広辞苑によれば「引き切り」からきている。
2022-09-05 (1) 22:16:23 +0900
……私は古い人間なんだろうか。
2022-09-05 (1) 22:12:27 +0900
2022-09-05 (1) 21:24:56 +0900
…よかったのかも。
2022-09-05 (1) 21:11:57 +0900
前項で取り上げた「天声人語」のテーマが現代の供養なのだが、
死者とは関係がない。
《ダルマや羽子板、ひな人形、ぬいぐるみ……
》は、
自分としてはごみとして捨てにくいもの、だろう。
それを代わりに“無”に帰してもらう。
(実際には《読経をして火にくべる
》そうで、灰に帰することになる。)
後半は「炎上供養」。
ネットで炎上してしまった投稿が対象だ。
《問題となった投稿を寺の公式サイトに送ると、
寺はそれを紙に印刷し、撫木(なでぎ)と呼ばれる木の札に巻きつけてたき上げる
》。
紙に印刷してたくところが興味深い。
私なら、記憶媒体に上からお経を書き込む、などを思いつくが、
やはり火が必要なのか。「炎上」からの連想か。
ウィキペディア「供養」にも載っている。
2022-09-05 (1) 20:23:19 +0900
mocikomareta(持ち込まれた)。
arisugite(ありすぎて)。
makicukete(巻きつけて)。
takiageru(たき上げる)。
omoitacimasita(思い立ちました)。
いずれも、二語に書いてはいけないというわけではない。
2022-09-05 (1) 20:19:09 +0900
ドイツ語で語末の d は [t] と読むことがあるように、 語頭の濁音は清音に読むことがある、と決める。
が、「会社」「外車」がどちらも gaisja になって失敗に終わるのだった。
2022-09-05 (1) 20:16:42 +0900
どちらも好きな名前だったのにな。西武線の駅名にもなっているし。 「保谷田無市」とか「田無保谷市」ではいけなかった?
2022-09-05 (1) 17:36:25 +0900
[tj] が [ʧ] のオトになるときがある、の例として。
2022-09-05 (1) 17:26:07 +0900
最高気温 35 ℃と言っていたのでつけて、 だいぶ経ってからろうかに出てみたら、室内とそれほど温度が変わらない。 止めて開けた。
職場のとある部屋、テーブルの上で 31 ℃台だった。
2022-09-05 (1) 17:23:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 時計を勝手に進めたり遅らせたりしている桜田家。 (3) お祖母さんは時計が止まっているのを見つける。 (4) お母さん、カレン、お父さん、お祖母さんがそろって、今はいったい何時…。
117 に電話する。ラジオの時報を聞く。 テレビに時刻が出ている時間帯だったらそれを利用する。 https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html にアクセスする。 正しい時刻を知る方法はいくらでもある。みんな思慮が足りない。
1 コマめでは目覚まし時計と比べて掛時計が 5 分遅れている。 2 コマめではその時計が 5 分進んでいると思っていたカレン。 お父さんがそれ昨日 10 分進めておいたよと言っているが、目覚まし時計のことか。 3 コマめではお祖母さんがいすに乗って掛時計を外して手に持ち、 止まっていると言っているが、止まっていることの確認なら掛時計を外す必要はなかろう。 下から見ればわかることだ。その時計が 1 コマめの時計なのかははっきりしない。
2022-09-05 (1) 02:00:09 +0900
現在時刻を自動調整するように設定してあれば、だが。
2022-09-05 (1) 17:37:54 +0900
tenido と teñido がそうだ。
「スペイン語 ni ñi」を Google で検索したら、 Google 翻訳がトップにきて、「さえない」と訳した。 その次のサイトで知ったのが上の例。
2022-09-05 (1) 01:45:12 +0900
2022-09-04 (0) 22:02:08 +0900
勇者のにせものに襲われたと言うが、倒していたら経験値がはいっているのでは。 逃げまくった?
