そう書かれているノートがもらえるので,コンビニで商品を買ったのだった。 これも通勤用バッグから出てきた。
「Sumikko mo tamaniwa benkyo shitemirundesu.
」とも書かれている。
(いまの私なら Sumiqko mo tama ni wa beñkjô site miru ñ desu
と書く。)
その下には NOTE BOOK と書かれている。(英語なら notebook と一語である。)
裏表紙には「Sumikko no obenkyo」と書かれている。
Wikipedia(英語版)では Sumikko Gurashi と二語になっている。
2018-09-22 (6) 16:25:43 +0900
ずっと入れていたのか,それとも職場へ移動しようとして入れ,忘れていたのか。
2018-09-22 (6) 16:25:06 +0900
2018-09-22 (6) 16:00:48 +0900
このカナ漢字変換だと,ほかに「遙遠」「遥遠」「陽炎」。 「陽炎」は「かげろう」と言えばいいのでは。
2018-09-22 (6) 15:58:48 +0900
前項参照。ただ,こう言い換えてしまうと, 「あやしい」の使い道がなくなってしまう。
2018-09-22 (6) 15:57:01 +0900
……わかった。
2010 年 6 月 26 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「異議あり」は
《前日本語学会会長の早大名誉教授 野村雅昭さん
》,
「常用漢字を増やすな 日本語が滅びる」。
《また,『怪しい」と『妖(あや)しい』で異なるニュアンスを書き分けても,
それが語彙(ごい)の豊かさを示すのでしょうか。本来なら『あやしい』に代わる,
耳で聞いて違いのわかる話し言葉を創造すべきなんです
》とあるのを見て。
混ぜ書きの問題に触れていないな。残念。
2018-09-22 (6) 15:43:38 +0900
"身辺現象" は 9 件。
"悪意となる者" はみつからない。
"頑張小保方FB" は 3 件。
2018-09-22 (6) 15:18:14 +0900
なんだったんだ。
2018-09-22 (6) 15:13:37 +0900
本日づけ毎日新聞掲載分。
1. 学校のろうからしい。 「うちの学校にパワハラなんてないだろうね」と,校長らしき人の発言。 「それはもちろん…」と部下(?)が答える。
2. こわもての二人組教師が何か言っている。顔を抱えて泣いているような女性。 それを見てはっと驚く部下。
3. あわてて「黒井先生 黒岩先生 パワハラは‥‥!」と叫ぶ部下。
4. 実は昼休みに新作ケーキを買いに行こうと二人は誘っており, 女性は「いや〜んダイエット中なのに〜〜」で,部下がコケてオチ。
これも,2 コマめでオチがわかるマンガだ。
2 コマめで, どういう会話があったのかわからないのにパワハラと決めつけるのが強引。
4 コマめ。女性は教員らしいが, ダイエット中だからと言って泣くか? それに,小学校なんだから, 昼休みは給食とかあって,抜けだすことはできないはず。
2018-09-22 (6) 14:14:54 +0900
昼間は 10 秒ぐらい遅れていた。
2018-09-21 (5) 21:00:00 +0900
以前はあったような……。
きのう書いたようなわけで,きょうからノンアルコールビールに変えた。
2018-09-21 (5) 20:58:49 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. お父さんが洗濯をしようとする。
2. ドラム式洗濯機の中に,ネコの正ちゃんがはいっている。「ジャマ」。
3. 洗濯物のかごの中に正ちゃんがはいっている。「ジャマ」。
4. 首を洗濯ばさみで挟まれて物干しのひもに吊り下げられる正ちゃん。 「ちょっとそこにいて」。
ドラム式洗濯機は開けっぱなしでいたのだろうか。 そうなら,ネコがはいり込む可能性があり, 気づかずに閉めれば窒息死の危険がある。 そうではなく,開けてすぐにはいり込んだのなら, かなり行儀の悪いネコである。かごにはいってしまうのも。 これで飼いネコと言えるのだろうか。
首を洗濯ばさみで挟んでひもに吊り下げるのは,動物虐待ではなかろうか。 そう思うと,笑えなかった。
2018-09-21 (5) 17:46:00 +0900
いま 6 時すぎに日がのぼる地域で二重夏時間を導入すると, 時計を二時間進めるので 8 時すぎに日がのぼることになる。 しかし,“時間を進める”と考えて, 4 時すぎに日がのぼるとカン違いする人がいるのではないか。
2018-09-21 (5) 01:20:45 +0900
「ニーベルングの指環」というぐらいだからアルベリヒは主役である。 「ラインの黄金」では確かに主役級だが,「ジークフリート」「神々のたそがれ」 ではちょい役だ。しかし,台本をよく読んでみると, ヴォータンがアルベリヒを最も恐れているのは, アルベリヒが登場しない「ワルキューレ」なのではないか。 ……って言いきれるほど最近きいていないけど。
2018-09-21 (5) 00:59:46 +0900
2018-09-21 (5) 00:00:00 +0900
助詞の「は」「へ」「を」。
2018-09-20 (4) 23:51:12 +0900
2018-09-20 (4) 21:55:33 +0900
きょうは出かける際に腕に着けるのを忘れた。 帰ってきたら止まっていたので,合わせなおした。その結果。
