2019-04-05 (5) 20:12:10 +0900
そのようだ。
2019-04-05 (5) 20:08:53 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. サクラの木の根元によりかかるお祖母さん。 「凄(すご)い桜…」「子供のころを 思い出すねえ…」 「満開の桜の下で そのまま 眠ってしまって…」。 と言っているが,絵ではサクラの花びらが散っている。
2. お祖母さん「お母さんがそっと 揺り起こして くれて…」 「死んだ お母さんが…」。 そう言いつつ,眠りに落ちそうである。
3. あわてているカレンとハル。 カレン「おばあちゃん!」。ハル「戻って きてー!」。
4. “ガバッ”“ハッ”と起き上がるお祖母さん。 「お迎えが きたかと 思ったよ ・…」。 カレン「まだ 早いよー」。 ハル“怖い なあ”。
木の根元,土の上にじかに寝そべったら冷えるだろう。
なぜ,3 コマめで,ハルが「戻ってきてー!」と叫んだのかがわからない。 前のコマを知っていれば, 臨死体験などと結びつけて考えるかもしれないが。 登場人物は前のコマでのできごとをみんな知っている, というのがこの漫画の“お約束”か。(前にもあった。)
あるいは,3 コマめのカレンとハルのせりふは, お祖母さんがそう聞いた,という意味か。 それなら,そのような絵の描き方があると思う。
“ガバッ”“ハッ”の「ッ」の字体がおかしいのは前からのとおり。
2019-04-05 (5) 19:48:16 +0900
"曲解偏向部分" はみつからない。
2019-04-05 (5) 19:44:30 +0900
"疑いたくなるような場所に川井キャンプ場" は 4 件。
"川井キャンプ場" "駅から歩いて行ける場所なので気軽に行くことが" は 6 件。
"緑と水に囲まれた舎人公園" は 7 件。
"舎人公園" "日暮里・舎人ライナーの開通で便利になりました" は 9 件。
2019-04-05 (5) 19:41:48 +0900
2019 年 4 月 4 日木曜日づけ大阪本社版社会面。
記事中に「イントネーション」と「アクセント」とが混在している。 日本語のアクセントが高低アクセントであることを知らないのだろうか。 アクセントは,決めるものじゃなくて決まるものだと思う。
英訳が beautiful harmony だそうだが, そうなら,「美和」とか。人名に使われているか。 おなじ「レイ」なら,「令」よりも「麗」のほうがなじみやすいだろう。 画数が多いのが難点か。
2019-04-05 (5) 19:33:57 +0900
"物的科学根拠" はみつからない。
2019-04-05 (5) 00:04:50 +0900
ゴモラの長い尾にやられないほど離れたところからでも, スペシウム光線は命中し,効果を発揮しただろう。空からでもよい。
2019-04-04 (4) 23:28:51 +0900
むかしのメモから。
2019-04-04 (4) 23:04:30 +0900
"曲解情報" は 57 件。中国語のサイトも目立つ。
2019-04-04 (4) 22:52:41 +0900
むかしのメモから。
2019-04-04 (4) 22:18:13 +0900
むかしのメモから。
2019-04-04 (4) 22:04:34 +0900
むかしのメモから。
2019-04-04 (4) 22:02:28 +0900
メモが出てきた。
2019-04-04 (4) 21:53:58 +0900
小学生のころ使っていた, 旺文社「漢和辞典」,阿部吉雄編,1964 年。
「変わった音(オト)」で説明していいなら何でもありなのでは, と思ったのである。
2019-04-04 (4) 21:48:51 +0900
「晴れる」の主語が「天気」でよいのか?
