English statesman and author, 1694-1773)
」
とある作者名を、
「チェスターフィールド卿」と日本語式に読まれた。
杉田敏先生。
2010-09-05 (0) 21:25:31 +0900
人間は「勘定」と「感情」で行動する --- プロスペクト理論』
4日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版 be on Saturday の b9 面、 「勝間和代の人生を変える『法則』」。 今回の法則はタイトル行に引用しておいた。
例えば、 (1)「10%の確率で1万円もらえるが、90%の確率で何ももらえない」権利と (2)「100%の確率で千円もらえる」権利を比べると、 それぞれの期待値は同じ千円です。 そして、リスクをいとわない人は(1)を選び、 リスクを避ける人は(2)を選ぶと考えられます。
これを [1]「10%の確率で1万円払わねばならないが、90%の確率で何もしなくてよい」責務と、 [2]「100%の確率で千円払わねばならない」責務に置き換え、 同じ人にどちらかを選んでもらいます。 すると、権利では(2)を選んでいた人の多くが急にリスク愛好的になり、 [1]を選ぶようになるのです。
(ここでは、原文の黒丸1を(1)で、白丸1を[1]で表した。)
この話は、前にどこかで読んだ記憶がある。 ただし、確率は 80 % だったように思う。 先に進む前に考えておこう。 (2) の期待値は 1000 円で間違いないが、 (1) の期待値を 10000 * 1/10 = 1000 円と計算するのが間違いなのではあるまいか。 いや、これは期待値の定義どおりの計算だから、 間違いではありえない。言い方を変えよう。 この定義による期待値をもとに人間が行動すると考えるのは間違い、 と考えることはできないか。 その、人間の行動の基準になる数値を仮に新期待値と呼ぶことにすると、 (2) の新期待値は普通の期待値と同様に 1000 円として、 (1) の新期待値は 1000 円未満、となるのではあるまいか。 そうすれば、(1) より (2) が好まれること、[2]より[1] が好まれることは当然となる。
プロスペクト理論は、このような人間の行動について、 期待との「差」という概念を使って説明します。
このように続くが、定性的な議論であって、定量的な議論にはなっていない。
2010-09-05 (0) 01:22:17 +0900
最近、そういうファインプレイがあったとの新聞記事を読んだ。 二件とも、広島の選手だったと思う。
見ていておもしろいかもしれないが、そもそも、 野球とはフェンスによじのぼる競技ではない。 また、フェンスの形状によっては、選手がけがをする。 失敗して落ち、フェンスの上部に、のばした腕の下側をぶつける、など、 ありそうである。
どうがんばってもよじのぼれないよう、 非常に高くにしておくほうが正しいのかもしれない。 その場合、 フェンスの上のほうに当たって落ちてきたボールはワンバウンドでつかんだのと同じ扱いになる。
逆に、安全によじのぼれるフェンスにしておく、って考えもあるが。
2010-09-05 (0) 01:16:31 +0900
葬儀には列席していないようである。
2010-09-05 (0) 01:15:18 +0900
3日金曜日づけ大阪本社版「天声人語」に
《綱とりの場所、煮えるちゃんこ鍋に落ち、
4歳で亡くなった長男勝雄ちゃん
》とある。
確か、毎日新聞に、
当時の新聞のコピーが載っていたが、そこでは“浴びた”となっていたように思う。
2010-09-04 (6) 01:35:43 +0900
カツオはいつまでも小学五年生だが、 一年もどるのは年度の変わり目だろう、と前項で考察した。 では、もしも、米国に住むカツオのペンパルがいて、 その子もレギュラー出演することになったらどうなるだろうか? その子も、 ずっと同じ学年をくりかえすのだが、一年もどるのは夏休みのころとなる。
春にも秋にもカツオと同じ五年生だったらおかしいのだが、 うーん。
2010-09-04 (6) 00:58:40 +0900
真に 24 時間、365 日、あの一家の生活を描くとすると、 どこかで一年もどらないといけない。 カツオは永遠に小学五年生をくり返すから、 三月三十一日から四月一日に変わるときに一年もどる、 と考えるのが妥当だろう。
2010-09-04 (6) 00:53:42 +0900
西洋音楽のことを言っている場合、「異名同音」の間違いが多そうだ。 それ以外の、自然言語のことを言っている例もある。
2010-09-04 (6) 00:50:12 +0900
いっとき2位にのったのが異常だったと考えるべきだろう。
2010-09-04 (6) 00:48:24 +0900
純正律を考えるために書いた表 --- 右へ一マスすすめば完全五度あがり、 右上へ一マスすすめば長三度、右下へ一マスすすめば短三度あがる --- は、平均律を仮定すればある周期をもってくりかえされる表になる。
基本領域はもちろん十二のマスからなる。 しかし、壁紙にすることを考えると、完全に同じ行が出るまで、 すなわち 24 行、必要になる。 音名つきバージョンと音名なしバージョン。
## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## |
A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | ||||||||||||||
C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | ||||||||||||||
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
