真横から撮ったものです。発売年は14年離れましたが、今回のC55とC57 135が姉妹商品であることはわかります。C57 135をお持ちの方なら、今回のC55をずっと前から持っていたような気がするかもしれません。
マイクロエースのみ3次形がなく1次形です。トミックスのC57 135は自分で白線を塗りつぶして窓を開けてあります。
トミックス C55(3次形・北海道仕様) | トミックス C55(3次形・北海道仕様) (拡大写真) |
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トミックス C57 135 | トミックス C57 135 (拡大写真) |
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ワールド工芸 C55 3次形 北海道タイプ | ワールド工芸 C55 3次形 北海道タイプ (拡大写真) |
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マイクロエース C55 16 旭川機関区 | マイクロエース C55 16 旭川機関区 (拡大写真) |
いずれも縮尺1/150ですが、マイクロエースは上方向に縮尺が大きい変形タイプです。
縮尺・タイプ・発売時期のいずれも違いますけども、KATOのC55(初回品)も。
トミックス C55(3次形・北海道仕様) | トミックス C55(3次形・北海道仕様) (拡大写真) |
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KATO C55 | KATO C55 (拡大写真) |
トミックスのC57 135と、C55について。前面とキャブです。
C57 135 切り詰めデフで副灯にレンズ入り。ナンバープレートは市販製品の中で群を抜いてシャープでした。 |
C55(3次形・北海道仕様) トミックスでは初めてだと思いますが、デフ裏のリブが付きました。副灯はレンズ部が銀ねずみ色です。煙突のライト消灯スイッチも引き継いでいます。 |
C57 135 密閉キャブでこの頃から天窓は開閉式でした。 |
C55(3次形・北海道仕様) キャブの基本形はC57 135と同じで、タブレットキャッチャーが追加モールドされています。窓は閉じていますが、ガラスパーツがC57 135と共用のためでしょう。また自分で開けます。 |