2019-04-04 (4) 21:40:40 +0900
2019-04-04 (4) 21:00:34 +0900
「ラジオの後ろ」と変わらない,というわけだ。
《MRO ラジオ>「ラジオの前は特等席。MRO ゴールデンナイター」と言うのだが》 に書いたのと同じ時刻にフェイドアウトした。
2019-04-04 (4) 20:40:51 +0900
"情景描写記述" はみつからない。
"深層胸中" はみつからない。
"文系的状況資料根拠" はみつからない。
"文系的考察根拠" はみつからない。
"研究状況記述" はみつからない。
"文献批判的検証" はみつからない。
"各局面情景描写" はみつからない。
"仮説的所見" は 1 件。
2019-04-04 (4) 20:14:28 +0900
2019-04-04 (4) 20:03:27 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. 大山珈琲店の大山夫妻がサクラの木を背景に立っている。 奥さん「桜もそろそろ 終わりそう ですわね」。 大山さん「今年も やりますか」。
2. サクラの木の下に,大山さんが座って,「桜コーヒー 500円」というのを売っている。 若いカップルの男「お 桜コーヒー だって」。 女「どんなの かしら」。
3. 男「なんだ… 普通のコーヒー じゃん…」。 女「ほんとね ・…」。
4. 男の手にしたコーヒーのカップに,サクラの花びらが落ちる。 男「あ」。 大山さん「はい」。
コーヒーのはいったカップを置いて売っていたら,冷めてしまうだろう。
ふたをつけて売らないのだろうか? コンビニのコーヒーはついてくる。 ふたがあれば花びらははいらないかも。
花びらが落ちてはいったから「桜コーヒー」になったわけで, そうならなかったらどうするつもりだったのだろう?
2019-04-04 (4) 17:29:29 +0900
2019-04-04 (4) 21:24:39 +0900
弦楽四重奏曲第十四番をあげたいが,交響曲をあげておくのが無難な気もするし。 ピアノソナタ第三十二番をあげる人もいるだろうし,ミサソレムニスも。
2019-04-03 (3) 23:26:35 +0900
もうだいぶ前のことだ。外国での調査だったと記憶している。 三大交響曲は票が割れてしまい,不利だったように思う。 三大交響曲を合わせればクラリネット協奏曲を上回ったと思うが, それを認めるのはアンフェアだ。
私もクラリネット協奏曲が好きであることは確かである。
ちょこっと前項に関連。
2019-04-03 (3) 23:23:29 +0900
引用は Edge の最初のページから。
本文を見ると「1位は男子「スポーツ選手」
」とあるが,
自由に書かせると,プロ野球選手,サッカー選手,
などに割れてしまうのではあるまいか。
「男子では「研究者」が過去最高の5位(5・7%)に入った
」
ともあるが,これも,いろいろ割れてしまう可能性あり。
「研究者」ということばを知っているかどうかもわからない。
2019-04-03 (3) 23:17:18 +0900
ずっと変わらないから。
2019-04-03 (3) 23:08:06 +0900
2019-04-03 (3) 23:07:07 +0900
学研新漢和大字典による。
2019-04-03 (3) 22:37:24 +0900
源氏物語の,ネコの鳴き声が思い出される。
2019-04-03 (3) 22:35:41 +0900
考えてみたことがなかった。
2019-04-03 (3) 22:23:32 +0900
当時は営団地下鉄の千代田線。
2019-04-03 (3) 22:18:12 +0900
「埋め込まれている」となるべきところ。「埋め込む」は五段動詞だから。 下一段動詞「埋め込める」があるものとカン違い?
2019-04-03 (3) 22:07:06 +0900
これを見て,子の名に「昭」の字をつけた人もいるのでは。
2019-04-03 (3) 20:58:07 +0900
2019 年 4 月 2 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」への, 大阪府の衣料品店経営の 70 歳,春日昇さんの投書, 『「令和」 安らぎ覚える新元号』。
《正月元旦は,
それまでの生活をリセットして新しい暮らしをという意味合いを持つが,
新元号スタートの5月1日は,まさに新しい時代の幕開けの
「元旦」にあたる
》。
2019-04-03 (3) 20:03:34 +0900
2019 年 4 月 2 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合2」面の表。
前日の 11 時 27 分に
《元号を改める政令をのせた車が皇居に向け出発
》,
11 時 40 分に
《予定より10分遅れ,
菅氏が記者会見で新元号「令和」を発表
》とある。
政令の公布は天皇の国事行為だが,内容の公開も,公布までしないもの?