2022-09-04 (0) 21:52:04 +0900
「焼け出す」を見出しとし、「焼け出される」の形でのみ用いると記す方法もあろう。
2022-09-04 (0) 20:26:28 +0900
きょう 19:20 から NHK ラジオ第一で放送された新日曜名作座 選「終わらざる夏」の 3 回目、 終わりから 8 分 20 秒から 15 秒あたり。
「〜から焼け出され」ではない?
関係はないが、最後にもう一度流れるテーマ曲の冒頭がわずかに欠けていた。
2022-09-04 (0) 20:01:44 +0900
2022-09-04 (0) 19:51:22 +0900
日本式ローマ字。野地は氏。野地翁が掛け声を発しているところ。
2022-09-04 (0) 19:37:39 +0900
「うどん屋」と書こうとして udonya と書くと「うどにゃ」になってしまうので、 udon'ya とせねばならない。
だから私は udoñ と書くことをすすめたい。
2022-09-04 (0) 19:30:42 +0900
日本式ローマ字。Nodu は氏。野津氏にうどんを注文しているところ。
2022-09-04 (0) 19:27:13 +0900
エスペランティストが出会ってあいさつした、という状況。
2022-09-04 (0) 17:28:28 +0900
……とみなす。よって、ドイツ語は字母が 30 と数えるのに対し、 フランス語は字母は 26, それにアクサンなどがつく、とするらしい。
ざっとウィキペディアを見たところでは。
エスペラントは徹底していて、c と ĉ とはまったく別の文字扱いだ。
2022-09-04 (0) 17:02:37 +0900
2022-09-05 (1) 00:30:26 +0900
止まりっぱなしはよくないと聞いているので、気がつくと少し振ってやる。
2022-09-04 (0) 16:59:19 +0900
kaikaeru(買い替える)。
sjûri sijasui(修理しやすい)。
misekaketa(見せかけた)。
minomawari(身の回り)。語源を考えれば mi no mawari だが。
2022-09-04 (0) 16:27:42 +0900
左のつま先の部分からはがれかかっている。 いま塗ってつけて、履いて床に押しつけているところ。
2022-09-04 (0) 14:04:11 +0900
税込み 110 円のボンドで、買い替えようかと思った靴が復活した。 四月に買ったばかりだから、まだちょっと早い。
2022-09-04 (0) 16:28:03 +0900
赤く見えるのはカニ風味カマボコである。
2022-09-04 (0) 13:37:49 +0900
稲毛は氏。
2022-09-04 (0) 13:25:10 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 学校から帰ってきたハルとお母さんの、汚れた手をめぐる問答。 (3) そんな汚れた手で家にはいってこないで、とお母さん。 (4) それを聞いていたお父さん、青ざめ、すまない、おれの手は…と謝る。 会社で何があったの、とあわてて問いかけるお母さん。
これでオチなのか、あす以降、続きがあるのか。
ハルの帰宅時に家にいたお父さん。スーツを着てネクタイを締めている。 やや不自然。
お母さん。 1, 2 コマめではおやつの前に手を洗えと言っていたのに、 3 コマめでは汚れた手で家にはいってこないで、と話が変わる。 学校を出る前に手を洗え、途中で手の汚れるような遊びはするな、 ということか。
4 コマめ。飼いネコの正太郎も汗をかいている。 人間のことばがわかるという設定だからか。
4 コマとも、いっさい背景が描かれていない。珍しいか。
