18時ごろから第二放送を聞き流していたら、 18時45分から「基礎英語1」、「基礎英語2」、「基礎英語3」。
《なんと、昨日12月26日月曜日から、NHKラジオ講座は一月号にはいった》 と書いたが、 それは“大人向け”の「ラジオ英会話」「実践ビジネス英語」 だけのようだ。
2011-12-30 (5) 19:15:43 +0900
NHKのサイトによると、 基礎英語1〜3も今週は再放送のようだ。 順に引用する。
2012年1月2日(月)・3日(火)の放送はありません。 1月4日(水)は12月26日(月)の番組、 1月5日(木)は12月28日(水)の番組、 1月6日(金)は12月30日(金)の番組を再放送します。
2012年1月2日(月)・3日(火)の放送はありません。 1月4日(水)〜6日(金)は12月28日(水)〜30日(金) の番組を再放送します。
2012年1月2日(月)・3日(火)の放送はありません。 1月4日(水)〜6日(金)は12月28日(水)〜30日(金) の番組を再放送します。
2012-01-07 (6) 18:59:08 +0900
2011-12-30 (5) 01:11:19 +0900
III の、ウータパウからの脱出時だろうか。 ムスタファーを飛び立つときは C-3PO に操縦させている。 旧三部作には操縦するシーンはない。
2011-12-29 (4) 20:35:23 +0900
野々市市は、ことしできた、石川県の市の名前。
2011-12-29 (4) 20:31:14 +0900
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20111228-OYT8T00071.htm
に「東大大学院数理科学研究科の宮岡洋一教授(代数学)の計算によると、
7回目の庚申が大みそかにあたるのは、確率的にほぼ60年に1度で
」
とあるので、私も計算してみた。
いまの暦は 400 年を周期としている。 連続する 400 年は 365*400+97 = 146097 日。 庚申は十干十二支の一つだから、60 日を周期とする。 だから、gcd(146097, 60) を考えることになるが、 146097 は 3 で割り切れて、商は 48699 であり、 60/3 = 20 = 2*2*5 だから 3 が求める最大公約数。 最小公倍数は 146097*60/3 で、……、このあとどうすればいいんだっけ?
十干十二支は 10*12 = 120 が周期ではなく、60 が周期になる。……。
2011-12-29 (4) 16:13:39 +0900
上で見たことから、グレゴリウス暦と日にちの十干十二支を合わせたものの周期は 400*20 = 8000 年である。 Javascript で次のようなプログラムを書いて確かめた。
<script javascript> var n, y, count; count = 0; n = -5; for (y = 2011; y < 2011 + 8000; y++) { if (y % 400 == 0 || (y % 4 == 0 && y % 100 != 0)) { n += 6; } else { n += 5; } n %= 60; if (n == 0) { document.write(y + ', '); count++; } } document.write('<br />' + count + '回ありました.<br .>'); </script>
出力は次のようになる。
2011, 2068, 2091, 2114, 2194, 2217, 2297, 2320, 2343, 2400, 2423, 2480, 2526, 2629, 2732, 2755, 2812, 2835, 2892, 2938, 3041, 3144, 3167, 3224, 3247, 3350, 3453, 3556, 3579, 3636, 3659, 3762, 3865, 3911, 3968, 3991, 4048, 4071, 4174, 4277, 4300, 4323, 4380, 4403, 4460, 4483, 4506, 4586, 4609, 4689, 4712, 4735, 4792, 4815, 4872, 4895, 4918, 4998, 5021, 5124, 5147, 5204, 5227, 5284, 5330, 5433, 5536, 5559, 5616, 5639, 5696, 5742, 5845, 5948, 5971, 6028, 6051, 6154, 6257, 6303, 6360, 6383, 6440, 6463, 6566, 6669, 6715, 6772, 6795, 6852, 6875, 6978, 7001, 7081, 7104, 7127, 7184, 7207, 7264, 7287, 7310, 7390, 7413, 7493, 7516, 7539, 7596, 7619, 7676, 7699, 7722, 7825, 7928, 7951, 8008, 8031, 8088, 8134, 8237, 8340, 8363, 8420, 8443, 8546, 8649, 8752, 8775, 8832, 8855, 8958, 9061, 9107, 9164, 9187, 9244, 9267, 9370, 9473, 9519, 9576, 9599, 9656, 9679, 9702, 9782, 9805, 9885, 9908, 9931, 9988,
150回ありました.