2018-09-20 (4) 20:00:03 +0900
先にお酒だけ買って外で飲み, はいりなおしてアイスクリームやサンドイッチを買うか。 それとも,家の近くの店に変えるか。
2018-09-20 (4) 19:53:53 +0900
歴史的かなづかいに基づいているから,と説明されるのだろうか。 そうなら,ローマ字ではどちらも kôri でよい。
この二つはアクセントが異なる。そうでない例としては, 「十」(とお)と「唐」(とう)」とか。
2018-09-20 (4) 18:01:52 +0900
2018-09-20 (4) 18:00:30 +0900
からだの骨の数と誤解されるといけないので,そっと後ろに回って数えている。 止め具のついているところから数えるとよい。たいてい,16 本である。
2018-09-20 (4) 17:55:59 +0900
前項,前々項の続き。
→↓→↓ ↑↓↑↓ ↑→↑↓ ↑←←←
上のループに沿ってコマを回すとき, それ以外の動きは偶数個のコマの跳び越しになっていることを観察せよ。
……以上から証明できるわけだが, 普通に置換の符号を学ぶほうがきっと速い。
2018-09-20 (4) 17:53:31 +0900
前項の続き。たとえば,(2 5 4 1 3) で 5 が二つ跳ぶと (2 4 1 5 3) になる。転倒数は 4 なので mod 2 では不変である。
切れ目をどこに入れて数えてもよいので, 跳ばれる数・跳ぶ数と関係ないところで切って考える。
2018-09-20 (4) 17:51:49 +0900
たとえば (2 5 4 1 3) の転倒数は 6 であり, 先頭の 2 を最後にもってきた (5 4 1 3 2) の転倒数は 8 である。 mod 2 では変わっていない。
これは, 長さ奇数の巡回置換は偶置換ということを知っていればそれから出る。 それを知らなくても,次のように考えればよい。
先頭の 2 よりも後ろの元で,2 よりも小さいものは 1 の 1 個のみ。 2 が最後に回ると,1 から見た「自分より前にいる自分より大きな数」は 1 個減り, 2 から見た「自分より前にいる自分より大きな数」は 0 個から, 1 と自分を除いた 3 個に増えるので,転送数は 3 - 1 = 2 だけ増える。
1 から n まで n 個ならんでいて先頭の k が最後に回ると, k-1 減って n-k 増える。(n-k) - (k-1) = n -2k + 1 は偶数である。
2018-09-20 (4) 17:48:21 +0900
2018-09-20 (4) 17:44:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1 コマめ。地上に立てたバットの端をつかみ,そこを中心に「ぐるぐるぐる」 と回るハル。
2 コマめ。目が回って「まっすぐ歩けない」。それを見るクラスの友だち。
3 コマめ。ネコの正ちゃんがトイレの砂の上を「ぐるぐるぐる」。
4 コマめ。トイレの外に排泄しようとする正ちゃん。 ハルが「正ちゃんそっちじゃないよ!」「ハッ」「そういうことか!」
意味がわからない。 正ちゃんはトイレの上をぐるぐる歩き回るので目が回って外にしようとする, と気づいたのか。
2 コマめのハルは足がふらふらしている。 4 コマめの正ちゃんはそうではないが,外にしようとしている。 違うと思う。
2018-09-20 (4) 17:43:26 +0900
解凍ツールが不明で。きのう。
2018-09-20 (4) 17:30:18 +0900
少しは片づいたから,よかった。
2018-09-20 (4) 17:29:11 +0900
「you still have much to learn」→ 「vous avez encore beaucoup à apprendre」
「the force is with you, young skywalker」→ 「la force est avec toi, jeune skywalker」, 「but you are not a jedi yet」→「mais vous n'êtes pas encore un jedi」
「I'm not leaving without you, master」→ 「Je ne pars pas sans toi, maître」
2018-09-20 (4) 00:01:19 +0900
取材だから当然か。
2018-09-20 (4) 00:00:08 +0900
2018-09-19 (3) 23:02:45 +0900
2018-09-19 (3) 22:53:07 +0900
"当方は、皆様に役立つ記事を提供しています" はみつからない。
2018-09-19 (3) 21:56:07 +0900
なかなかよい。下の table を参照。
& | & |
ハイコントラストにして戻すと,なぜか,一度設定したことのある (と思われる)「オーキッド」「ブライトローズ」になってしまう。
& | & |
やっぱり,プロが作った色はどこか違うな。
2018-09-19 (3) 21:47:48 +0900
2018-09-19 (3) 21:44:18 +0900
2018-09-19 (3) 21:43:36 +0900
"「全ての戦争責任は私にある。私はどうなってもいいので、国民を助けてほしい」" は 3 件。
2018-09-19 (3) 21:26:30 +0900
…,もともとカラー? 後世の着色?
