例会奮闘記 2000年号 釣り記録へ トップページへ 例会奮闘記2001へ
順位 | 釣果 |
トップ釣果 |
平均釣果 |
年間順位 | 年間釣果 | ||||
第5戦(初参加) | 5.13 | (^.^) | 18/44人中 | 8.8 |
29.0 |
10.0 |
49/61人中 | 8.8 |
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第6戦 | 6.10 | (*_*) | 31/43人中 | 4.0 | 11.2 | 5.1 | 47/61人中 | 12.8 |
|
第7戦 | 7.08 | 仕事で欠席 | 22.4 |
10.8 |
47/61人中 | 12.8 |
|||
第8戦 | 8.12 | (^.^) | 22/48人中 | 9.8 | 21.2 |
9.8 |
46/61人中 | 22.6 |
|
第9戦 | 9.09 | (^o^) | 13/47人中 | 20.4 | 37.8 |
15.3 |
35/60人中 | 43.0 |
|
第10戦 | 10.14 | (*_*) | 32/45人中 | 5.4 | 13.4 | 7.2 | 36/60人中 | 48.4 | |
第11戦 | 11.11 | (*_*) | 45/48人中 | 4.2 | 18.0 | 8.5 | 36/60人中 | 52.6 | |
最終戦 | 12.09 | (^.^) | 20/48人中 | 11.8 | 23.4 | 10.0 | 34/60人中 | 64.4 |
道満へら鮒会 に関する情報は ここ です。
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最終戦 2000.12.09(土) 「午前が勝負だった!」
今年の5月から入会した道満へらぶな会もとうとう最終戦となった。天気晴れ。風はほとんどなくいいコンディション。手前桟橋(入って左)真ん中当りに釣り座を構えた。水深は1.5m弱。2日前に2トンの放流あり。
【午前の様子】
竿 : 11尺 浮き:ボディ11cmパイプ 道糸/ハリス:0.8/0.3
試釣の時好調だった両だんごの底で様子を見る予定。用意している時にテントに引っかかって11尺の穂先を折ってしまった。シバタさんに11尺をお借りして開始。用意にまごついているうちに3mとなりのシバタさんが数投後に入れ食いとなる。「これは新ベラがまわっているな」とはやる心を抑えて(実際は抑えられないが)えさを打ち込む。えさはマルトスペジャル底。標準作り。しかし当たらない。そこで柔らか目にすると数匹絞った。寄りはいい。これなら両グルテンの方が良さそうな感じと思い新ベラグルテン底を標準で作り打ち込むとダブルで乗ってきた。その後もぽつぽつ釣れるがシバタさんの勢いには程遠い感じ。そのうちに当りが遠のく。途中浮きストッパーが上に5cmもずれていて当りがでなかった。気付いて直したが徐々に渋くなってきた。
後でシバタさんにえさを聞いたら固めが良かったとのこと。私は柔らかい方面ばっかり探っていた。へらのよりがよかったので揉まれたのかもしれない。
結局午前中は17枚で5.8kg。またまたゴールデンタイムを釣り逃してしまった。
【午後の様子】
午後はいつも全体的に良くない。10枚釣れればいいほうである。段差の底を2時間ほどやるが1枚のみ。すぐに両だんごの底にするとぽつぽつ絞れた。ダンゴは柔らか目が良い感じだった。ずらしは3〜5cm。針はプロスト3号からバラサ2号に落としいい感じになった。当たりは小さく風が吹くと分からないくらいだ。終わり近くになって活性が高くなってきた。終了間際あがりべらをあげ、11枚上げって終了。後半4kg。
【1日を振り返って】
トップは21.4kg。同重量で年間優勝を決めた方と私の横のシバタさんでした。おめでとうございます。私は半分の10.0kg前後。順位も15〜20位くらいだった。まあ半分以内には入れたので最終戦としては良い感じに終われた。午後粘れなかったらまた貧果に終わっていた。全体としては午前中に釣った釣果がそのまま順位に繋がって行った。
今日の反省点はえさのタッチを色々試さなかった事。寄りが良いので固めが正解のようだった。