2022-09-04 (0) 11:15:58 +0900
2022-09-04 (0) 00:21:30 +0900
あれ? それだけじゃないぞ。絞り優先にして電源を切り、 入れるとプログラムオートになっている。 そういえば、31 日の晩、 気づかぬうちに絞り優先からプログラムオートに切り替わった。
2022-09-03 (6) 22:38:26 +0900
2022-09-05 (1) 23:18:17 +0900
…いつものコンビニは 200 円で 1 ポイントつき、1 ポイントが 1 円になる。 その商品は 200 円を超えるので、いつものコンビニで買うほうが有利、 といまごろ気がついた。
1 円安いのは消費税の計算方法の違いと思われる。
2022-09-03 (6) 21:53:57 +0900
aku made(あくまで)。
araidasita(洗い出した)。
2022-09-03 (6) 14:03:49 +0900
ウィキペディアによると、長万部町 4928 人、小立野 5668 人。 長万部町の人口には、 全寮制の東京理科大学長万部キャンパスに在籍する学生も含まれていることに注意。 面積は 310.76 km2 と 1.02 km2 で、桁違いだ。
2022-09-03 (6) 10:03:20 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さんとお父さんがベッドに。お父さんは本を閉じて、そろそろ寝るか。 (2) スタンドの電気を消したお父さん。 (3) 夜中。お母さん、くしゃみ。 (4) 朝。お母さん、お父さんの毛布も自分にかけている。 お父さんは毛布がなく、縮こまって寒そう。「秋がきた」の文字列あり。
特にオチということもなく、季節のうつりかわりを描いたもの。
季節を先取りして、 毛布を多めに用意しておくとかしなかったお母さんの思慮が足りない。
お父さんがめがねをかけたまま眠っているのが気になる。 前からだけど。
2 コマめ。スタンドの電気を消そうとしているところかと思ったが、 もう明かりが消えているので、消して、手をひっこめるところである。
4 コマめの「秋がきた」の文字列は、スタンドの傘があった位置に出ている。 傘は消えている。
今回も、足元から見て右側のベッドに眠るお父さん。
ベッドサイドの、スタンドを載せている台は、前からあったっけ?
お父さんは、毛布を奪い返そうとはしないのか。
2022-09-03 (6) 09:29:14 +0900
2022-09-02 (5) 21:14:23 +0900
2022-09-02 (5) 21:07:44 +0900
2022-09-02 (5) 21:07:26 +0900
最初につける、仲間たちの名前。 発売前に雑誌などに載っていた写真では濁点が字数に数えられていなかったので。 それらの名前、もうとっくに忘れた。
勇者は「すのもの」に決まっていた。
2022-09-02 (5) 20:56:44 +0900
ああ情けない。
2022-09-02 (5) 20:42:47 +0900
"つくられるからを知らない人" は 1 件。 理由をあらわす「から」に「を」を続けるのは斬新だ。
2022-09-02 (5) 20:10:17 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 道を歩く村田さんの奥さん。何かが落ちているのを見つける。 (2) 手にしてみると入れ歯である。 (3) 村田さんの姿をした天使と悪魔が現れるが、「‥‥」としかしゃべらない。 (4) 交番に届ける村田さん。その前に、きょろきょろしながら何かを探すカメちゃんがいる。
オチがわからない。この入れ歯はカメちゃんのもの?
村田さんの奥さんの姿をした天使と悪魔が何もしゃべらないのがおもしろい?