8000 年に 150 回だから、 8000/15 = 53.333... 年に一度、となる。
また、上の最後の出力である 9988 年からわかるように、 1988 年の大みそかも庚申であった。 手元になぜか「昭和64年」の暦がある。 この年は 1989 年。元旦の十干十二支を見ると、 前日、すなわち 1988 年の大みそかは確かに庚申である。 このことを上のスクリプトで確かめるには、 for の中の 2011 を 1988 に直すほかに、 その前の n = -5; を n = -6 に直す必要がある。 (1988 年はうるう年だったから。)
上でリンクをはった記事には
《帝釈天は「一生に1度あるかないかの珍しい縁日に、
ぜひ参拝を」と呼びかけている
》とあるけど……。
上の出力結果を見ると、 2068 年から 2091 年までと2091 年から 2114 年までは 23 年。 その次の 2114 年から 2194 年までは 80 年と、間隔には差が大きい。 スクリプトを次のように改変し、前回との間隔をも出力させるようにした。
<script javascript> var n, y, y_prev, count; count = 0; n = -5; y_prev = 1988; for (y = 2011; y < 2011 + 8000; y++) { if (y % 400 == 0 || (y % 4 == 0 && y % 100 != 0)) { n += 6; } else { n += 5; } n %= 60; if (n == 0) { document.write(y + ' 年, 前回から ' + (y-y_prev) + ' 年です.<br />'); count++; y_prev = y; } } document.write('<br />' + count + '回ありました.<br .>'); </script>
出力は以下の通り。
2011 年, 前回から 23 年です. 2068 年, 前回から 57 年です. 2091 年, 前回から 23 年です. 2114 年, 前回から 23 年です. 2194 年, 前回から 80 年です. 2217 年, 前回から 23 年です. 2297 年, 前回から 80 年です. 2320 年, 前回から 23 年です. 2343 年, 前回から 23 年です. 2400 年, 前回から 57 年です. 2423 年, 前回から 23 年です. 2480 年, 前回から 57 年です. 2526 年, 前回から 46 年です. 2629 年, 前回から 103 年です. 2732 年, 前回から 103 年です. 2755 年, 前回から 23 年です. 2812 年, 前回から 57 年です. 2835 年, 前回から 23 年です. 2892 年, 前回から 57 年です. 2938 年, 前回から 46 年です. 3041 年, 前回から 103 年です. 3144 年, 前回から 103 年です. 3167 年, 前回から 23 年です. 3224 年, 前回から 57 年です. 3247 年, 前回から 23 年です. 3350 年, 前回から 103 年です. 3453 年, 前回から 103 年です. 3556 年, 前回から 103 年です. 3579 年, 前回から 23 年です. 3636 年, 前回から 57 年です. 3659 年, 前回から 23 年です. 3762 年, 前回から 103 年です. 3865 年, 前回から 103 年です. 3911 年, 前回から 46 年です. 3968 年, 前回から 57 年です. 3991 年, 前回から 23 年です. 4048 年, 前回から 57 年です. 4071 年, 前回から 23 年です. 4174 年, 前回から 103 年です. 4277 年, 前回から 103 年です. 4300 年, 前回から 23 年です. 4323 年, 前回から 23 年です. 4380 年, 前回から 57 年です. 4403 年, 前回から 23 年です. 4460 年, 前回から 57 年です. 4483 年, 前回から 23 年です. 4506 年, 前回から 23 年です. 4586 年, 前回から 80 年です. 4609 年, 前回から 23 年です. 4689 年, 前回から 80 年です. 4712 年, 前回から 23 年です. 4735 年, 前回から 23 年です. 4792 年, 前回から 57 年です. 4815 年, 前回から 23 年です. 4872 年, 前回から 57 年です. 4895 年, 前回から 23 年です. 4918 年, 前回から 23 年です. 4998 年, 前回から 80 年です. 5021 年, 前回から 23 年です. 5124 年, 前回から 103 年です. 5147 年, 前回から 23 年です. 5204 年, 前回から 57 年です. 5227 年, 前回から 23 年です. 5284 年, 前回から 57 年です. 5330 年, 前回から 46 年です. 5433 年, 前回から 103 年です. 5536 年, 前回から 103 年です. 5559 年, 前回から 23 年です. 5616 年, 前回から 57 年です. 5639 年, 前回から 23 年です. 5696 年, 前回から 57 年です. 5742 年, 前回から 46 年です. 5845 年, 前回から 103 年です. 5948 年, 前回から 103 年です. 5971 年, 前回から 23 年です. 6028 年, 前回から 57 年です. 6051 年, 前回から 23 年です. 6154 年, 前回から 103 年です. 6257 年, 前回から 103 年です. 6303 年, 前回から 46 年です. 6360 年, 前回から 57 年です. 6383 年, 前回から 23 年です. 6440 年, 前回から 57 年です. 6463 年, 前回から 23 年です. 6566 年, 前回から 103 年です. 6669 年, 前回から 103 年です. 6715 年, 前回から 46 年です. 6772 年, 前回から 57 年です. 6795 年, 前回から 23 年です. 6852 年, 前回から 57 年です. 6875 年, 前回から 23 年です. 6978 年, 前回から 103 年です. 7001 年, 前回から 23 年です. 7081 年, 前回から 80 年です. 7104 年, 前回から 23 年です. 7127 年, 前回から 23 年です. 7184 年, 前回から 57 年です. 7207 年, 前回から 23 年です. 7264 年, 前回から 57 年です. 7287 年, 前回から 23 年です. 7310 年, 前回から 23 年です. 7390 年, 前回から 80 年です. 7413 年, 前回から 23 年です. 7493 年, 前回から 80 年です. 7516 年, 前回から 23 年です. 7539 年, 前回から 23 年です. 7596 年, 前回から 57 年です. 7619 年, 前回から 23 年です. 7676 年, 前回から 57 年です. 7699 年, 前回から 23 年です. 7722 年, 前回から 23 年です. 7825 年, 前回から 103 年です. 7928 年, 前回から 103 年です. 7951 年, 前回から 23 年です. 8008 年, 前回から 57 年です. 8031 年, 前回から 23 年です. 8088 年, 前回から 57 年です. 8134 年, 前回から 46 年です. 8237 年, 前回から 103 年です. 8340 年, 前回から 103 年です. 8363 年, 前回から 23 年です. 8420 年, 前回から 57 年です. 8443 年, 前回から 23 年です. 8546 年, 前回から 103 年です. 8649 年, 前回から 103 年です. 8752 年, 前回から 103 年です. 8775 年, 前回から 23 年です. 8832 年, 前回から 57 年です. 8855 年, 前回から 23 年です. 8958 年, 前回から 103 年です. 9061 年, 前回から 103 年です. 9107 年, 前回から 46 年です. 9164 年, 前回から 57 年です. 9187 年, 前回から 23 年です. 9244 年, 前回から 57 年です. 9267 年, 前回から 23 年です. 9370 年, 前回から 103 年です. 9473 年, 前回から 103 年です. 9519 年, 前回から 46 年です. 9576 年, 前回から 57 年です. 9599 年, 前回から 23 年です. 9656 年, 前回から 57 年です. 9679 年, 前回から 23 年です. 9702 年, 前回から 23 年です. 9782 年, 前回から 80 年です. 9805 年, 前回から 23 年です. 9885 年, 前回から 80 年です. 9908 年, 前回から 23 年です. 9931 年, 前回から 23 年です. 9988 年, 前回から 57 年です. 150回ありました.
23 年が最小、103 年が最大のようだ。 しかも、103 年は続くことがある。なんと、三連発も!
2011-12-29 (4) 19:00:31 +0900
記事中に「7回目の庚申が大みそかにあたるのは
」とあるが、
大みそかが庚申なら、
それがその年の7回目の庚申であることは明らかである。
2011-12-30 (5) 00:55:41 +0900
某所で見かけた言い方を少し変えて、三つめの解釈もできるようにしてみた。
2011-12-29 (4) 03:02:02 +0900
本文ナシ
2011-12-29 (4) 03:02:02 +0900
本文ナシ
2011-12-29 (4) 03:01:22 +0900
「熟考」は「じゅくこう」より「じゅっこう」のほうが普通だろう。 なぜだ?