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H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | E | H | ||||||||||||||
G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | ||||||||||||||
Ais B |
F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
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Fis Ges |
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Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
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A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | ||||||||||||||
F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
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F | ||||||||||||||
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
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E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | E | ||||||||||||||
G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
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Dis Es |
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F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
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Fis Ges |
Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
Ais B |
F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
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Cis Des |
Gis As |
Dis Es |
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F | C | G | D | A | E | H | Fis Ges |
Cis Des |
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Dis Es |
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Cis Des |
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Dis Es |
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Cis Des |
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Cis Des |
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D | A | E | H | Fis Ges |
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Cis Des |
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Gis As |
Dis Es |
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2010-09-03 (5) 23:34:19 +0900
2日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面の「日本で一番暑い夏」。 ことしの6月から8月の平均気温の平年差は、 データが載っている地点では仙台の+2.8℃が最高だ。 もっと暑かったような気がするが。 5℃あがったらどうなるんだろう?
ところで、同記事には「平年差」と「平年比」が混在している。
《宋光祐
》と署名あり。
2010-09-03 (5) 01:45:02 +0900
……あった。 偶数は1に、奇数は2に置き換えるから大丈夫なのだが、 私が板書して示した例では1も2もなかったのがまずかった。
前項に軽く関連。:-)
2010-09-02 (4) 02:18:07 +0900
前項に関連。 最近、「さくさく進む」などと言うが、 一方で、「いらいらして」が「いらっとして」と、 重なっていたものが一つになる現象も起きている。 「さくっと」が昔からあったとすると、「さくさくっと」は“逆成”?
二つだったものが一つに、一つだったものが二つになる傾向があるということか?