2019-04-03 (3) 19:50:07 +0900
2019 年 4 月 3 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合2」面,
「空白の11分 政権,保守派を意識」。
《国民に発表する前に,
天皇陛下と皇太子さまに新元号を伝えなければならない――。
綿密なシミュレーションに沿った運びだった
》。
2019-04-04 (4) 17:26:02 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. カレン「あれえ〜?」。お母さん「あらー」。 お祖母さん「おや〜!?」。ハルはいぶかしむような顔。
2. カレン「びっくり したー!」。 お母さん「いつの間にか 引っ越してた のねえ」 “なんだか 落ち 着かない わー”。
3. お父さん「ただいまー」「あれ…?」。“ガラーン”。
4. 左の“窓”にはお父さん。 右の“窓”にはカレン,ネコの正太郎,お母さん。 カレン「お父さーん!」。 お母さん「今日から こっちよー!。 お父さん「ええ〜っ!?」。
ネットで見てしばらく意味がわからなかったが, 窓の枠が単純な線分なので, 新聞の上での掲載位置が変わったことを漫画に仕立てたのでは, と気がついた。 紙の新聞を見た。そのとおりだった。
2019-04-03 (3) 19:46:41 +0900
…ことしの夏がはげしい暑さになったりしないとよいが。
2019-04-03 (3) 00:00:10 +0900
高知でシンポジウムがあった帰り。 小学生のころ図鑑で見て知っていたが,遠いから絶対に行けないと思っていた。 帰りは学駅から乗ったのを覚えている。学駅で新幹線の予約もしたような。
この寄り道のせいで,金毘羅山へは行きも帰りも寄れなかったのだった。
《24時制に慣れてはいるが、20時から22時台あたりはいまいち不慣れ》 にちらっと書いていた。
2019-04-02 (2) 23:44:05 +0900
2019-04-02 (2) 23:12:21 +0900
「父母会」は「ふぼかい」が漢音,「ぶもえ」が呉音だと思っていた。
2019-04-02 (2) 22:58:59 +0900
日本語の r は「はじき音」の r のはず。 英語の r か l か,という議論は意味をなさない。
2019-04-02 (2) 22:55:04 +0900
「済美」は「サイミ」か「セイビ」だと思う。
2019-04-02 (2) 22:48:01 +0900
…ふと思い出される。(私には,それがあたっているのかどうかわからないが。)
2019-04-02 (2) 22:32:52 +0900
厳密にいえば,「まことや」という名前の店か。
2019-04-02 (2) 22:21:08 +0900
二モーラで一つの意味を表す。それを二つ重ねるのである。
2019-04-02 (2) 22:11:39 +0900
私は,年齢からいって,徴兵の対象にはならないと思うが。
2019-04-02 (2) 22:10:54 +0900
2019-04-02 (2) 22:09:32 +0900
私なら,漢和辞典,国語辞典,古語辞典をもってゆかねば。 呉音と漢音の区別もつかない。
もし私がメンバーで,漢和辞典を持っていれば, 漢音と呉音が混じっていることを指摘しただろう。
自分の専門分野だけやっていてはだめなんだな。ノーベル賞をとるぐらいの人は。
2019-04-02 (2) 22:03:42 +0900
ネット上では読めないようなので,またあした。
2019-04-02 (2) 22:02:00 +0900
2019 年 4 月 2 日火曜日づけ毎日新聞大阪本社版社会面の, 四人の談話のうちから,作家の高村薫さん。
安倍晋三首相の説明を聞くと,万葉集に依拠した新元号の由来はずいぶん情緒的だ。 安倍首相が目指す「美しい国」の実現にぴったりなのだろうが, 現代人にとって「令」という字は,国民を律する「規則」のイメージが強いと思う。