2011-12-29 (4) 02:59:22 +0900
ウソもくり返せば真実になる、というのはこういうところにある、 なんてわけはないよな。
2011-12-28 (3) 20:28:49 +0900
SPAM に書かれたように配信停止手続きを行なったのは、 記録によると12月20日火曜日の02時01分から 12月24日土曜日の03時18分までである。
前は、 《1日にくる SPAM は約 200 通》 に書いたように、 「14日水曜日の22時30分から15日木曜日の22時30分までに、 196通が到着」した。 これと比較するため、二週間後の同じ曜日・時間帯にくる SPAM を数えよう、それまでは SPAM に書かれた通りの配信停止手続きをしてみよう、 と考えていたが、明らかに SPAM は増えたので、上の段落に書いたように、 早めに配信停止手続きをやめた。
それからいままで、約4日間が経った。 1日分ずつを数えてみると、 24日土曜日03時22分から25日日曜日03時21分までが272通、 25日日曜日03時22分から26日月曜日03時21分までが248通、 26日月曜日03時22分から27日火曜日03時21分までが286通、 27日火曜日03時22分から28日水曜日03時21分までが270通。 平均すると269通。 (平均するなら別々に数える必要はなかったんだ。)
止まったのもあるようだが、いままで来ていなかったのが大量にきている。 トータルでは37%ほど増えている。
2011-12-28 (3) 03:16:39 +0900
「菜緒(なお)」は人名。
2011-12-28 (3) 01:45:04 +0900
実名@biglobe.jp はもう人に伝えて、利用している。 これは 変名@***.biglobe.ne.jp の別名である。 (《BIGLOBEメールベータ>新旧アドレスで、変名・実名がクロスしてしまった!》 参照。)
変名@biglobe.jp はまだ誰にも知らせていないから、 それは使わないことにし、 実名@biglobe.jp と 変名@***.biglobe.ne.jp だけを使うことにすれば、 アカウントが一本化できるのであった。 ただ、知り合い全員に新アドレスを伝えられない以上、旧の 実名@***.biglobe.ne.jp に送ってくる人がいると思うので、やっぱりダメだ。
2011-12-27 (2) 23:26:39 +0900
「きのうのメールに書きましたが」よりも 「約16時間前のメールに書きましたが」のほうがよい。 相手がどのタイムゾーンで生活しているかわからないから。
ツイッターへの投稿時刻が「何分前」「何時間前」となっている理由がわかった。
相手が南半球にいるかもしれないから 「ことしの春」も避けるほうがよい、って話は前に書いたような気がする。
2011-12-27 (2) 23:11:41 +0900
「離党」「新党」の意味。
2011-12-27 (2) 22:21:04 +0900
ここ数年、 いま住んでいる金沢市郊外のアパートに聞こえてくる焼いも屋の売り声 --- 拡声器を使っているので“売り声”とは言えないかも --- は同じ録音を使いまわしている。 聞こえるままを書きとると、次のようである。
おいしい おいも あまい おいも 焼きたて の おいも ほっかほか の やきいも おいも おいも 石焼いも おいも はやく こない と 行っちゃう よ あわてて こけて も 行っちゃうよ おいも おいも 石焼いも 老い も 若き も おいも やきいも 焼きたて の あっちあち おいも おいも 石焼いも おいも 石焼いも おいも おいしい おいも あまい おいも
ピザ屋などは、店で食べるのを除けば、 電話で注文を受けて配達するのが普通であり、 売り声を聞かせて流すのは見たことも聞いたこともない。
2011-12-27 (2) 20:40:49 +0900
日曜日を週の初めと決めるなら、 12月25日の日曜日から12月31日の土曜日までの今週が今年の最終週、 来年1月1日の日曜日からが来年の第1週となろう。 月曜日から週が始まると考えても、 来年1月1日の日曜日までを今年の最終週ととらえるのが適当だと思う。 international week number はそうなっている。 そうではなく、1月1日を含む週を第1週とする、という定義もあると聞いたが。
月 火 水 木 金 土 日 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8
今年末から来年初めにかけてのカレンダーは上のようになっている。 31日の土曜日、1日の日曜日、2日の月曜日、3日の火曜日は通常の放送ではないので、 ラジオ講座の通常の放送はお休みとなる。 そのため、上のカレンダーに示した二週間は、これで一週間分の扱いなのだ。 つまり、4日の水曜日は、5日の木曜日、 6日の金曜日は一週間前と同じものを放送する。
2011-12-27 (2) 20:18:31 +0900
きょう放送分の「ラジオ英会話」では一月のテーマをあげて 「今月は……というテーマでダイアローグをお送りしております」と言っていた。 まだ十二月なのに。でも、これはしかたがないだろう。
月曜日に一月号にはいりましたという口上があったが、 新年あけましておめでとうございます、のあいさつはなかった。 当然か。 一月になって最初の月曜日は2日だから放送はない。 また、来月4日分の冒頭でそれを言おうとすると、 きのう28日分の冒頭にもはいってしまう。
放送内容の本体は変わらないとして、 その前に新年のあいさつと、 同じ内容の放送であることのお断りを入れる、って方法もあるな。 でも、その必要はないと思ったのだろう。
2011-12-29 (4) 15:47:49 +0900
2011-12-26 (1) 02:24:06 +0900
安息日をまもるため土曜日には墓へ行かなかったのだが、 土曜日の夕方には安息日は終わる。 ランプなどを持って、夜、イエスの墓へ向かってもよかったのでは?