2018-09-19 (3) 21:19:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1 コマめ。お父さんが会社で,覚醒剤がはやっていてこわい,という話をしている。
2 コマめ。こわもて教師のうち鼻のないほうが, きょろきょろとあたりを見回しながら, 怪しげにも見える男から「旦那も用心深いですね」「上物ですよ」 と言われながら何かを受け取っている。 それをかげから見てハッとするお父さん。
3 コマめ。こわもて教師二人が会話している。 「誰にも見られなかったか…」「誰かに見られたら社会的地位も危ういからな」。
4 コマめ。うまそうに焼き芋を食うこわもて教師二人。コケるお父さん。
焼き芋とは特定できなかったが,2 コマめで, 覚醒剤以外の,とくに危なくはないものを受け取ったな,と想像できた。 3 コマめの「誰かに見られたら」は,オチまで見てしまうと不自然。 この二人組は,こわもてと思われたいのだったっけ? こわもてが焼き芋を食べても構わないと思うがな。それに, そんなに恐れているなら,屋外で芋を食うなよな。
2018-09-19 (3) 20:38:21 +0900
メールは新 PC に引き継いだので, 間違って旧 PC のを起動しないようにしなくては, と思っていた。
2018-09-19 (3) 20:37:34 +0900
まったく同一のファイルは消去したが, 残りは。....bak という名前のフォルダにして外付け HDD にコピーした。 いわゆる「こんどあと回し」。
2018-09-19 (3) 20:36:49 +0900
i が 2 のとき,(123)(234) = (12)(34) がなりたつ。
i (≥ 2)まで証明されたとする。 (123)(234)...(i i+1 i+2) = (12)(i+1 i+2) である。 (123)(234)...(i i+1 i+2)(i+1 i+2 i+3) を計算する。 これは (12)(i+1 i+2)(i+1 i+2 i+3) に等しく, 後ろの二つの項の積は (i+2 i+3) である。
2018-09-19 (3) 20:35:23 +0900
「あのライオンがおじいさんの肉を食べたライオンだよ」 と言って拝んだりする光景が目に浮かぶ。
2018-09-19 (3) 20:31:18 +0900
2010 年 3 月 30 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「こころ」面, 「葬送 還りたい場所へ」。
葬送のあり方を問い直し, 遺灰を海や山へ還(かえ)す自然葬を進めるNPO法人 「葬送の自由をすすめる会」(本部・東京,安田睦彦会長) が創立され20周年になる。 この会は葬儀そのものは否定してこなかったが, いま社会では,葬儀を軽んじる「直葬(ちょくそう)」 まで広まりつつある。 日本人の死生観はどう変わってきたのか。 20周年を記念して京都市で開かれたシンポジウムを聞いて考えた。 (大村治郎)
宗教学者の山折哲雄氏の発言。
山折さんは戦後日本の人の死と葬儀のあり方には三つの段階があったと指摘した。
最初は伝統的な葬送。 宗教者と遺族に共通の理解があって葬儀をやってきた。 その基本は,死者を浄土や天国に「送る」ことだった。
ある時期からそれが告別式に変わった。 それは死者を送ることから,死者と「別れる」という大きな変化だった。 その背景には,送るべき世界を多くの人が信じられなくなったということがある。
その後,核家族化などが進むと, 家族葬,友人葬が行わわれるようになり, ついに火葬のみで葬儀をしない「直葬」になる。 「それは葬儀でも告別式でもない, 簡便な『死体処理』ではないか。 時代の危機を感じる」と話した。
山折さんは近年増えつつある「しのぶ会」で, 故人の大きな笑顔の写真が飾られていることに気づいたという。 「私は『写真葬』と言っています。 亡くなった人にいつまでもそばにいてほしいという欲望や願望が渦巻いているのを感じます」
山折さんは妻と 「生き残ったほうが遺骨を砕いて,自分たちが旅したところなどに, 一握りずつ,まいてほしい」と語り合っているのだそうだ。
「骨を金づちで砕く。荒涼たる光景のようだが, 実はそうではない。骨を一晩かけて粉にする。 その時間の濃密な内容を想像している」
なんのために葬儀があるのか, 火葬なのに墓があるのはなぜか,というようなことも論じてほしかった。
(火葬とは火の中に葬ることなので,それでおしまい,のはずである。 ヒンドゥー教では遺骨は川に散骨するという。(ウィキペディアによる。))
親戚の葬儀に出ることがあるが,くるのはほとんどが親戚なので, 言うならば「親戚葬」。これは「知人葬」と変わらないのでは。 (坊さんはきていたがお経は BGM のようなもの。)
何でも「葬」をつければ「××葬」になる,という傾向はないか。
直葬に「時代の危機を感じる」というのが理解できない。 外から見ると密葬と変わらないように思える。
散骨は,場所を考えてしないといけないはず。 骨は,ある火葬場で見たのだが,機械にかければあっという間に粉にできるらしい。
あと,鳥葬。動物の肉を食べて生きてきた人間が, 最後は動物に肉を食わせる, というのが自然の摂理に近いような気がしている。
2018-09-19 (3) 20:27:53 +0900
2010 年 3 月 30 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。
《暦を見ると,きょうは陰暦の2月15日にあたる
》,
《旧暦は今が「如月の望月(満月)のころ」だった
》とある。
2018-09-19 (3) 20:16:57 +0900
2010 年 3 月 31 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版。