来年こそは釣りそこねのないよう良く考えて攻めて行きたいと思います。常に真ん中をキープできたらいいなあと思っています。
本日の決まり手は 両だんごの底 でした。
道満へら鮒会 に関する情報は ここ です。
釣行時間: 6:00〜15:00
釣 果: 28枚 時間当り: 3.3枚
水温: 8℃ 天気 :晴 風の影響:なし(ただし枯れ葉の影響あり)
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第11戦 2000.11.11(土) 「放流直後だがまたまた激渋!」
天気晴れ。北風が吹く予定。対岸左中央に陣取った。放流はいつもの2トンに加えて0.4トン小さ目のものが入れられた。
【午前の様子】
竿 : 13尺 浮き:ボディ7cmパイプ 道糸/ハリス:0.8/上0.4 下0.3
試釣の時好調だった感嘆浅ダナセットで開始。バラケ(マッハ2+スーパーD2+水0.9)、感嘆1:水1.8。打ち込むがなかなか当たらない。さわりが出たかと思ったらツンと第1号と思ったらハリス切れ。すぐさま第2号と思ったらまたばれた。魚が小さい。7寸くらい。どうも魚がまわってきて少し食ったらまたどこかに行ってしまう感じ。9時の時点で3枚。全体的にも渋い。型が悪い。
1mセットはどうもペースが悪い。9時からペース悪いなら少しでも型のいいへらをと段差の底をやる。比較的さわりがありすぐに小ベラが上がってきた。ぽんぽんと2枚上げその後沈黙。10時半をまわったところで型のいいのが上がり始めた。ぽつぽつと3枚。北風が強くなりやや右の流れが出てきたところで11時の休憩。
【午後の様子】
後半は段差の底で勝負とした。振込んだら右に流れる。結構きつい。底の状態は右に行くほどやや浅くなっている。しばらくやるが流れの為当たらない。次にドボンの底をやる。これも触りなし。深宙セットやるが触り無し。9尺で手前の流れが少ないところでやるが触らない。おまけにもろに逆行で浮きが見えない。浅ダナにもどすが当たらない。午後は追加もなく終了。
【1日を振り返って】
トップは16.0kg。平均釣果は6.5kg。私はほとんど最下位の2.2kg。試釣でいい感じをつかんだのに全体的に不調のようだ。小ベラが多かった。放流した大き目のへらはどこに行ったのか?釣れない1日でとっても疲れた。今日は新ベラではなく旧ベラ相手に釣ったのにこんな結果になってしまった。
放流直後と次の日は100枚台も出ていたが今日は最高35枚位。今回も体調も万全で臨んだのに腕の未熟さが目立ってしまった。放流3日目はいつも激渋である。
本日の決まり手は ??? でした。
道満へら鮒会 に関する情報は ここ です。
釣行時間: 6:00〜15:00
釣 果: 8枚 時間当り: 0.9枚
水温: 13℃ 天気 :晴 風の影響:多いにあり(流強し)
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第10戦 2000.10.14(土) 「放流直後だが激渋!」
天気予報が外れ、ピーカン。昨日の試釣時激渋だったので底釣り中心にやってみた。対岸左奥に陣取った。
【午前の様子】
あまりにも天気が良いので宙でも大丈夫かなと思い13尺1mを両だんごで。触りも少なく2時間半で打ち切り。15尺の底に変更。針2号。ハリス30×35。小えさにて打ち込む事10投目からポツポツヒット。調子良く4枚絞り込む。当たりは小さいツン。しかし10時を過ぎる頃から渋くなってきた。11時の休憩までの2時間弱で8枚絞り込んだ。ある程度予想していたが激渋である。周りは浅ダナウドンセットでポツポツ絞っている。
【午後の様子】
30分の休憩後、15尺ドボンにて攻める。重りは0.2号。浮きは小さ目。針2号。すれが多い。結局これも決め手にはならず終了までに3枚しか絞れず、途中バランスの底もやったが13まい3.4kgにて終わってしまった。
【1日を振り返って】
今回は10位以内を目指して頑張ろうと思った矢先の暴落であった。順位は27位以下で後日会報にて連絡がある。
トップは午前9KG、午後2.4kgの11.4kg。放流後にしては激渋だった。やはり午後はかなり渋い状態であった。午前勝負だったにもかかわらず(自分の腕では)最初の2時間半を触りも無い宙に時間を費やしたのが悔しかった。今回は体調も万全で小さな当たりも取れたのにかなりの不完全燃焼。