2010-09-02 (4) 02:15:54 +0900
1日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面「痴漢の疑いで警部補を逮捕」に
《……容疑者は「むらっとしてやってしまった
》とある。
2010-09-02 (4) 02:14:06 +0900
1日水曜日づけ大阪本社版芸能面「立ち見席」の冒頭。
《岩本哲生
》と署名あり。
2010-09-02 (4) 01:54:03 +0900
1日水曜日づけ大阪本社版「声」の面。鳩山前首相をさして。
2010-09-02 (4) 01:39:40 +0900
1日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分の冒頭。
《英語ならば「ファイアワーク(火の作品)」
と正当に表現される花火も、仏語では
「フー・ダルティフィス(策をろうした火)」
と身もふたもない
》とあるが、クラウン仏和辞典(初版)
は artifice に古い用法として「巧妙、巧み
」との訳語をあてている。
feu d'artifice はその次に熟語としてあがっている。
Dictionnaire du français contemporain は
artifice を二つの見出しにわけている。
よくない意味のほうと、花火と、にである。
英語の artificial に「人工の」と「不自然な」の二つの意味があるのと同じだよな。
2010-09-02 (4) 01:17:02 +0900
2010-09-01 (3) 03:12:17 +0900
「何々したことを初めとして」と解釈すれば「初め」のような気がするし、 「何々したことから話し始めて」と解釈すれば「始め」のような気がする。 迷うのだが、 8月31日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面 「ニッポン人脈記」の「イラク 深き淵より」の第21回に例があった。
1967年の第3次中東戦争の際、 エジプトなどに対するイスラエルの「先制攻撃」を正当化したことを始め、 時々で戦争への見解が変わるウォルツァーに対しては、 「自身が築き上げてきた正戦論に一貫性がない」などの批判がある。
《松本一弥
》と署名あり。
2010-09-01 (3) 01:57:38 +0900
8月31日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面に、 「止まらずの宮廷ホーム」「原宿の専用駅、休眠9年」 という記事が載った。 原宿駅から代々木駅へ少し寄ったところにあり、 山手線からも見える、あの駅が、使われていないのだそうだ。
それでふと思ったのは、皇居内に駅を作って 「お召し列車」はそこを発着することにする。 そして、どこかで、東京メトロの路線につないだら、というアイディア。 千代田線だと、北へ行けば綾瀬からJR常磐線にはいれる。 東西線でもいいか。
2010-09-01 (3) 01:33:10 +0900
網がざらか、と尋ねているのである。
2010-09-01 (3) 01:03:10 +0900
iesu は、英語の yes が日本語にはいったものと考えてもよいし、 Iesu として、ナザレのイエスなどの人名と考えてもよい。
2010-09-01 (3) 01:01:08 +0900
本文ナシ
2010-09-01 (3) 00:59:26 +0900
冷房がなかった時代を知らない世代に、通じるだろうか? 少し古い小説などでは、 注が必要なのではあるまいか。
私は、電車に冷房がついていない時代は知っているが、 デパートに冷房がはいっていなかった記憶はない。
2010-09-01 (3) 00:56:57 +0900
この間の土曜日、朝日新聞 be on Saturday のパズル「同じもの探し」 をやっていて、男の子の髪型が違っているのを見て 「髪型が女の子!」と叫んでしまったが、 これはステレオタイプにはまっている。よくない。
2010-09-01 (3) 00:50:08 +0900
広辞苑第六版は、「御垣守」を「御垣+守」と区切っている。
2010-09-01 (3) 00:46:25 +0900
意味不明。
「国から果肉」が「北の --- の滝」の中にはまっているだけ。 「故郷からか、肉」(くにからかにく)のほうがいいか。
2010-09-01 (3) 00:42:07 +0900
本文ナシ
2010-09-01 (3) 00:37:57 +0900
どちらも「じえいたい」。 最初に名前を決めたとき、そういうことは考えなかったんだろうか? 発音は、 通常の発音だと /zie:tai/ と /zieitai/ で、少し異なる。
2010-09-01 (3) 00:34:44 +0900
意味なし。 「自衛隊、痛い衛士」(じえいたいいたいえじ)とすると少し長くなる。
2010-09-01 (3) 00:31:27 +0900
「タスクバーを固定する」をオフに。 Internet Explorer からは「お気に入りバー」「Google Toole バー」をオフに。 不思議なことに、左上の「お気に入り」は消えない。 知っていれば早く消すんだった。 (ここには「履歴」があるので便利なのだ。)
Internet Explorer の“本体画面”は、 縦 12.4 センチメートルから 15.3 センチメートルへと約 23 % も広がった。
(そもそも、画面全体が 1280×800 と横長なのだ。)
2010-09-01 (3) 00:00:42 +0900
「タスクバーを固定する」をオフにしたのではなく、 「タスクバーを自動的に隠す」をオンにしたのだった。 そして、それはオフに戻した。 現在時刻が右下に出ていないと不便なので。
2010-09-01 (3) 01:51:29 +0900