「和」との組み合わせは,「国民を律して和を図る」といった意味にも取れて正直, 違和感を覚えた。「れい」という音も冷たい響きで, 長く使いたくなるような明るい語感ではない。
西暦を用いる書類も増える中,ますます元号離れが進むのではないか。
2019-04-03 (3) 19:43:49 +0900
ɦa, ɦi, ɦu, ɦe, ɦo とでも書かれるべきもの。
2019-04-02 (2) 21:49:39 +0900
d の下に点が一つついた文字って, 複数あるのだろうか? 切り抜いてファイルに収め,fc /b したら一致した。 わからん。
2019-04-02 (2) 21:29:15 +0900
· · ă ă ĕ ĕ ə ə ɛ ɛ ɪ ɪ ï ï ɔ ɔ ʌ ʌ ḍ ḍ ʣ ʣ ʤ ʤ ɦ ɦ ṇ ṇ ŋ ŋ ṣ ṣ ʃ ʃ ṭ ṭ ʦ ʦ ʧ ʧ ẓ ẓ ʒ ʒ
以上のようなファイルを作った。
2019-04-02 (2) 21:13:45 +0900
ようやく気がついた。
2019-04-02 (2) 20:47:34 +0900
それにならえば「平成」は「ヘイジャウ」か。
2019-04-02 (2) 20:45:40 +0900
"残存検体調査" は 4 件。
"論文撤退発言" はみつからない。
"生死も流動的" は 1 件。
2019-04-02 (2) 20:29:17 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. 夜。小夏の父が屋台をしまって帰りじたくをしているところだろう。 サクラの花びらが,風に吹かれて散っている。“ザザァ”。 小夏「わあー 桜の花びら スゴーイ♡」。 父親,微笑みながら「桜吹雪さ」。
2. “ザーッ”。 小夏「ハルくんにも 見せて あげたかったな」。 父親,微笑みながら「もう 寝てるかな」。
3. 右手に脚立,左手に袋をもって,ひとり夜道を歩く小夏。
4. ハルの寝室。カーテンが一部だけが開いている。 そこから,だれかの手が,サクラの花びららしきものを散らしている。 寝ぼけているハル「ん…?」。
要約すると,見出し行に書いたとおり。
ときどき見かける話だが,ハルが眠っていたら見てもらえない。 窓のカーテンが閉まっていたら見てもらえない。 ハルが眠っている時間に小夏が夜道を一人で歩いたら危ない。 脚立は小学3年生が片手で持てるほど軽くはないだろう。
四コマ漫画というよりは人情ばなしか。
2 コマめの「ザーッ」の「ッ」の字体がおかしいことは前からのとおり。
2019-04-02 (2) 20:09:59 +0900
2019 年 3 月 30 日土曜日づけ朝日新聞 be の 9 面。見出しは
《日本人の「こころ」の領域と宗教
》。
近代の日本語の造語の中で失敗したものとして「宗教」をあげる。
日本語の「こころ」は,西欧語でいう「宗教=レリジョン」はおろか, 道徳や芸術の領域にまで触手が及び,すっぽり包括してしまう。 より広い深い世界をあらわす独特の言葉だったのだ。 前にもふれたが,西欧語のハート,ソウル,スピリット,マインドなどなど, それぞれの言葉をそのまま対応させることのできない言葉だった。 たんに「宗教」という代わりに「宗教心」 といわずにおれなかった習性ができあがったのも, おそらくそのためなのであろう。
言っていることがわからない。
西欧語は英語だけではない。 ドイツ語の Herz と英語の heart とは一致しているのか。
岩波新漢語辞典は「宗教」を religion の訳と説明している。 もともとは仏教語だそうだ。
「信仰」「信仰心」ということばもある。 RPG では「信仰心」は数値化されるが,「信仰」はできないのでは。
2019-04-02 (2) 17:25:46 +0900
同日づけの漫画の下に
《「地球防衛家のヒトビト」は掲載を終了します
》とだけある。
2019-04-02 (2) 17:18:03 +0900
聖書の日本語訳に出てくる数詞はみなこのようにつづりで書かれることになろう。
2019-04-02 (2) 00:16:01 +0900
人を攻撃してはいけないように思う。
2019-04-02 (2) 00:14:50 +0900