一面をさいた「教科書 盛りだくさん」。 「円周率3「不適切」」「3.14明記求める」という見出しの部分より。
現行の学習指導要領は, 円周率は基本的に3.14だが場合によっては3とする,と記述。 しかし,来春からの新指導要領は「場合によっては3」が削除され, 検定意見ではこれが厳密に適用された。
3.14 も概数であることを教えてほしい。 そうでないと,「円積問題」が正しく理解できないだろう。
2018-09-19 (3) 20:13:02 +0900
ローマ字が読めるようになったとき,英語の先生と涙を流した》
2010 年 3 月 31 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分より。
ここでいう「ローマ字」とは,ローマ字書き日本語か,それとも字そのもののことか。 前者であっても,英語の先生と涙を流すことはありえるが。
2018-09-19 (3) 20:11:28 +0900
2018-09-19 (3) 20:00:00 +0900
「2013 年最終号」と称した「ラッキー通信」が出てきた。 ネット上の紹介によると,1923 年 6 月生まれ。いま 95 歳だ。
商品は金運九星ブレス。秋山さんは五黄土星なので, イエローカルサイトをつけた写真が載っていてもよさそうなところ。
(「家・ローカル・サイト」ではなさそうだ。)
2018-09-19 (3) 19:55:47 +0900
中性代名詞 en。moi aussi と mon non plus。
2018-09-18 (2) 22:29:30 +0900
être au courant de。plus de, moins de, autant de。
2018-09-18 (2) 22:03:15 +0900
ne ... rien。ne ... pas du tout。avoir besoin de。se rendre compte de。 代名動詞の否定形。
2018-09-18 (2) 21:24:48 +0900
《きのうの帰り,職場のバス停で,ドッペルゲンガーみたいな女子学生を見た》 参照。頭蓋骨というより,あごの形かな。
2018-09-18 (2) 21:11:56 +0900
広辞苑第五版による。
2018-09-18 (2) 20:27:56 +0900
"実験ノート不開示通知書" はみつからない。
2018-09-18 (2) 20:18:17 +0900
90° までかと思っていた。
2018-09-18 (2) 20:08:15 +0900
2018-09-18 (2) 20:00:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1 コマめ。村田さんはいつものように無言で直立不動。 使用人が「全自動焼きイモマシン」を見て歓声をあげる。
2 コマめ。村田さんは変わらず。使用人,マシンを動かし, 「IT はすごいわねー」などと。
3 コマめ。村田さん,使用人,みんなで試食するがいまいちの顔。
4 コマめ。画面に登場の焼き芋屋さんから買ったと思われる石焼き芋をほおばる, 村田さんと使用人。「やっぱり焼きイモは石焼きに限りますわね」。 「IT は合わない!」という,吹き出し外のセリフも。
石焼き芋を自動的に作る機械があっても驚かないし, それが無理でも驚かない。 よって,どこがおもしろいのかわからない。
2018-09-18 (2) 19:59:18 +0900
各ページの上にある「**新聞」の文字が,見開き中央にくるのである。
2018-09-18 (2) 19:57:39 +0900
2010 年 4 月 4 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版読書面。
2018-09-18 (2) 19:56:27 +0900
2018-09-17 (1) 23:45:43 +0900
2018-09-17 (1) 23:14:01 +0900
先日,引換券が当たってもらってきた Mintia (Wild & Cool) である。
2018-09-17 (1) 22:19:11 +0900
食べ終えたので,プラスティック製のが二枚あわさっている容器を分解してみた。 ほぼ想像通りだったが,出口付近にちょっとした工夫があった。 出やすくするためか。
2018-10-02 (2) 17:28:10 +0900
2010 年 4 月 3 日土曜日づけ朝日新聞 be の b9 面, 「勝間和代の人生を変える『法則』。今回の法則はタイトル行に引用した。 「ジップの法則」と呼ばれるそうだ。
今回,紹介する「ジップの法則」はもともと, 米国の言語学者ジョージ・キングズリー・ジフが英単語の出現頻度を研究していて発見したものです。
これは,何かを大きさの順に並べたとき, 一番目のものの大きさを1とすると, 2番目以下の大きさは2分の1,3分の1, 4分の1……となる傾向が存在するというものです。
(「一番目」が漢数字で「2番目」は算用数字だが,原文の通りである。)
ほんと?! と言いたくなるが,そうなのか。 でも,これは今回の「法則」とは直接関係ないのでは。 だって,「ますます富む」というのは時間変化を言っているから。
単に,富めるものがますます富む,というだけなら,「マタイ効果」がある。
このジップ構造は,出世や富の蓄積などでも見られます。 キャリアの初めの頃に頭角を現した人には権限や人材が多く集まるため出世しやすくなります。 所得格差についても,豊かな階層に属した人は, その富を金融資産で活用するなどしてより多くの富を取得します。 「鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ」 という諺(ことわざ)がありますが,これはジップ構造の影響を, 経験則でまとめたものでしょう。
…って,まったく逆では?