ひとの入れ歯をくすねてもよいことは何もない。
カメちゃんがきょろきょろしていることは、 顔を二つ描くことで表現されているが、 カメちゃんの動作スピードだとこうはならないと思う。
2022-09-02 (5) 17:20:38 +0900
nanigoto mo(なにごとも)。
mebaete(芽生えて)。
tatenaosi(立て直し)。
tegake(手がけ)。
tokihanatô(解き放とう)。
torimodosô(取り戻そう)。
hurikaeqte(振り返って)。
2022-09-02 (5) 17:06:16 +0900
2022-09-01 (4) 23:19:39 +0900
「結城」が「結う」からきているなら、 「結う」は動詞の終止形・連体形だから yû ではなく yuu とするのにならって Yuuki とすべきかもしれないが、 歴史的かなづかい「あをめ」が「おうめ」になったのと同様、 例外と考えて、Yûki とするのが適切ではあるまいか。 最近、こう考え始めた。「結子(ゆうこ)」も同様。
いま、「結城」は「結木」からきているとするサイトを見た。
なお、「城」を「き」と読むのも訓読みである。また Yuuki に傾きつつある私。
2022-09-01 (4) 22:19:19 +0900
日本語の母音と半母音を伴った母音とを並べてみる。
ワ wa | ウィ wi | ウェ we | ウォ wo | |
ア a | イ i | ウ u | エ e | オ o |
ヤ ja | ユ ju | イェ je | ヨ jo |
その前に k, g をつける。
|
|
うまくいったので s でも試す。
スヮ swa | スィ swi | スェ swe | スォ swo | |
サ sa | シ si | ス su | セ se | ソ so |
シャ sja | シュ sju | シェ sje | ショ sjo |
なんだか「スィ swi」が変だ。
|
|
ますます変だ。
2022-09-01 (4) 21:47:50 +0900
8 枚あるうちの 1 枚を、ほかの 7 枚に重ねたらくっついた。 裏返しにして重ねたらくっつかなかった。 決まっているようだ。
2022-09-01 (4) 20:50:59 +0900
きょうづけは載せている。アラビア文字やヘブル文字でも載せるか、楽しみだ。
(見出しの行の *kiril* のつづりは仮にこうしてみたもの。)
2022-09-01 (4) 20:21:20 +0900
見出しの行はネット上の東京新聞の記事の見出しの引用。 本文から引用する。
首相は会見の冒頭発言で、 安倍氏の国葬には各国から元首など多数の要人の参列希望が寄せられているとした上で 「日本国として礼節を持って応えることが必要だ」と強調。 本紙は、 国葬ではなく内閣・自民党合同葬だった過去の元首相の葬儀にも現職の米大統領ら多数の要人が来ていることを指摘して 「当時は国際儀礼、礼節を欠いていたとの認識か」とただしたが、首相は回答しなかった。
2022-09-01 (4) 20:19:30 +0900
2022-09-01 (4) 20:09:23 +0900
アルコール分 9 % のチューハイの 500 ml 缶とか。
2022-09-01 (4) 20:08:42 +0900
「ズィ」「スィ」は、朝日新聞を読んでいて気づくとこの「いろいろ」に引用するが、 「ツィ」はいちいち引用しきれないほど多い。 「ズィ」はときどき、「スィ」はまれに見かける、といったところか。
2022-09-01 (4) 20:07:28 +0900
mimagau(見まがう)。
hiagari(干上がり)。
hibiwareta(ひび割れた)。
jamu naku または jamunaku(やむなく)。
2022-09-01 (4) 20:04:12 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 新学期を前に盛り上がる黒井先生、黒岩先生。 (2) 釣り目のカレンの同級生が、ずっと夏休みがよかったというのをかげで聞いてショックを受ける二人の先生。 (3) その同級生は新学期憂鬱などと言っているがカレンは楽しみという。かげで聞いている二人の先生。 (4) カレンの心の声は給食楽しみと言っているのだが、 それを知らない黒岩先生は教師やっててよかった、と感激している。
3 コマめでオチが読めた。
ふつう、子どもは夏休みのほうを喜ぶのでは。
カレンはひとの数倍、食べる。 ということは、給食は満腹の数分の一しか出ないわけで、 楽しみなはずがないと思うがな。 家で好きなだけ食べるほうがずっと楽しいはず。
家でカレンがひとの数倍食べているという描写はない。 カレンの大食いがテーマの回を除いて。
こんなことで一喜一憂していては教師は務まらない。
2022-09-01 (4) 17:34:11 +0900
見出しの行はネット上の毎日新聞記事の見出し。 戦争が起きる可能性はいつでもあるわけで、 それをいかに小さくするかが政治家のつとめではあるまいか。
沖縄の米軍基地から中国本土に向かってミサイルを撃ち込む可能性はあるのだろうか。 それに対して敵基地攻撃能力で反撃され、基地を外れて民間人に被害の出る可能性は?