覚えていなくても,特に不便はしない数(すう)である。
検索時のため書いておこう:「365 歩のマーチ」「365歩のマーチ」。 (前にも書いていたが,漢字で「三百六十五歩」だと思っていなかったので, みつけられなかった。)
2019-04-01 (1) 23:57:40 +0900
2019-04-01 (1) 23:54:45 +0900
2019-04-01 (1) 23:53:29 +0900
"科学的理解評価" は 1 件。
"発光現象考察" はみつからない。
2019-04-01 (1) 23:49:51 +0900
Edge の最初のページから。リンク先は毎日新聞で,
《「令」の字形、下の部分「マ」でもOK 文化審「習慣の差」
》。
これって,「両方覚えてください」,
と言っているのにほかならず,かえって負担を増すのだが。
2019-04-01 (1) 23:34:04 +0900
「ペルシャ王クロスの元年に当り
」(歴代志下 36,22)
のような言い方がある。
2019-04-01 (1) 23:29:58 +0900
2019-04-01 (1) 23:05:04 +0900
ネット上の記事の見出しから。
《緊急着陸の理由は分からないという。
午後2時半現在、オスプレイはエプロンにいるが、
職員が近づけない状況だという
》。
新元号どころではない。
2019-04-01 (1) 22:59:11 +0900
2019-04-01 (1) 22:47:49 +0900
2019-04-01 (1) 22:28:29 +0900
2019-04-01 (1) 22:23:51 +0900
11 時ごろからのラジオ番組。 「たずさわる」はワ行五段動詞なので,可能動詞形「たずさわれる」が存在する。 その連用形に助動詞「た」がついた形だ。 実際には,「たずさわる」の未然形に助動詞「られる」の連用形「られ」がつき, それに助動詞「た」がついた「たずさわられた」と言いたかったように思われた。
2019-04-01 (1) 22:15:58 +0900
2019-04-01 (1) 22:14:30 +0900
万葉集に序文ってあったっけ?
2019-04-01 (1) 22:08:45 +0900
2019-04-01 (1) 21:39:39 +0900
「恵」を「え」と読むのが音読みであることは割と最近に知った。 「けい」だけが音読みだと思っていたのだ。
「理恵(りえ)」などは音読み+音読みである。
2019-04-01 (1) 21:36:24 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. 黒井先生「今日の体育は ソフトボールだ」。 みんな“ワーイ”“やったー !”。
2. ハルたち,イチローのようにバットを構える。 黒井先生「影響 受けやすいなー」“みんな イチロー か”。
3. 黒井先生「今日の図工は 静物スケッチだ」。
4. ハルたち,鉛筆をイチローのバットのように構える。 黒井先生「影響 受けやすいなー」。
小学 3 年生の体育の時間にバットを使うかな。
要約すれば,見出しの行に書いたようになると思う。
小学 3 年生から見たら, イチローが活躍していたのは大昔のことでは? 2014 年が安打数 102 で,その後は二桁,一昨年は 50 本,昨年は 9 本だ。
春休み中に授業中のマンガを載せたのには,この作者らしさが表れている。 ところで,ハルたちは 3 年生になったばかり?
2019-04-01 (1) 21:14:27 +0900
"論文作成参加" は 3 件。
"時系列的不可抗力" はみつからない。
"不定形爆発的発光画像" はみつからない。
2019-04-01 (1) 20:53:29 +0900
2019-04-01 (1) 20:42:24 +0900
皇位を継承するのが現皇太子でなくなった場合のことも気になる。
2019-04-01 (1) 20:33:15 +0900
兄のために用意された元号を使うことになる。 レビラート婚(レビラト婚,レビレート婚)みたいなもの?