前項を書いていて思い出した。
2011-12-26 (1) 02:12:50 +0900
これも某所で見て気になった話。
それは、クリスマスはユダヤ教の習慣にならって日没から一日が始まるとして祝う、 というものだ。 クリスマスはヨーロッパにはいってから生まれた行事だろうから、 ヨーロッパ風に考えるのが適切なのではあるまいか。 真夜中で日付が変わるとするか、 日の出または夜明けで変わるとするかはわからないが。
2011-12-26 (1) 02:08:21 +0900
某所で見て気になっている話の一つ。
普通の数の乗法では交換法則が成り立つから、「6×8=8×6」である。 小学校のレベルでも、6行8列に並べたおはじきの数と考えれば、 どちらでも同じ数になることがわかる。 だから、「6×8=8×6」を否定するのは誤りである。
そのことと、特定の文章題、たとえば「6人に8本ずつ配ると全部で何本?」 という問題がテストに出た際、 8本の6倍だから8×6とすべきで6×8は間違い、 と決めることとは話が別である。 ただし、前もってそれは児童に告げておかねばならない。 自分で先のほうまで勉強し、掛け算の交換法則を理解しているような児童なら、 その決まりを理解することは容易だろう。
8×6と書くべきところを6×8と書いた答案に、 式が違っているから答えも「×」とするか、答えだけは合っているから 答えだけは「○」にするかは、考え方の問題なので、何とも言えない。
8+8+8+8+8+8=48と書いた場合は式も答えも「○」だよな。
2011-12-26 (1) 00:59:12 +0900
本文ナシ
2011-12-26 (1) 00:57:34 +0900
いまちょっと前、NHK第一放送で流れた。 あまりに1番が有名なので、そのあとはあまり聞かないのかも。 1番と合わせると「飲む」「打つ」「買う」になっているのか?
2011-12-25 (0) 18:16:40 +0900
たとえば四元数体。
2011-12-25 (0) 18:16:14 +0900
同僚にメールで「こうこうしようと思いますがいいですか?」と問い合わせる。 返事を見る前に廊下で会い、「それでOKです」と言われたが、 どうすると書いたのかが思いだせない。
老化現象だろうか。
2011-12-25 (0) 17:21:21 +0900
……だった。 先週火曜日の放送分は録音しそこなったが、 日曜日に再放送があることを思いだして録音しようとした。 いつものとおり、ラジオを聞きつつ、Walkman のスピーカーはオフにして録音する。 Walkman は電池の消費が激しいからである。 Walkman のチューナーは周波数をデジタル表示するので、 いじらない限り間違いなく第二放送を受信するのだが、 一応、ちょっとだけスピーカーから音を出して確認する。 いま、それを忘れたので、 チューナーのスイッチをオンにし忘れていることに気がつかなかった。 内蔵マイクから、隣で音を出しているラジオの音を録音していた。 マイクはラジオとは逆の方向を向いていたので、 かろうじて聞こえる程度。
音量が小さかったが、細かい部分を除けば、いちおう聞けた。 でも、失敗である。老化現象か?
2011-12-25 (0) 17:00:51 +0900
『すのものの「『いろいろ』用の日時出力スクリプト」』 を修正した。国立天文台のサイトで月齢を調べ、通算日から引く定数を変えただけ。
2011-12-25 (0) 01:08:22 +0900
四色問題でよくあった誤解は、 「互いに隣接する五カ国はありえない」を示せばよいと思いこむこと。 これからすぐには「すべての地図は四色で塗り分けられる」は出てこない。
このことを説明するには、 「互いに隣接する三カ国はないが二色では塗り分けられない地図」 を示せばよいのではなかろうか。
+−−−+−−−+ | | /| | | / | | |/ | +−−−+−−−+ | | | | | | | | | +−−−+−−−+
これでわからない人はやっぱりわからないか。 次は「互いに隣接する四カ国はないが三色では塗り分けられない地図」。
+−−−+−−−+ | | /| | +−+−+ | | | | | +−+ +−+ | | | | | +−+−+ | | | | +−−−+−−−+
2011-12-25 (0) 01:02:02 +0900
日戸宗太郎「数学の基礎の方法」(1967 年)も四色問題をとりあげている。 やはり上で述べたような誤解をしているのだが、 本項の二つめの地図の存在には気づいており、 それについては、 哲学上の用語(らしきもの)を(おそらく)適当にちりばめて、 四色の場合には反論は無効、としている。
《現実的なものは可能的なものである.
それゆえまた非可能的なものは非現実的なものである.
してみれば反論の非現実的概念
「互いに隣接する4国が存在しない地図」
は上の判断における非可能的概念
「互いに隣接する4国は存在しえない地図」
よりも外延が広いであろう
》(同書 294 ページ)
というあたりを引用すればよいだろうか。
同書 57 ページにはこうある。
《なぜというに微分不可能と言われる函数さえも,
それが不可能であることを知るためには,
それに微分処理を施してみなければならないからである
》。
「可能」「不可能」を「現実」「非現実」と並べて考えることで、
おかしな方向へ進んでいってしまった人のような気がする。
五色を必要とする地図を見せれば納得するだろうが、 そういう地図は存在しない。 このような、論理のわからない相手には、反論のしようがない。
2011-12-31 (6) 02:28:10 +0900
タイトル行は新日本式ローマ字によっているが、 tikai tte でも chikai tte でも同じ。 促音を、それだけを表現する文字を使って --- たとえば q をそれにあてて --- 書くとしたら、cikai qte だろうか。 cikaiq te は名詞の後ろに q をつなげていて、おかしい。 cikai q te はありえるな。
2011-12-25 (0) 00:30:23 +0900
NHKラジオ「実践ビジネス英語」の、12月後半のビニエットがそうだった。 私は新年になってから立てるものだと思っていた。
2011-12-24 (6) 23:56:39 +0900
本文ナシ
2011-12-24 (6) 23:53:40 +0900
引用は口語訳による。 《「神にはなんでもできる」が、ルカでは抜けている》 参照。
ここは、老年のエリサベツが子を宿しており、 未婚のマリアが男の子をみごもることを説明するために、御使が言っている。
2011-12-24 (6) 22:45:05 +0900
本文ナシ
2011-12-24 (6) 22:32:29 +0900
ふだんから、パソコンの画面でどんなものでも見られる今日、 単に原色を使っても感動を呼ばないのかも。
2011-12-24 (6) 22:31:22 +0900
飲酒運転の取り締まりが厳しくなったせいか、私が見ていないだけか。
2011-12-24 (6) 22:29:26 +0900
アナキンの子は帝国に取って脅威になり得るからである。
2011-12-24 (6) 22:10:06 +0900