2022-09-01 (4) 17:31:14 +0900
2022-08-31 (3) 23:02:11 +0900
2022-08-31 (3) 22:59:24 +0900
からだの調子が悪くなったのかと思った。
2022-08-31 (3) 22:50:54 +0900
歴史的かなづかい。
2022-08-31 (3) 20:33:03 +0900
エアコンをつけた。 「ののちゃん」に出てくる三宅さんのまねをして、 書類の山の下から銀座天一のうちわを強引にひっぱり出す。 冷えるまで、これでしのぐのだ。
2022-08-31 (3) 19:58:18 +0900
ならないと思う。 だから、 「クィ」と「スィ」とでは特殊音表記の成り立ちが異なる、 と考えるべきだろう。
2022-08-31 (3) 17:52:15 +0900
sigoto gara(仕事柄)。
tebanasanakereba(手放さなければ)。tebanasa nakereba とは切りづらいだろう。
omoi megurasite(思い巡らして)。
2022-08-31 (3) 17:50:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さんと部長、仕事が進んだのを祝って飲んでいる。 (2) 桜田家。お母さん、お祖母さんも手伝って、カレンとハルの宿題に取り組む。 (3) 完全に酔ったお父さん、完全に酔った部長を連れて帰ってきた。宿題を手伝う気だ。 それにすがるカレン。 (4) 黒井先生と黒岩先生。ハルとカレンの提出物が謎だらけだといぶかしむ。
ここまで酔った二人に宿題を手伝わせ、確認せずに提出するなんて、思慮が足りない。
2 コマめ。お祖母さんは本棚を作っている。本職の陶芸ではなく。 (もしもその陶芸作品を孫たちが学校に提出したら、怪しい男が買いたそうにのぞき込むか。)
登場人物がドタバタしている割にはおもしろくない。
4 コマめ、黒井先生は桜田の日記…謎の暗号、 黒岩先生は桜田カレンのドリルも謎の数式が…とつぶやいているが、 受け持ちの学年の違う二人が並んでいるのは(前からだけど)おかしい。 二人が同時に、姉弟の提出物を見るのは、偶然すぎる。 漫画だから、いいか。 「数式」は中学校以上かな。小学校では「式も書きましょう」のように言うはず。
2022-08-31 (3) 17:46:04 +0900
屋敷は氏。
2022-08-30 (2) 21:31:59 +0900
三便器は三つの便器。
2022-08-30 (2) 21:29:06 +0900
2022-08-30 (2) 21:37:29 +0900
2022-08-30 (2) 21:22:18 +0900
十個ほど、lost していたファイル、サイズが 0 になっていたファイルがあった。 比較してみるものだ。
いままでは、画面で見て比べ、カメラの中で削除していたが、 今回は HDD に move して fc /b した。もちろん for を併用。
2022-08-30 (2) 21:02:02 +0900
2022-08-30 (2) 20:15:28 +0900
職場からの帰り、横断歩道から遠いところで、道路を横断する。 十分に気をつけて右左を見て、自動車が近づいていないことを確認してから渡るのだが、 ちょうどそこにさしかかったときに渡れそうな場合があり、 そのときは、いつもよりも安全確認が不十分だと知りつつ渡っていた。
きょう気づいたのは、私の基準で「渡って安全」ならば一二秒後も「渡って安全」、 ということ。一二秒かけて確認してよいのだった。 いや、確認すべきなのだった。
2022-08-30 (2) 20:05:07 +0900
こっちに後ろを見せる形で歩道と平行に。 そのあと、こちらを見ないでカーブしながらバックした。 外輪差があるので、足を踏まれかねない。 近所の、きちんとしているかと思っていた家の駐車場に収まった。 かなり残念。
道路交通法から引用する。
第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、 車道を通行しなければならない。 ただし、道路外の施設又は場所に出入するためやむを得ない場合において歩道等を横断するとき、 又は第四十七条第三項若しくは第四十八条の規定により歩道等で停車し、 若しくは駐車するため必要な限度において歩道等を通行するときは、この限りでない。