(皇太子が没した場合,皇次子は皇太子になるんだっけ? 皇室典範には書かれていない。 皇室典範には,無定義の術語が多く現れる。)
2019-04-01 (1) 22:38:32 +0900
2019-04-01 (1) 20:29:33 +0900
2019-04-01 (1) 20:25:27 +0900
学研新漢和大字典。
2019-04-01 (1) 18:08:46 +0900
「令」は漢音「レイ」,呉音「リャウ」。 「和」は呉音「ワ」,唐音「ヲ」,漢音「クヮ」。 すでにネット上に書かれているが。
2019-04-01 (1) 17:47:32 +0900
2019-04-01 (1) 00:50:32 +0900
メモ帳の中はまっ白。 愚かなことに, 起動するだけでバックアップファイルを置き換えてしまうバッチファイルを二度も起動してしまい, 前のバックアップは消えた。 type しても途中が空白になっている。 Alt+F4 で再起動しようとしたら「再起動」の文字列が出ないので, OS の具合が悪いのではと期待し,再起動して,ことなきを得た。
2019-04-01 (1) 00:44:43 +0900
2019-04-01 (1) 00:02:15 +0900
"最更新に" は 10 件。
2019-03-31 (0) 23:57:07 +0900
当時は語学番組をラジオで聞いていたので, 電話をかけて尋ねたのだが,再放送まで別番組に置き換えられるかどうかはわからない, とのことだった。
2019-03-31 (0) 23:00:26 +0900
【ラジオ第1・FM】4月1日(月)の番組変更のお知らせ
ラジオ第1・FMでは、4月1日(月)の以下の時間帯に「ニュース『新元号発表』関連」をお送りする予定です。
・午前10時00分〜0時25分
このため、放送予定を変更・休止する番組があります。詳しくは番組表でご確認ください。
2019-03-31 (0) 22:54:52 +0900
強さが数値化できると仮定する。 3 つ勝ったのは確かだから「ワースト 7 でない」とは言える。 7 = 1 + 2 + 4 である。これしか言えないはず。
2 戦目に勝った相手はすで 1 チームを倒している。 3 戦目に勝った相手はすでに 2 チームを倒しており,……と考えるよりも, 次の部分を勝ちあがってきたから,と考えるほうが速いだろう。
---+ +---+ ---+ | +---+ ---+ | | +---+ | ---+ | +--- ---+ | +---+ | ---+ | | +---+ ---+ | +---+ ---+
2019-03-31 (0) 22:08:49 +0900
2019-03-31 (0) 22:08:00 +0900
2019-03-31 (0) 21:52:13 +0900
2019-03-31 (0) 21:48:44 +0900
中古音でよめば「包」は pău だから頭文字は P となり, M, T, S, H とは重ならない。
2019-03-31 (0) 21:28:18 +0900
……あった。「ワタシ」ではなく「ワタクシ」だったことを示すもの。
2019-03-31 (0) 20:47:00 +0900
"天皇が焙じた" はみつからない。
どこからか聞こえてきた文字列を検索しています。
2019-03-31 (0) 20:36:16 +0900
2019-03-31 (0) 20:31:24 +0900
わからない。
2019-03-31 (0) 20:28:02 +0900
…記事を読ませようという魂胆か。Edge の最初のページで。
実際は,ブラスバンドの音量が大きすぎるという件。
2019-03-31 (0) 20:08:22 +0900
うちのほうへくる宣伝カーは名前を連呼するのみ。 その程度の知能と思われているのであろう。
2019-03-31 (0) 20:00:36 +0900
あすは休養日。
昔,よく考えずに京都市内から甲子園へ行ってみたら, 池田高等学校の試合でめちゃめちゃ混んでいて,かろうじて外野にもぐりこみ, 写真を数枚とって退散したのを思い出す。
2019-03-31 (0) 19:39:34 +0900
2019 年 3 月 28 日木曜日づけ大阪本社版「文化・文芸」面, 『天皇「脱出の権利」改めて考える』。
長谷部恭男さんは「皇室は身分制の飛び地」と説いている。
橋爪大三郎さんは「共和制に移行し自由を」。
「皇室は戦前より特権が減り義務は重くなった。 我慢と犠牲の人生だ。 私は,皇室には国家機関であることをやめ, 無形文化財として自由にお過ごしいただけばよいと思う。 国民の拠出する寄付金で財団を設立すれば経済的基盤になる」
その寄付は,きわめて断りにくいものにならないだろうか。 “自由にお過ごし”という中には,国会議員になる自由もある。 特定の政党の,比例区の名簿順位第一位になるかもしれない。 なお,“義務”は,日本国憲法によれば,天皇に国事行為があるだけである。
天皇の名によって再び戦争が起こることのないよう, しばらくのあいだ参政権を与えないのが日本国憲法, という説が出るかと思った。 朝日新聞は東京裁判を無批判には受け入れないが, 日本国は国際社会への復帰にあたって東京裁判の結果を受け入れた, と主張していたはずである。
2019-03-31 (0) 16:52:38 +0900
2019 年 3 月 27 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面記事 「Let's 小学校英語」。「論理は後回し まずは慣れ」という見出しも見える。
「What would you like?(何になさいますか)」。
光村図書の5年の教科書に登場する表現だ。 2人の子どもがファストフード店で, 注文を聞かれる場面で出てくる。
こうした表現は現在,中学校で扱うが, 文法上は「仮定法過去」で, 高校で教える内容。 編集者は「日常的な表現。難しい論理は中学以降でいい。 まずは慣れることが大事」と言う。
ここでいう「論理」って何だろう。
何も説明せずに,「What would you like?」 を丸ごと覚えさせるのだろうか。 私だったら,覚えられたかな。
写真の下の枠囲みには「文法は教えない」とある。 I am は主語が you だと you are になる,ってことも教えない?