余談:すると,諸部族の人数を調べて,大きい順に 1, 1/3, 1/4, 1/5, ... となっていたら, 1/2 の部族がもともとあって,それが失われた,と判断できるのか?
2018-09-17 (1) 21:48:59 +0900
新字源改訂版によると,「土龍」はミミズ [mimizu] の別名でもあるそうだ。
2018-09-17 (1) 21:36:57 +0900
2010 年 4 月 3 日土曜日づけ朝日新聞 be の e6 面, 「今さら聞けない+」は「携帯とペースメーカー」。
英国ヨーク大学の心理学者が01年, こんな実験をしています。 被験者64人に,列車の中やバス停で, 2人がしゃべる様子を聞かせました。 会話の半分は携帯で話し, 残り半分は2人が面と向かって話すという場合でした。
会話内容はありふれたものだったのですが, 携帯を使ったほうを, 不快に感じる人が多いという結果が出ました。
なぜ携帯のほうが気に障ったのか, 研究者にもはっきりしたことは言えなかったそうですが, 会話の片方しか聞こえない場合, 会話を理解しようと自動的にひきつけられてしまう習性があるのかもしれないということです。
この話が,携帯電話とペースメーカーの話のおまけについているのはどうかと思うが, 興味深いのでメモしておこう。 「小堀龍之」と署名あり。
私も似たことを感じていた。 《携帯電話>相手の声がスピーカーから出るようにしたらいやがられないのでは》 参照。
2018-09-17 (1) 21:25:18 +0900
2018-09-17 (1) 20:12:57 +0900
「着替えを旅行バッグにつめかけたところで電話があった」などの用法。
2018-09-17 (1) 20:02:07 +0900
2010 年 4 月 10 日土曜日づけ朝日新聞 be の b9 面, 「勝間和代の人生を変える『法則』」。今週の法則はタイトル行に引用した。
結論をとてもシンプルにまとめると, 「人は能力の限界まで出世し, 無能レベルに達すると出世が止まるため, 大多数の上司は無能な上司なのである」 ということになります。
同じ理由で,大多数の部下は無能である,ともならないか。 (なっても,この法則とは矛盾しないが。)
2018-09-17 (1) 17:09:51 +0900
2010 年 4 月 13 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。 井上ひさし氏の追悼である。
脚本を書くうち, 日本語を問題にすることになったと話していた。 「日本語は主語を隠し, 責任を曖昧(あいまい)にするのに都合がよい。 その曖昧に紛れて多くの人が戦争責任から遁走(とんそう)した」と。 日本語を様々な角度から見つけてやまない人だった。
2018-09-17 (1) 16:30:27 +0900
2018-09-17 (1) 16:00:20 +0900
2010 年 4 月 10 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」掲載の,
岡山県鏡野町の 14 歳の中学生,小林万友さんの『「バトン」つなぐ命のリレー』。
本文にも《私が,この「命のバトン」をつながなければ
》とある。
私の関心は「バトンをつなぐ」という言い方なのでこれで本項はおしまいだが,
上の引用箇所の続きは
《この先にいるはずのランナーが途絶えてしまう
》。
自分の子孫はすでに決定していて,
それは産めば生まれるし,産まなければ生まれてこない,という世界観か。
2018-09-17 (1) 15:47:07 +0900
本日づけ毎日新聞掲載分。
1 コマめ。ハルの同級生,小夏の父が,秋祭りにはクレープを出すと言っている。 縁日の露店のことである。
2 コマめ。試しに作っている。「こう溶いた粉をうすーく」。 「カンタン カンタン」という吹き出し外のセリフも。
3 コマめ。その続き。「うすーく」。絵のせいで何が起きているのかわかりにくいが, 薄く焼くはずが,厚手になってしまった,という描写か。
4 コマめ。たぶん,秋祭りの当日。仲間に,父親が, 「今回はお好み焼きかい?」と言われている。
薄く焼くことができず,厚くなってしまうので,お好み焼き屋に変えた,というオチ?