2 前項ただし書の場合において、車両は、歩道等に入る直前で一時停止し、 かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。
以下略
2022-08-30 (2) 19:56:20 +0900
それきり動かないので、そのわきを注意深く通り抜けた。
2022-09-01 (4) 20:05:35 +0900
2022-08-30 (2) 19:46:14 +0900
kiridasita(切り出した)。
saidaikjû(最大級)。
haiiro gakaqta(灰色がかった)。
2022-08-30 (2) 17:38:50 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハル、野中君、イトー君が自由研究に何をやったか話している。 小夏は、焼きそばの売り上げ。 (2) 小夏、夏休みじゅう、焼きそばが「何杯」売れるかつけていたと言う。 笑う野中君とイトー君。 (3) 黒井先生、「海の家における焼きソバ売り上げと天候及び人出に関する傾向と対策」、 とタイトルを読み上げる。データ完ペキ! 黒岩先生も見て、分析も見事! これは力作! (4) 壇上で「文科大臣賞」を授与される小夏。下で驚くハルたち三人。
小学3年生がつけるには、このタイトルは無理がある。 「傾向」の「傾」は教育漢字にはいっていない。
3 コマめ。黒井・黒岩先生が見ているものは、紙が綴じられていない。 普通、綴じて提出するだろう。……と思ったが、 オリジナルではなくコピーを読んでいると考えればつじつまは合う。
だが、このタイトルでまとめるには、 一日をいくつかの時間帯に区切ってカウントしなければならないと思う。 天気は一日のうちでも変わるんだから。その暇は小夏にあった?
それに、「傾向と対策」というからには、 こういう時間帯、こういう天気のときはこうやって売り上げをのばした、 というものでなければならないだろう。何杯売れるかつけるだけではだめだ。
夏休みの自由研究で表彰するとなると、手伝える親は手伝うだろうから、 公平でないと思う。
「文科大臣賞」と言うだろうか? 「文部科学大臣賞」だろう。 それとは違うもの? 「理科大臣賞」もあったりして。
4 コマめ。授与する人は、マイクの手前に賞状を持っている。 ふつう、賞状の手前にマイクがくるよう、賞状を持つのだが。
このネタ、少し早くないか。2学期が始まってしばらくして、の話だろう。
2022-08-30 (2) 17:36:49 +0900
「統一教会バッシングと国葬反対論が、なぜつながってしまうのか? その謎を解く」 に次のようにあった。
年齢別の国葬賛成率とテレビ視聴時間・新聞閲覧時間の相関係数は▲0.82、 旧統一教会への対応の評価率とテレビ視聴時間・新聞閲覧時間の相関係数は▲0.98だ。
最後に「橋 洋一(経済学者)」とあったのでよぎる不安。 理由は「高橋洋一 中心極限定理」を検索のこと。
元データは https://www.fnn.jp/articles/-/406261 というので見てみると、 年代別の国葬賛成率、旧統一教会への対応の評価率は載っているが、 年代は 6 段階に分かれている。もしかして、 6 点をプロットして、その相関係数を計算したもの? 「テレビ視聴時間・新聞閲覧時間」は載っていないのでわからない。 検算をすることができないのだ。
2022-08-29 (1) 21:07:09 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん、カレンとハルに、夏休みの宿題やったのと迫る。 (2) と (3) の大部分は省略。 (3) の左隅ではカレンとハルが「でも」。 (4) なぜ今まで催促してくれなかったの、とハル。せめて先週言ってくれれば、とカレン。 なぜか謝るお母さん。
省略した (2) と (3) の大部分では、二人がどんなふうにサボっていたかが描かれる。 あまり面白くない。 カレンはドリルを7月中に終えるつもりで名前を書いたが、それっきり。 ハルはアサガオの観察をするはずだったがとっくに枯れたとお母さんに言われる。