へら専科で取り上げられ入場者はかなりいた。8〜9割方はいっていた感じだ。
今回あまり餌の種類を変えなかった事、もう少し短竿でこまめに打ち返す事、浮きを小さくする事、ムクを試してみる事をしなかったので次回の釣行時に試してみたい。
本日の決まり手は ??? でした。
道満へら鮒会 に関する情報は ここ です。
釣行時間: 6:00〜15:00
釣 果: 11枚(トップは推定35枚前後) 時間当り: 1.3枚(トップは推定4.1枚前後)
竿 : 15尺 浮き :ボディ9cmパイプ
道糸/ハリス:0.8/0.3
水温: 19℃ 天気 :晴 風の影響:なし
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第9戦 2000.9.09(土) 「えさ決らず。でもいつもより大分いい順位でした。!」
2日前に新ベラ放流。グルテンでやるのがセオリーだが2日過ぎているので、リスクの少ないカッツケで勝負。周りの様子でグルテンに変えようと思う。
1週間前から風邪をひき(これがなかなかしつこい風邪でした)前日は寝てました。何とか体調も戻りややふらふらしながらの釣行。天気予報は曇り後晴れ。アメダスでは南東方向の風。
入場者は久しぶりにやや多目。竿13尺。カッツケ、ハリス30×20、新B:?:浅ダナ:?:水で開始。開始早々新ベラの群れに当たる。ややオモタ目のヤワネバえさが決り、入れ食い状態。1時間で15枚上げる。その後ポツポツと前半を10.4kg(31枚)で折り返す。型は小さ目だ。やや強めの風が横から吹いている。右への流れはけっこう強い。
午後は固めのえさで開始。ここからがなかなか決らない。今日の目標は40〜50枚。午前中31枚なので午後は20枚を目標にした。午前中ほどえさが決らずぽつぽつ程度。最後の1時間で隣のシバタさんは入れ食いモードになりすごい追い上げ。私は結局最後までえさが決らずじまい。でも目標の50枚を超え54枚絞ることが出来た。
合計54枚18.4kg。一応目標は達成できた。午前中は始めてフラシを2個降ろせた。欲を出せばまだ釣れる余地は十分にあったが今回はこんな程度でいいだろう。順位も13位に食い込むことが出来た。大きな南瓜をもらってかえった。
今日のトップは約35kg(100枚位かな)。シバタさん3時間ほど遅れてきた(徹夜で仕事だったそうです。ご苦労様です)にもかかわらず18位に入った。凄い集中力である。あっぱれ!
今回はやや体調が悪かったが予定通り釣ることが出来た。
ただし、まだ釣れる余地は十分あったのでまだまだ修業が必要である。
次回も例会の2日前に新ベラの放流があります。
カッツケも次回で終わりとなるでしょう。
本日の決まり手は カッツケ両だんご でした。
釣行時間: 6:00〜16:00
釣 果: 54枚 時間当り: 5.7枚
竿 : 13尺 浮き :ボディ5cmパイプ
道糸/ハリス:0.6/0.3
水温: 26℃ 天気 :晴 風の影響:あり
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第8戦 2000.8.12(土) 「腕が未熟であった!」
今日はカッツケで勝負です。ここの所好調との情報なので少しは期待しての釣行です。
天気予報は晴れ後雨。台風の接近あり。場所はいつもの左奥。柴田さんと並んで釣行。大分水位が上がっている。
入場者は久しぶりにやや多目。竿13尺。カッツケ、ハリス30×20、マッハ:軽麩:水:マッハ=3:2:1:1で開始。グルバラや浅ダナで調整。なかなか決らずてこずる。結局柔らか目のえさで落ち込みにて午前中3.6kg、10枚。終了間際固めのえさで2枚上げた。
午後は固めのえさで開始。GTS:軽麩:水:マッハ=3:2:1:1。右への流れがきつくなり(水門が開いた)、おまけに強風が吹き付ける悪いコンディション。だましだまし10枚程度上げ3.4kg。合計7kg程度の釣果。順位は結果報告の手紙にて(15位くらいまでは会場で発表されます。今回も悲しい結果となりました)。
今日のトップは約20kg。今回もシバタさん前回の3位に続き4位入賞。おめでとうございます!