II の最後で、 オーガナ議員はパルパティーン議長とともに共和国軍を見守るほどの地位にあることがわかる。 III では、オーダー 66 のあとジェダイ寺院を訪れるなど、 目立った行動をとっている。 皇帝やベイダーは、その娘の出自を疑わなかったのだろうか。 夫人が妊娠していたかどうかを調べるのではなかろうか。 それとも、養女であることは隠さなかったのか。 いや、VI ではレイアは彼女を実母と信じていたのだよな。
2011-12-24 (6) 21:58:17 +0900
タイトル行で、レイアのつもりでパドメと書いていたのを訂正した。
2011-12-25 (0) 16:42:48 +0900
III で見せた技である。 あのあと、内部に改造がなされた、ということかも。
2011-12-24 (6) 21:46:16 +0900
建物の内装、人々の服装、それに、 ランドが壁から取り出して使うマイクロホン。 いまなら携帯電話のように無線であって当然だが、 そういうことはどうでもいいと思わせるほど。
2011-12-24 (6) 21:25:43 +0900
オビ=ワンだとしたら、V の終盤、 ベスピンでボバ・フェットに撃たれそうになったとき、 隠れるのではなく、その技を使っているはずだ。 自分の身を守りつつ、敵を攻撃できるのだから。
V と VI の間に身につけたということか。
2011-12-24 (6) 21:09:01 +0900
ハン・ソロ一人が銃をもって向かってくると逃げるのだから。
2011-12-24 (6) 21:07:10 +0900
はっきりわかるのは、 ハン・ソロの首にメダルをかけるところと、 ルークにもかけ終えて二人がレイアに一礼するところ。 しかし、注意して見ていれば、その前の、 前から写したシーンでも、首の後ろに何度かソの字編み見えている。
《三つ編みには裏表がある》参照。
2011-12-24 (6) 20:56:40 +0900
ゴミためから脱出したあと、 ハン・ソロが銃を放ちながら帝国軍兵士たちを追ってゆくと、 オリジナル版よりはるかに多い兵士たちと出くわしてあわてて逃げる。 いまよく見たら、左上には軍服を着た人々が立っている。
あそこのおもしろさは、オリジナル版よりもはるかに敵が多い、 ということであろう。そういうのは楽屋落ちに属するのではあるまいか?
2011-12-24 (6) 20:31:22 +0900
パドメがエイリアンの子どもたちにも愛情をそそいだことは、 II の特典 DVD に収録された削除されたシーンでわかる。 パドメとオーガナ上院議員が友好的な関係であったことは III でわかる。娘レイアに対しても、 種族による差別をしないよう教育していたものと、十分に考えられる。 そのレイアが、チューバッカに対し this big walking carpet とののしるのはおかしくないか? ウーキー族が昔から知られていた種族であることも III でわかっている。 チューバッカ個人は、ののしられるような行動はしていないと思う。
2011-12-24 (6) 20:20:51 +0900
11月24日木曜日放送分のNHKラジオ「実践ビジネス英語」
のビニエットに
「Some of my friends can compose text messages on their mobiles
like lightning, using only their thumbs.
」
という文があった。
使う親指は一人につき一本? それとも二本?
どちらなのかはっきりさせる言い方はきっとあるはず。 なお、タイトル行に書いたのは字数の関係で元のままの文ではない。
2011-12-23 (5) 22:44:28 +0900
月曜日から木曜日までに一曲ずつとりあげられた四曲を聞いた。 それぞれについて、簡単な質問がなされる。
15時45分からの放送を録音した。 火曜日分の冒頭を聞いていないので、来週の月曜日以降に聞く予定。 といいつつ、 いま、21時45分からの放送を聞いている。
2011-12-23 (5) 21:32:49 +0900
小学校の算数で最も重要なものの一つに「比」がある。 三つのタイプの問題がある。
これらを、次のように習ったと思う。
この三つは、一つを覚えておけばあとはそれから導ける。 このうちの二番目が、小学校の算数における掛け算の“意味”だと思う。 「8人にひとり6本ずつ配るには何本必要?」 という問題は上の二番目のように解釈するから、 「6×8=48」と答えることになる。
ただし、次のように考えれば「8×6=48」も正解となる。 8人に1本ずつ配ると8本。 それを1とするとき、6にあたるのは「8×6=48」。
中学校に進んで文字式を習うと、 一個 a 円のリンゴを 5 個買ったときの値段は a×5 ではなく 5a とする。文字を後ろに、数を前に書く習慣だからである。 この段階で、 小学校の算数で習ったことを忘れてしまった人が多いのではあるまいか。
2011-12-23 (5) 17:58:44 +0900
日曜日は「日(ひ)」から太陽に関連することがほぼ明らかであり、 月曜日以降は「月」「火星」「水星」「木星」「金星」「土星」 との関連が明らかである。
このような言語はほかにあるだろうか? 語源をたどれば関連している言語が多いだろうが、 英語では Friday と Venus は(以下略)。
2011-12-23 (5) 17:06:57 +0900
前にも書いたが、 「掛け算の文章題だから問題中の数を掛けあわせればよいだけ」 と考えた児童が確率二分の一でバツになるよう、 このルールをもうけているのだろう、というのが私の考え。
具体例を見よう。 「8人にひとり6本ずつ配るには何本必要?」に答えるには、 「8」の単位は「人」、「6」の単位は「本」、厳密には「本/人」。 答えは「何本」と聞かれているので、それと同じ単位をもつ (厳密に言えば分子にもつ)「6」を先に書いて 「6×8=48、答え48本」と答えるのが小学校の算数での約束ごと、 と考える。
別の言い方。「8人」で人が8人いるところを想像する。 「6本」では何かが6本あるところを想像する。 答えは「何本?」と聞かれているので、同じく「何本」と言える 「6」のほうを前に書く。
上の説明は、 点数をかせぐためのテクニックが前面に出すぎているか。 あとで言いなおす。
(付) この理屈では、 2×3の長方形状に並んでいるおはじきの数を求めるとき、 「2個ずつ3列」か「3個ずつ2行」かが決まらない。
2011-12-23 (5) 16:16:55 +0900
《SPAM に書かれている解除法を試してみた。》 の実験中。
明らかに送ってくるメールの数が増えた SPAMMER がいる。 配信停止のページに行ってみたら「退会依頼」 だったので手続きはしなかったのがそう。
総数も増えているようだ。約15時間で122通きているから。
それと、html メールの SPAM が明らかに増えた。 パソコンではすべてテキスト形式で見ているが、 転送先の携帯電話では選択の余地はなく、html で表示される。 色がついたり、画像が出たり。それが明らかに増えた。 前はほとんどなかったと言ってもよい。
2011-12-23 (5) 15:30:13 +0900