ウィキペディアによると元々は焼きそば屋らしい。 急にお好み焼き屋に変えたら,元々のお好み焼き屋には迷惑だろう。 ダブらないように調整する元締めみたいな人がいるのでは。
2018-09-17 (1) 14:26:16 +0900
2010 年 4 月 7 日水曜日づけ大阪本社版オピニオン面「声」への, 大阪府茨木市の 74 歳の主婦,足立道さんの投書の見出しをタイトル行に引用した。 元小学校教師で,生徒からナイフを取り上げた,その生徒はいまどこに, という意味である。
なお,このタイトルは編集部がつけるものである。
2018-09-17 (1) 14:11:45 +0900
2010 年 4 月 6 日火曜日づけ大阪本社版「データベース「聞蔵IIビジュアル」完成」。 そこに,1894 年 3 月 23 日づけの社説の一部が写真版で載っている。 「龍」の字音は「リウ」ではない。
助詞の「は」は「ハ」のような文字を使っている。変体仮名?
2018-09-17 (1) 13:56:11 +0900
「『碍』を常用漢字に」追加求め意見相次ぐ》
2010 年 4 月 5 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版文化面。 見出しだけをタイトル行にメモとして書いた。 『「障害者」か「障碍者」か』という見出しもある。
……と思ったら, 《「障害者」という語の構成法をまげて解釈し、別の語に変えようとしている?》 に書いていた。 見逃すはずないようなあ。
2018-09-17 (1) 13:38:36 +0900
2018-09-17 (1) 13:29:37 +0900
2018-09-16 (0) 23:47:49 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1 コマめ。ハルが友だちと花火をしている。「ヘビ花火キモチわるー」。 それを見ている村田さん。
2 コマめ。カレンとハルが手持ち花火をしている。 それを見ている村田さん。
3 コマめ。「村田さんちの大花火大会」のポスターを見る,ハルとお父さん。 「秋の恒例だな」。
4 コマめ。実はヘビ花火の大会だった,というオチ。 「ビミョー」という人々の声が書かれているが, このオチも微妙。あたりが暗くない。暗いと,ヘビ花火はよく見えないはず。
ところで,2 コマめで,友だちは花火を上に向けて持っている。 手持ち花火は下を向けて,打ち上げ花火などは地上にすえて火をつけたら離れる, と厳しく言われた記憶がある。
歳時記で確認したが,花火は夏の季語である。なんで九月半ばに花火ネタ?
2018-09-16 (0) 22:00:08 +0900
2018-09-16 (0) 21:00:00 +0900
2018-09-16 (0) 20:32:34 +0900
"コメントは出来かねませんが" はみつからない。
"綜合状況根拠的" はみつからない。
"状況根拠的情報" はみつからない。
"真偽感触" はみつからない。
"確実根拠ベース" はみつからない。
2018-09-16 (0) 20:21:35 +0900
授業科目ごとに一つのバッグを使い,必要なもの一式を入れておく。 その学期が済んだら整理して,バッグは次の学期の授業で使う。 これが原則だが,最近,整理をサボりがちだ。
ことし前期の講義は, 蛍光灯の管を買ったらはいってきたポリ袋で済ませてしまった。
去年の前期に使った教科書を探そうとしたら, まだそのバッグを整理していないのに気がついた。 教科書はすぐ出てきて助かったけど。
2018-09-16 (0) 17:13:51 +0900
"実験ノート不開示文書" はみつからない。
2018-09-16 (0) 17:03:53 +0900
職場の電波時計。電波状態のよいところで強制受信させても, 受信しない・受信できない状態になっているものがある。 電池交換で直ったものもあったような。
2018-09-16 (0) 15:53:30 +0900
「へう」は旧仮名遣いで「ヒョウ」の意味》は変
2010 年 4 月 21 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版の, Astand の紹介面。 戦前の新聞紙面の紹介で。
『「ヒョウ」の意味』ではなく,『「ヒョウ」と読む』だろう。
よく見ると,「土人(どじん)」という語も見える。
2018-09-16 (0) 15:03:18 +0900
2010 年 4 月 20 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 『「先祖へ義理」発言に反論』。
石原氏は17日,親などが帰化した党首,幹部は多いとしたうえで, 「先祖への義理立てか知らないが, 日本の運命を左右する法律をまかり通そうとしている」 と発言した。
「石原氏」とは石原慎太郎・東京都知事。 反論したのは社民党の福島瑞穂消費者担当相。
18 日づけ同紙社会面にも同じ表現が載っていた。
2018-09-16 (0) 14:47:21 +0900