アサガオは、夏休みにはいったら、きょうは何輪咲いた、と書くのみでは。 (夏休みにはいってから種をまけば話は別。)
きょうを含めて東京の夏休みはあと三日間。 それなのに本を読んでいるカレンとハル。現実味に乏しい。 (ハチャメチャ現実味に乏しければ、それもまたよいのだが。)
1, 4 コマめに飼いネコの正太郎が見えるが、四本の足で立っている。
2022-08-29 (1) 17:44:09 +0900
2022 年 8 月 28 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載。
◇朝日俳壇 入選取り消し 8月7日付の俳壇に掲載した 「書を曝(さら)し我が青春を晒(さら)しけり」 は酷似した先行句がありましたので、入選を取り消します。
2022-08-29 (1) 17:30:28 +0900
2022 年 8 月 28 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載の、
神戸市の鈴木みゑ子さんの
《かさぶたに代はりて樹皮は傷口を厚く覆へり被曝のアオギリ
》。
歴史的かなづかいなら「アヲギリ」になる。
2022-08-29 (1) 17:29:34 +0900
ohirudoki(お昼どき)。
erabigaci(選びがち)。
cuzuke cucu(続けつつ)。
habahiroku(幅広く)。
iciosi(イチ押し)。
tadasigaki(但し書き)。
2022-08-29 (1) 17:15:54 +0900
2022 年 8 月 27 日土曜日づけ掲載の、羽曳野のみつぼん氏の作。
神は実在するならこの世にも実在する、と思うがな。
2022-08-29 (1) 17:14:09 +0900
2022 年 8 月 27 日土曜日づけ掲載の、白石のよねづ徹夜氏の作。
精神科病棟の個室で一人笑う重症患者、面会謝絶、というようなさまが目に浮かぶ。
2022-08-29 (1) 17:06:36 +0900
この間はいったとき、何か変わったと感じたのだった。 《8番らーめんで野菜ラーメンのとんこつ味を食す。もっとお腹がすいていれば》 のときはあったのに。(あってももう食べないが。)
2022-08-28 (0) 22:49:31 +0900
そうでないと「海底トンネル」の意味が誤解されるではないか。 「海底ケーブル」の「海底」とは意味が異なるのだ。 (青函トンネルを、魚が泳いでいるのが見られると思った人がいたそうだ。)
なお、岩波国語辞典第三版は「海底」を見出し語にしていない。
2022-08-28 (0) 22:02:26 +0900
実際には行く。
2022-08-28 (0) 21:14:20 +0900
いきなりでかい声が流れてびっくりする。 安倍元首相が銃撃されたときの動画の放送では「このあと銃声が流れます」と警告が出た。
そもそも、事務所からの中継は報道する価値があるのかどうか不明。
2022-08-28 (0) 21:01:40 +0900
現代かなづかいでも歴史的かなづかいでも同じかなの並び。
2022-08-28 (0) 19:46:55 +0900
字音かなづかい。
2022-08-28 (0) 19:38:44 +0900
2022-08-28 (0) 19:28:17 +0900
機械的に単語に分けるとき、 monitâ, -zjô と切ってとらえられることになる。望ましい。 -zjô が接尾語であることもはっきりする。
2022-08-28 (0) 19:23:38 +0900
10 分ほど前の全国ニュース。
ダイタイ骨の「タイ」は「もも」と同じ漢字であったか。初めて認識した。
2022-08-28 (0) 19:18:43 +0900
とある .html ファイルを印刷してみて気づいた。
2022-08-28 (0) 17:25:26 +0900
情けない。
2022-08-28 (0) 15:27:07 +0900
きのうづけ朝日新聞の be 週間番組表に載っていた俳優の名。
「夏 菜」に「なつ な」とふりがながあるので、
夏が氏、菜が名かとも思ったが、ウィキペディアによると
《本名および旧芸名、渡辺 夏菜
》とあるのでこれは名だけだろう。
でもどうやって区別する?