「じゃあ、『あるい』ってどういう意味ですか、『さら』は?」 と聞かれると答えられないが、「は」「に」は助詞に違いない、と思うから。
2011-12-23 (5) 03:38:54 +0900
9日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版 「ニッポン人脈記」は「100万人のうつ」の第一回。 そこで「ディスチミア」という音写を目にした。 検索エンジンでみつけたつづりは dysthymia である。 リーダーズ英和辞典の発音に従えば「ディスサイミア」となりそうだ。 つづり字にひかれた発音でも、「ディススィミア」 あるいは「ディスシミア」だろう。 -thy- を「チ」と写すのは珍しいのではあるまいか。
ギリシア語の辞典にあたったところ、動詞形が載っていた。 近代になってギリシア語の語根を組み合わせて作った単語ではない。
2011-12-23 (5) 03:11:31 +0900
医学用語だからドイツ語からはいった可能性がある。 ドイツ語と、本格的なギリシア語の辞典を調べてみた。
ドイツ語では Dysthymie とつづり、デュステュミーのように発音する。 y は日本語の /ju/ とは違う母音に発音するが、日本語に音写するとすれば /djusutjumi:/ となるであろう。ギリシア語では δυσθυμια という、 そのものズバリの語がみつかった。消沈、絶望という意味だそうだ。
2011-12-25 (0) 01:41:37 +0900
11月29日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「リレーおぴにおん」
は《「人生ゲーム」開発者
》の大塚美奈子さん。
ゲームというと、 テレビゲームや携帯電話ゲームがまず思い浮かぶかもしれません。 けど、昔ながらのアナログのゲームには、独自の魅力があります。
人生ゲームはルーレットを使う。あれは確かにアナログの要素がある。 しかし、有限個の選択肢から一つを選ぶのだからデジタル的とも言える。 ルーレットの結果に従って起こることはデジタル的だ。 上の段落に、次の段落が続く。
画面に向かうのではなく、 遊び相手と直接に向き合って、 一緒に遊べます。 相手の表情も分かるし、 一体感がある。 ゲームの盛り上がりと共に、会話も弾む。 子どもは時に負けて泣いちゃうほど、 夢中になります。
これを「アナログのよさ」と考えているのだとしたら、間違いである。 アンプラグドともちょっと違うか。 携帯用のゲーム機を二人が持って向かい合い、 自分の分身のキャラクタを動かして格闘する様子をそれぞれの後ろから写したように見せるゲームは、 ほぼ上の条件を満たしている。 半透明な立体画像で表現できれば、 キャラクタを透かして相手の顔が見える。 そういうゲームはまだないか。
2011-12-23 (5) 02:13:58 +0900
前項の続き。 われわれは、きょうが終わればあすがくる、 あすが終わればあさってがくると思っている。 いつか私は生を終えるが、 そのあとも次の日がやってくることは確信して死んでゆくだろう。 これが ω であり、そのあとにくる 1 は「怒りの日」なのかも。 だから、一日、二日、三日、……と数えていっても 「最後の審判」はこない、しかし「最後の審判」は必ずやってくる、 のかも知れない。
これなら超実数体を考える必要がない。
2011-12-22 (4) 22:58:47 +0900
きょう放送分のNHK「ラジオ英会話」で聞いた、 「Those Were the Days」の歌詞の一部。
Wikipedia で調べた。 「原曲はロマのもの」とおっしゃっているのか。遠山顕先生は。
この番組はテキストを買わずに聞いているが、 歌詞のサイトを探せば歌詞が読めるんだな。
2011-12-22 (4) 22:28:41 +0900
どう違うのかな、違わないのかな? 日本語には 「時制の呼応」はないので、前者が普通で、後者は西洋語に影響されている?
2011-12-22 (4) 21:52:08 +0900
ダンボール箱の上のカセットテープレコーダーをとろうとしたら、 手が滑って、ウォークマンが落ちてきた。 一応、からだ等で受け止めたため、事なきを得た。
「グラス + 250ml デカンタ」の酔いかたと 「250ml デカンタ + グラス」の酔いかたとが同じかどうかは不明。 加法が可換でない例は ω+1 ≠ 1+ω がそうだ。 《可換でない演算を加法で書く例 --- 順序型の和》 に書いた。
2011-12-22 (4) 21:31:20 +0900
歴史的かなづかいによるローマ字書き回文もどき。 漢字かなまじり文で書けば「い。あのカギ合ふか? 宅配が来ない」。 「もどき」としたのは、冒頭の「i」の処理が未解決なため。
2011-12-22 (4) 21:07:07 +0900
SPAM に「解除希望のかたは〜」と書かれていても決してそれに従ってはいけない、 それをした人は内容を読んだ人だから、 ということでますます SPAM が送られてくる、 と私は聞いて、その通りにしていた。
しかし、実際に減ったという人もいるそうなので、試してみた。 こちらの名前を知られたくない。 実名アドレス、変名アドレス、 それに、 PC-VAN 時代からのユーザ ID に基くアドレスの三つについて、 名前の欄にアドレスそのものを表示させて送信するメールアカウントを作った。
解除のしかたが書いていないものは除くとして、 三つのパターンにわかれるようだ。 「ここへ空メールを(または「返信を」)」、 「以下の URL で解除できます」。 もうひとつは 「解除または退会はこの URL で」というもの。 行ってみると、「退会」しかない。 退会するということは、入会していたわけだ。 何かの請求がくるかもと考え、この三つめのタイプには何もしなかった。
2011-12-22 (4) 01:24:47 +0900
そして、前項に書いたように、動詞などの場合、活用するとアクセント位置が変わる。 アクセント記号の位置も変えるのか、そのままにするのか。
「社員」「社員割引」でもアクセント変わるしなー。
2011-12-21 (3) 20:20:06 +0900
終止形のアクセントを元に、 「帰る」を káeru, 「変える」を kaéru と決めてみよう。 「帰らない」ですでにアクセントの位置が変わるんだな。
2011-12-21 (3) 20:14:44 +0900
職場のコピー機のメンテナンスにきていた業者の人から、 「アカウント+暗証番号」でコピーできる人を制限可能、と聞いた。 さらに、 業者の人「管理者アカウントでログインしますと、 誰がどれだけ使ったかを出力させることもできます」。 私「どこから出るんですか?」
最後の、私のこたえだけはフィクション。 一瞬出かかったが、コピー機からコピーが出てくるところから出る、 と気がついた。
2011-12-21 (3) 20:10:13 +0900
本文ナシ
2011-12-21 (3) 03:07:37 +0900
むかし聞いたような気もするし、「忍者部隊月光」 のテーマと混同してる? ……なーんてことを考えていたら、 きょうの分を録音するのを忘れてしまった!