2010 年 4 月15 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面, 「私の視点」への,新潟県立塩沢商工高校教諭,丸山力さんの 「差異にこだわらない指導を」。 「漢字教育」という小さめの見出しが目にはいらなかったら, 読み飛ばすところだった。
たとえば「手へん」の「とめ」「はね」について,
「どちらでも正しい
」と常用漢字表で規定せよ,
という意見だ。
これは寛容なようでいて,「はねる」「とめる」に 「どちらでもよい」を合わせた三つのうちどれなのかを覚えなければならないので, 負担の軽減にはならないと思う。
2018-09-16 (0) 14:22:55 +0900
2010 年 4 月15 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面の,
《《投稿をお寄せ下さい》
》に,
《投稿は500字前後(編集部で削ることがあります)
》。
前は“添削することが”ではなかったか。
《掲載は,投書の信頼性を保つため実名を原則とします
》。
2018-09-16 (0) 14:16:55 +0900
風鈴と団扇(うちわ)で過ごす最上階》の意味を知りたい
2010 年 4 月15 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面,
朝日川柳に横浜市の宇田川亀吉さんの
《風鈴と団扇(うちわ)で過ごす最上階
》が載っている。
選者の西木空人氏は「高層マンション
」とだけの評を。
風鈴は,楽しんでいる本人は涼しいのかもしれないが, よその家からすると,うるさいだけ,ということもある。 とくに,その家が留守にしている間に強い風が吹いたりすると。
どういう意味なのかわからない。
2018-09-16 (0) 14:11:17 +0900
2010 年 4 月 15 日木曜日づけ大阪本社版「社説」,「最高裁判事」。
《少数派の異議を受け止め,人権を保障する最後のとりでが最高裁だ
》
とあるが,国民審査がまだあるのでは?
2018-09-16 (0) 14:06:45 +0900
「ほんと頭悪い」サマータイムの問題点、堀江貴文氏らが語る - ライブドアニュース。
ひろ ですね。 サマータイムにして1、2時間早くするって話ですけど、 まともに仕事している人からすると迷惑でしかないと思います。 例えば、北海道(札幌)の8月上旬の日の出は4時30分頃ですけど、 それが2時間早いと深夜の2時30分頃になるわけで超迷惑をこうむることになるんですよね。 なんで東京オリンピックの暑さ対策のために日本中に影響することをしないといけないのかと......。
サマータイムの話をしていて,「2時間早いと」とあるのでだまされやすいが, “サマータイムを導入すると 2 時半になる”とは言っていない。 4 時半の日の出は,二重夏時間だと 6 時半になる。 (その時刻に,時計を 2 時間進めると考えてみればわかる。)
ひろ パリだと、今、日の入りは21時前なんですよ。 これでサマータイムがなかったら、22時前になります。 ちなみに日の出は6時50分とかです。
ホリ もしサマータイムがないと、22時前に日の入りで日の出が8時前か。 そりゃ、サマータイムのほうが健康的かもな。
これについては何も語るまい。
2018-09-16 (0) 11:44:11 +0900
ホリエモン×ひろゆきがサマータイム導入に「システム変更やらもろもろの利権がつくられるので、もう『確定』なんじゃない?」。
2018-09-17 (1) 22:31:14 +0900
2018-09-19 (3) 21:34:17 +0900
2018-09-16 (0) 01:00:00 +0900
sikazika, cikazika, sukizuki, cukizuki と, s も c も濁ると z になるのでうまく解決したようだが, これは,s, c, z の字形のあいだに何ら関係がないのでうまくいったのである。
もしもアルファベが合理的にできていて, 無声音と対応する有声音の字形の間に関係があったら。 たとえば,[z] が ŝ で, [ʣ] が [ʦ] の有声音ということで ĉ だったら。
日本語の標準語には [z] はなく,[ʣ] で発音されるので, sikaĉika, cikaĉika, sukiĉuki, cukiĉuki となって,c が ĉ になるのはわかりやすいが, s が ĉ になるのは字のかたちが変わるので, つい,ŝ と書きたくならないか。
《現代かなづかいにおける「じ」「ぢ」「ず」「づ」の書き分け》 と合わせると,服部四郎先生は,この問題について, 二つの“誤り”をおかしているように思う。
2018-09-16 (0) 00:28:46 +0900
念のため。
2018-09-16 (0) 16:07:26 +0900
9 月 7 日放送分の「まいにちフランス語(応用編)」で話にでてきた。 つづり字は前日の放送で言われた。
「女の平和」が思い浮かんだが, 岩波文庫解説総目録によると原題は「平和」の語を含まない。 同じアリストパネースによる「平和」はずばり Ειρηνη である。