2019-03-31 (0) 16:16:46 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. 背景は左右にサクラの木。お花見らしい。“わはは はは”“ワイ ワイ” の声が遠くから聞こえてくる。 ハル「焼きソバ屋台 忙しそうだねー」。 小夏「もう ご飯食べてる ヒマもなくて」。
2. ハル「ええ〜っ カラダ こわしちゃうよ 〜〜!」。 小夏「だいじょーぶ 焼きソバ つまみ食い してるから」。 遠くから“ワイ ワイ”“どん ♪ ♫ ちゃん”。
3. 二人の顔のアップ。ハル「あ‥‥」。
4. 小夏の家。父親「どうしたんだ」“なにか あったのか”。 壁を向いた小夏「歯にノリが ついてたの ‥‥」。
要約すれば見出しの行に書いたようなことでは。 別にどうってことないと思うが。 忙しいはずの小夏をハルが呼び出したところがおもしろい? 食事のあとには歯をみがこう,という話でもなさそうだし。
きょうはサクラの花びらが散っている。
2019-03-31 (0) 15:40:27 +0900
2019-03-31 (0) 15:35:13 +0900
2019-03-31 (0) 15:34:16 +0900
…はいないか。
2019-03-31 (0) 15:33:25 +0900
2019-03-31 (0) 15:32:05 +0900
"検証教訓説明" はみつからない。
"そこはかとコメント" はみつからない。
2019-03-30 (6) 22:10:22 +0900
22 日金曜日放送分。 招待された場合は,それでよいのかな。 (脱いでいると,その家にあがることを前提としている,という意味になる。)
2019-03-30 (6) 21:44:20 +0900
21 日木曜日放送分を聞いてまた実感した。 残り4回になって,少しむずかしくなってきたぞ。
2019-03-30 (6) 21:25:49 +0900
2019-03-30 (6) 21:15:13 +0900
32 の学校が参加。 1 回戦で勝つと“ベスト 16”になり, 2 回戦で勝つとベスト 8 とは。
2019-03-30 (6) 20:19:50 +0900
PC-VAN SIG SCIENCE #1 から派生した掲示板 http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi。
タイトル: にゅーとろんの、一言、二言、コラム・3 投稿日: 2019/03/30(Sat) 14:29:40 投稿: にゅーとろん 参照先:屁理屈
膨大な世の中の屁理屈
再帰的定義になっている,のか。
2019-03-30 (6) 20:18:32 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. テレヴィジョンの画面に“特集 フィギュアス…”の文字列。”ワー ワー”。 カレン「ゆづも 凄(すご)かったけど」 ハル「ネイサン・ チェンも 凄かったよねー」“フィギュア スケート ♡”。
2. カレン「凄いんだけど あの髪形は ‥‥」。 ハル「ちょっとね ・…」。“恥ずか しい…”。 二人の間に,ネイサン・チェンと思われる似顔絵が描かれている。
3. お母さん「日本の大会で 優勝したし あの髪形も 流行(はや)るんじゃ ないの」。 ハルとカレン「ええ〜〜っ まさか〜〜」。 ハル“ないない”。カレン“アハハハ”。
4. 町の中。ネイサン・チェンの(と思われる)髪形をした男性が5名,描かれている。 カレン「流行ってる ・…・」。
四コマを費やして書かれているが,要約すれば, 本項の見出し行に書いたようになるのでは。 それをおもしろいと感じるかどうかは,読み手しだいであろう。
2019-03-30 (6) 19:57:39 +0900
…なった。何が起こったのか分からず。 alt+Tab は効かない。
あ,まだ効かない。まだ効かない。まだ効かない。 Alt+F4 を押してみたらシャットダウンしようとした。違う!