19日月曜日づけNHK「ラジオ英会話」で聞いた歌。
2011-12-20 (2) 21:30:06 +0900
鏡を使えば見えるが、それは見えたと言えるのか。
2011-12-19 (1) 21:58:17 +0900
今回の帰京は往路が夜になったので、グリーン車を利用することにした。 在来線は、窓際の一列席をとった。快適である。前後の座席の間隔が広いので、 たっぷりと背もたれを倒し、少しの時間だったが、よく眠ることができた。
上越新幹線では、出張帰りと思われる男性と女性が斜め前の席にいて、 話し声が聞こえてくる。 そうなると、グリーン車をとったメリットがなくなるような気がした。
NHKラジオ「実践ビジネス英語」の8月24日水曜日放送分に、 quiet car ということばが出てきている。米国にはあるようだ。 quiet のカタカナ書きは定着していないと思うので、 タイトル行では「サイレントカー」としてみた。
2011-12-19 (1) 02:55:29 +0900
前項の続き。 たぶん、初めて、22時以降にサイゼリヤにはいった。 深夜料金で10%増しだと思っていたが、請求されなかった。
2011-12-19 (1) 02:15:58 +0900
きのうの夕方。東京駅。大丸の地下でおべんとうを買おうかと思ったが、 人が多すぎて買う気にならず。実家を出るときお菓子などを食べたので、 金沢までもつと判断した。金沢に着いてからサイゼリヤにはいればよい。 しかし、直江津あたりでお腹が空いてきて、このままでは金沢までもたない、 と感じ始めた。
車内販売の弁当はおそらく千円以上と高いけど、やむないから買おう、 と一度は決心した。が、 売りにきたときなぜかパスしてしまった。 次に回ってきたときに、お菓子はありませんかと尋ねて、 明治のアーモンドチョコレートを買った。 たった210円なのに、手を合わせて「ありがとうございました」 とおじぎされ恐縮。単価が安いだけに、もうけが少ない商品だろうに。
一二粒食べたら、調子がよくなった。 実家からお菓子を少し持って出ればよかった。 べんとうを食べたらそれは食べずに金沢の家まで持ってゆき、 あとで食べればよい。
2011-12-19 (1) 02:03:00 +0900
きのうの昼間、実家のテレビで見ていた実業団女子駅伝。 優勝したチームの第一走者が、 インタビューで「たすきをつなぐ」と言うかと思って見ていたら、 単に「渡す」と言っていた。駅伝で渡すものといえばたすきに決まっているから、 それでいいわけだ。
ネット上のニュースによると、第一生命の尾崎好美選手のようだ。
2011-12-19 (1) 01:42:57 +0900
金沢駅21時30分発の、某方面の終バス。 乗る人が三十人程度だろうか、列を作って待っていた。 乗れた。座れた。 武蔵ヶ辻、南町あたりで、乗ってきた学生さんたちが、 思いがけない出会いであったかのように声をかけ合っていた。 アルバイトの帰り、などと語り合っている。
どんどん乗客が増え、香林坊ではお客さんの積み残しが出たようだった。
2011-12-18 (0) 23:23:39 +0900
14日水曜日の22時30分から15日木曜日の22時30分までに、 196通が到着。
2011-12-16 (5) 00:50:02 +0900
アドレス帳に 「BIGLOBEメールベータ」の「連絡先」というのがあり、 そこにいるアドレスはベータでなくなった現在でも出るようだ。 アドレス帳の Trash もあり、それも関係しているかも。
これでわかったと思ったが、標準版とアドバンスト版とで動きが違う。
2011-12-16 (5) 00:25:44 +0900
「土人」はそもそもはその土地の人という意味で、差別ではないのだが、 差別用語として避けられているようだ。 「みやげ」と読むことが多い「土産」も、同じ構成法の語だろう。 とばっちりがくることはないのだろうか。 こちらは和語なので「みやげ」と書けば済むことだが。
2011-12-15 (4) 20:51:55 +0900
本文ナシ
2011-12-15 (4) 20:49:09 +0900
よく、 「最後に退出する人は消灯を心がけてください」 などと掲示してあるが、 「各自、自分が最後の退出者かどうか確認してください」 もつけておかないといけないのでは。
2011-12-15 (4) 20:45:16 +0900
携帯電話のキー操作音はもちろん消してあるが、 深夜の寝室で使うと、キーそのものの音がする。 スマートフォンなら、画面を指でこするからその音はしないはずだ。 持っている同僚に試しに聞かせてもらおうか、と一瞬思ったのだが、 いま持っている携帯電話のディスプレイを指でこすったりたたいたりしてみればよいのだ、 と気がついた。
やっぱり音はする。うーん。これでスマホに乗り換える口実が一つつぶれた。 (もちろん、自分を納得させるための口実である。)
2011-12-15 (4) 20:34:37 +0900
ツイッターで次のようなつぶやきを見て。
mogella HANAMOTO Atsushi
「Q: ロボットは東大に入れますか? A: 入れません。 試験中は電子機器類の電源を全てOFFにしなければならないからです。」 #人工頭脳プロジェクトキックオフシンポジウム
2011-12-14 (3) 21:33:11 +0900
前項に関連。 私は、ブラウザを複数たちあげ、 それぞれでいくつかのタブを使うので、 Alt+Tab でウィンドウを次々と切り替えても、 見たいタブがすぐに見つからないことがあり、 それで前項のようなことを考えたのだった。 すべてを一つのブラウザで開く、という方法もあるが、 もしも、一つの操作で、ウィンドウが切り替わり、 ウィンドウに複数のタブがあればそれも切り替わる、 という設計になっていたらどうだろうな、とも思う。
(ブラウザのタブの切り替えは Ctrl+Tab である。)
2011-12-14 (3) 01:37:24 +0900