ここで,新字源改訂版をこんどは落とさないように注意しながら, ギリシア語の新約聖書を出してくる。 マタイの「幸いなるかな」と,ルカの,天の軍勢と御使の賛美に出てくる。 (マタイのはそのままではなく動詞形だが。)
2018-09-15 (6) 23:59:33 +0900
アルファベでは IGREK PARIS で,Y の字がシンボルマークのようだ。
ただしフランス語の「ギリシアの」は grec である。
2018-09-15 (6) 23:38:03 +0900
グループとしては botejyu のようだ。「ぢゅ」につられたか。
2018-09-15 (6) 22:56:45 +0900
2018-09-15 (6) 20:49:45 +0900
まだ暑い日があり,涼しい日もあるし,「涼しい日は重ね着で乗り切ろう」 とお母さん。“まだ秋物は出さない!”という,吹き出し外のセリフもある。 が,ハルが着ているのは長そでの上に半そで。 長そでは,子どもの服としては夏物ではあるまい。 (半そでは重ね着しても,あまり暖かくないと思う。)
オチは,お父さんが,会社に,長そでの上に半そでワイシャツを重ね着して, というものだが,強引すぎて笑えない。
2018-09-15 (6) 17:32:07 +0900
姫田麻利子先生担当の 9 月 6 日放送分「まいにちフランス語(応用編)」を聞いて。 確かに,その馬そのものを改良できるわけではない。
2018-09-14 (5) 22:36:48 +0900
"開業したら必ず" "青色申告を選択する場合に提出" は 2 件。
"青色申告をする事業者が、生計を一" "にする15歳以上の親族に" は 3 件。
"源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書" "源泉所得税の納付を年2回にしたい場合" は 7 件。
"所得税の減価償却資産の償却方法の届出書" "定率法を選択" "場合" "開業した" "3月15日まで" "消費税課税事業者選択届出書" は 6 件。
2018-09-14 (5) 21:33:33 +0900
2018-09-14 (5) 21:00:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
桜田一家のきょうの夕食はサンマ。 サンマを欲しそうにしているネコの正ちゃん。 お母さんが正ちゃんに「おすそ分けしちゃうかな」と言って振り向くと, その間に正ちゃんはお母さんのお皿のサンマに食らいついてしまう。
こんなネコなら,調理のあいだ, あるいは配ぜんのあいだにサンマを食べてしまうと思うがな。
2018-09-14 (5) 20:54:17 +0900
「圧巻の地下」と「鉄アート」とで,別の行に分かれていたので。
2018-09-14 (5) 20:08:43 +0900
過去最大の値上げ幅となる」
2010 年 4 月 29 日木曜日づけ大阪本社場第一面の,
たばこの値上げの記事。
《過去最大の値上げ幅となる
》に印をつけてあるが,
何を書こうとしたのか,思い出せない。
「率」ではなく「幅」なのか,ということか, 過去にさかのぼって本当に最大の幅なのか,ということか。
2018-09-14 (5) 17:51:00 +0900
2010 年 4 月 28 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「声」への, 広島県安芸市の 58 歳の大学教員,山田純さんの 『「全然大丈夫」は正しいか?』。
当時マークしたのは,何か自分も意見をと思っていたからのようだが, いま気になるのはタイトル行に書いたこと。
新字源改訂版では参考までに載っているだけ。 デイリーコンサイスでは「一般に否定形が後に続く」と。
2018-09-14 (5) 17:45:30 +0900
0: 0123456789abcdef 0 .... 1: 0123456789abcdfe -1 .... 2: 0123456789abcedf -1 ....
最後は次のようになりそうだが,何手かかるかは不明。
20922789888000: fedcba9876543210 ?? .D.R
2018-09-14 (5) 00:02:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1 コマめ。ハル「ファミレス寄っていこうよ!」。 お父さん「もうじきご飯だからお母さんにはナイショだぞ」。
2 コマめ。ファミレスにはいると,お母さんが食事中。 「ちょっと町内会の流れでー」と言い訳。
3 コマめ。おばあちゃんも食事中。「個展の打ち合わせでねー」。
4 コマめ。大山さんが「いや…あの…業界の会合で」。 お父さんが「大山さんはいいわけしなくてもいいんですよ」 が,たぶん,オチ。(大山さんはコーヒー店のマスター。)
1 コマめの,ハルとお父さんの会話はわからないこともない。 しかし,2 コマめ,3 コマめのお母さん,おばあちゃんは, なぜ言い訳する必要があるのだろう? 都合で昼食が遅くなっただけかもしれないのに。 (直接関係ないけど,あのお母さん, 町内会で活動するようには思えない。)
2018-09-13 (4) 23:14:35 +0900