「升毅」は、ウィキペディアは《升 毅(ます たけし
……」と書いている。
半角スペースの有無だ。
2022-08-28 (0) 14:39:02 +0900
tobikomu(飛び込む)。
2022-08-28 (0) 14:07:58 +0900
ここちよい暑さ。高校生のころ、夏の合宿で行った信州がこんな感じだったかと。
2022-08-28 (0) 13:46:05 +0900
これ以上つかうと肌を痛めそうだ。BRAUN の M-90. 《電気かみそり BRAUN M-90, 外刃が破れた。買いかえねば》 からずっと使っていた。
新しいのも BRAUN M-90 だ。昨年 9 月 17 日に買っている。
2022-08-28 (0) 13:26:09 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カメちゃんが医師から4回目の接種を受けている。 (2) お祖母さん、カメちゃん、ハル。お祖母さん、カメちゃんは4回目のワクチンを打ってきたと説明。 (3) カメちゃん、うめく。副反応かと心配する二人。 (4) お祖母さん、副反応で動けなくなると困るから2日分のご飯を食べたって、と説明。
カメちゃんは反応が遅いので、医師のもとで起きた何かについてうめいているのかと思った。
カメちゃんは一切しゃべらず、お祖母さんが説明役だ。
2日分と言えば6食か。どうやっても食べられないだろう。
食べすぎネタ、多いな。カレンもだし。
ハルは飼いネコ正太郎の顔の描かれたTシャツを着ている。 が、正太郎が登場する 4 コマめでは腕組みをしてTシャツの柄を隠している。
ハルは腕組みの際、右腕を上にしている。
2022-08-28 (0) 11:07:49 +0900
2022-08-28 (0) 11:00:40 +0900
2022-08-27 (6) 23:53:02 +0900
2022-08-27 (6) 23:20:45 +0900
いま。年長のほうが親に決まっているのだが。
2022-08-27 (6) 23:05:18 +0900
大健は氏。
2022-08-27 (6) 20:56:28 +0900
そこで、耳を切らないように十分に注意しつつ、もう一度ためしたら、 それなりに短くなった。あとは電気かみそりでなんとかなりそうだ。
電気かみそりで、右半分を完全にそった。
電気かみそりで、左半分も完全にそった。
完成。
2022-08-27 (6) 20:33:26 +0900
2022-08-27 (6) 19:54:40 +0900
表紙には不織布マスクの写真に 「コロナウイルスから自分の家族を守る方法」「真の怖さは、3つの感染症!」 とあり、開くと
(第2の 5「気をとらわれないようにする」は原文のまま。)
で、裏面にゆくとキリスト教について述べられている、というもの。
確かに、Covid-19 も神の創造されたこの世界のもので、 信仰と無関係ではありえないのだが、 コロナウイルスに関する衛生上のパンフレットかなと思わせて読ませて、 どれだけ真の伝道になるのか、疑問だ。
2022-08-27 (6) 17:14:06 +0900
gairo hjôzi-bañ(街路表示板)。
hi-guñziteki(非軍事的)。
2022-08-27 (6) 15:45:32 +0900
《私(わたし)は欲しいものはないのよ
》の箇所。
「私は干し芋のはないのよ」も書いておこう。
2022-08-27 (6) 13:21:55 +0900
けさは眠くて眠ってしまった。
2022-08-28 (0) 11:26:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 学校のプールで遊ぶハル、野中君、イトー君。 (3) 一瞬、冷たい風を感じた野中君。 (4) しかしまた泳ぐ。「子供たちはまだ秋に気づいていない」の文字列。
オチのない漫画。
1 コマめ。飛び込もうとするハルを黒井先生が制止する。 黒井先生は黒いキャップをかぶっているが、子どもらはかぶっていない。 スキンヘッドの黒い先生がかぶることにあまり意味があるとは思えない。 (キャップは抜けた髪の毛でプールが汚れるのを防ぐためのものだから。)
野中君はあいかわらずめがねをかけたまま泳いでいる。
小夏の父親は毎日屋台を出しているわけではないだろうに、 こういう回には小夏は顔を見せない。
「秋に気づいていない」の「秋」とは、 夏休みの終わり、すなわち夏休みの宿題の締め切り、を意味する?
2, 4 コマめの「バシャバシャ」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-08-27 (6) 10:07:03 +0900