確か Alt+Tab を押したまま少し待つと, そのウィンドウの中のタブがすべて表示され, Alt+Tab でその中からタブが選べたような記憶が。
(Windows で Alt+Tab を押しっぱなしにすると, すばやくウィンドウの間を枠が動き続けるだけである。)
2017-08-13 (0) 20:05:31 +0900
《Vista>タスクバーを左に置くのも悪くない》 に書いたように、タスクバーを画面の左端に置くと、 ウィンドウが16個までは、まとめずに表示される。 すると、 ブラウザのタブを使って複数のページを一つのブラウザに表示させるよりも、 別々にしたほうが、タスクバー上をクリックすることで、速く移れるように思う。
すべてのページを、一つのブラウザのタブで扱えばよい、という考えもあろう。 いま試してみたら、6つのタブを開くと、 一つ一つのタブの表示幅はタスクバーのそれよりも小さくなる。 5つならタブのほうが広い。あとで試そう。
2011-12-14 (3) 01:29:23 +0900
鳴ったらすぐ見るのでは、電話とあまり変わらない。 それに、前項に書いたように、 biglobe のアドレス宛てメールはすべて転送しているので、 《SPAM は一日に 150 通ほどきているようだ。二つのアカウントを合わせて。》 に書いたように、一日に 150 通ほどの SPAM が送られてきている。 SPAM はゴミ箱に移動せず削除する。 ゴミ箱に 150 通以上のメールがあれば、 SPAM のせいでゴミ箱以外のメールが消えることはあるまい。 この携帯電話は、メールは 1000 通までためられる。
特定のアドレスからのメールは、特別な着信音が鳴るようにしてある。
2011-12-14 (3) 01:14:52 +0900
新しいアドレス 実名@biglobe.jp は 変名@***.biglobe.ne.jp に着くので、そちらも携帯電話に転送せねばならないのだ。
それに先だって、携帯電話の Inbox にあったメールをごそっと削除した。 その前に、捨てにくいものは micro SD に移動した。
2011-12-14 (3) 01:10:19 +0900
変名@biglobe.jp にきたメールは、 実名@***.biglobe.ne.jp に宛てて送られたものの可能性が高い。 その場合、返信はそのアドレスから出し、Cc は 実名@biglobe.jp にして、 追伸か何かでメールアドレスの変更について知らせる、と。
2011-12-14 (3) 01:06:43 +0900
前項の続き。だから、旧アドレスで送信できるようにしておかないと困る。 受信も設定するしかないので、ウソのサーバ名を書いておいた。 変名と実名とで @***.biglobe.ne.jp の *** の部分が違っていたので、 それを逆に登録したのだ。 ……と思ったら、変名のほうは送信サーバのほうを変えていた。 いま、一度、すべて送受信した。その際、 「変名+本来の送信サーバ」のパスワードを求められたところで、 「送信するメールがないのになぜ?」と思い、 打ち込まなくてよかった。
2011-12-14 (3) 00:27:21 +0900
いきなり新で送り、Cc に旧が書いてあるから私だとわかるでしょ、 というやり方もあるが、 相手側の都合によっては、まずかろう。
2011-12-14 (3) 00:24:14 +0900
職場のメールアドレスが、いままでのも使えるが、できればほかに変えてほしい、 という話になった。そこで、 前から持ってはいたが使っていなかったアドレスAを日常的に使うように決めた。 また、ほかの人と合わせるため、もうひとつのアドレスBをとった。
どちらも Active! mail が使えるので、家からでも送受信が可能である。 Aは、職場のパソコンのメールツールで読み出す際、 サーバ側からメールを削除するようにしている。 だから、Aに届いたメールは家では読めない。 Bは当分使う機会がないので、AについたメールをBに転送しておけば、 家からでもAに届いたメールが読み書きできると考え、転送設定をし、 テストメールを送った。すると、 “メール転送がループしています”とのエラーメッセージが帰ってきた。
もう一回テストメールを送ってから、思いだした。 Bのアカウントがきてすぐ、 「これはしばらく使わないから」と考え、BからAへの転送設定をしたのだった。 そりゃループするわな。
2011-12-13 (2) 23:46:19 +0900
メール一覧などの画面では左上に出るのだが。 色と、言語で区別できるようにしておいた。
2011-12-13 (2) 23:36:53 +0900
…。
乾電池の消耗を防ぐため、スピーカーは冒頭と最後を除いて「切」にした。 お腹の上に移動したら電波状態が悪くなったんだ。 別にラジオをつけていたので生でも聞いたし、この録音も、一応、聞けた。
録音に使ったのは、SONY の Recording Walkman WM-GX400 である。 ついこのあいだ買ったような気がしていたが、 SONY のサイトで見たら 2001 年 03 月 21 日生産完了とある。 十年以上、こいつはうちにいたのか!
2011-12-13 (2) 21:45:46 +0900
辞書を見て、「絆創膏(ばんそうこう)」、「絆し(ほだし)」を知った。 「ハンリョ」の「ハン」と思ったのは間違いで、 「ハンリョ」は「伴侶」であった。
この漢字は、漢字として選ばれたというよりは kizuna という日本語を漢字で書く際に使われる文字、ということで選ばれたのであろう。
2011-12-13 (2) 20:35:17 +0900
現在のスタイルに変えてから初めての、 従来スタイルのページへの加筆である(と思う)。 a name タグは現在のスタイルにしたが、 ほかは従来のスタイルに合わせた。
2011-12-12 (1) 03:15:45 +0900
本文ナシ
2011-12-12 (1) 03:10:31 +0900