IE とタスクマネージャーのみが残った。ようやく正常に。
2019-03-30 (6) 19:49:47 +0900
(午前)4 時ごろからは早朝ともいえよう。季節にもよるが。
2019-03-29 (5) 23:20:17 +0900
2019-03-29 (5) 23:05:27 +0900
新元号を各国に伝達へ「興味ない」も」。新天皇の名前が決まるの? と
……いう“誤解”もあるのではあるまいか。 見出し行の引用は Edge の最初の画面から。朝日新聞のサイト。
2019-03-29 (5) 22:57:48 +0900
ここでは O に ˆ をつけない。(←ご都合主義)
2019-03-29 (5) 22:57:48 +0900
2019-03-29 (5) 22:48:48 +0900
前には,兼六園のヤマトタケル像にならっている, と言おうとしていたこともあった。 (言ったことはない。)
2019-03-29 (5) 22:37:21 +0900
…のだから, 大事なファイルを開くときは必ずコピーをとり,コピーのほうを開くべし。
2019-03-29 (5) 22:31:56 +0900
当時おもったのがこれだった。
2019-03-29 (5) 22:27:09 +0900
2019-03-30 (6) 19:52:12 +0900
新元号は現・皇太子が天皇になるとして決めたものなので別のものにする, という考えかたもあろう。
2019-03-29 (5) 22:15:43 +0900
商標にはできないんだったっけ?
2019-03-29 (5) 22:06:30 +0900
双羽黒=北尾光司さん,死去していたとのニュース。
(私はいままで,羽黒山ではなく羽黒岩だとばかり思っていた。)
2019-03-29 (5) 21:18:57 +0900
"提供解析経緯" はみつからない。
"東北大シケンス室" はみつからない。
"サンプル提供経緯" は 4 件。
"比較同定解析" は 2 件。
"なごやかな主旨" はみつからない。
"催し主旨" は 9 件。
2019-03-29 (5) 21:08:09 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. ハルとお祖母さんがお花見を見ている。 ハル「あそこ 盛り上がっ てるねー」。 “♫ ワハハハ”。“どんちゃん ♪”。
2. 一人の男「それ 次いくぞー!」。 一同“おおー!”。
3. その男“部長と 課長も 続けー!”。“ワハハハ”。 ハル「リーダー シップ あるねー」。 お祖母さん「会社でも 有能な人 なんだろうね」。
4. その男の勤めている会社(と思われる)。 別の男「山内さん 花見の時以外 存在感ないなー」。 矢印が,“窓ぎわ”という文字列からその男に向かってのびている。
どこにでもありそうな最終コマで,別におもしろくなかった。 文字で説明しなければならないのも,漫画としてどうか。
最後のコマの男が,前のコマと同一人物かどうか, 絵だけではわからない。 前のコマではハチマキをしているせいもあるが, 言われなければ気づかないだろうなあ。 この人物の“変身”のプロセスを描けたら,おもしろかったかも。
2 コマめの「次いくぞー」の意味がわからなかった。 次のグループに乱入するのかと思った。
2019-03-29 (5) 20:44:35 +0900
2019-03-29 (5) 20:39:23 +0900
ハイフンやダッシュとまぎれないよう,次のようなふくらみがある。
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しかし,「二」や「三」にはない。「十」にはある。 ……と思ったら,フォントによって違うようだ。
2019-03-28 (4) 22:44:46 +0900