今回は体調よく、比較的集中できたのですが腕が追いつきませんでした(^_^;)
今年は順位が真ん中以下にならない様に頑張りたいと思います。
次回の例会の2日前に新ベラの放流があります。
どんな釣りになるか楽しみです。
本日の決まり手は カッツケ両だんご でした。
釣行時間: 6:30〜16:00
釣 果: 20枚 時間当り: 2.0枚
竿 : 13尺 浮き :ボディ5cmパイプ
道糸/ハリス:0.8/0.4
水温: 28℃ 天気 :晴 風の影響:あり
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第6戦 2000.6.10(土) 「精神的に負けてしまった!」
第2回目の例会です。今日は浅ダナに勝負をかける予定です。駄目なら底です。
天気予報は曇り後雨。朝から雨がしとしと降っている。今日は目覚めも悪い。昨夜は眠れなかった。嫌な気分。柴田さんと時間に入場する。場所はいつもの左奥。テントをセットし支度を整える。
道満のおやじさんの情報では相変わらず釣れていないようだ。今日もジャミとの戦いとなりそうだ。
入場者は少ない。竿11尺。棚30cm、ハリス30×20、マッハ+グルバラで開始。
開始早々浮きが動く。予想通りジャミだ!打てども打てどもジャミ。開始早々疲れが出てきた。色々試すがジャミばかり。11時の時点で1枚。
休憩後、13尺の底、バラケとグルテン。ヘラらしい当り。すかさず合わせると10cmのヘラ。これでは話にならない。1時間やるが結局10cmのヘラが3枚上がっただけだ。浅棚に戻す。またまたジャミばかり。いつもは腰が痛くならないのにこんなときは体調も悪い。テントの中で少し昼寝をしてしまった。
それでも周りの人はぽつぽつ絞ってきた。シバタさんもポツポツ絞っている。浮きを軽いものにチェンジし、えさの調整をしながら何とか気力を絞り、えさを打ち続けた。ジャミ当りの中に時々へららしい触りも混じり終了5分前に2枚追加し、なんとか5枚で終了。
今日のトップは9.8kg。シバタさんは6.8(?)kgで6位。私は2kg程度。20位圏外で順位は会報待ちとなる。精神集中しても10枚位だと思う。えさ合わせと釣り方に工夫が必要だ。
今回は体調も優れず、また精神的にも釣りきれず、ボロボロの内容であった。
ジャミの当りの中にへらの当りを拾っていくというハードな釣り。
ジャミに落とされず、かつへらが食うようなえさ作りが必要。
道満は相変わらずへらが薄い状況だ。
次回もそんな釣りになるだろう。
次回は体調を調えて頑張りたい。
本日の決まり手は カッツケ両だんご でした。
釣行時間: 6:30〜16:00
釣 果: 5枚 時間当り: 0.6枚
竿 : 11尺 浮き :ボディ5cmパイプ
道糸/ハリス:0.6/0.3
水温: 23℃ 天気 :雨後曇 風の影響:なし
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第5戦(初参加) 2000.5.13(土) 「初めての例会!」
いよいよ初の例会です。前夜は緊張して眠れないかなと思いきや仕事の心地よい(?)疲れの為ぐっすり寝てしまいました(^_^;)
天気予報は曇り時々雨。5時半に道満に着き年会費と帽子代(赤い帽子です)、当日の会費を払い入場を待つ。柴田さんと一緒に釣り座を構えた。何せ釣れない情報が氾濫しているので試釣の時多少良かった浅場方面に向かう。土曜なのに空いている。左一番奥の浅場には私たちを入れて4人しか入っていない。へらぶな会の方が一人、葦際の水深30cmの所を狙っていた。
まずは両だんごの底釣りから始める。ペレダンゴとダンゴ冬、グルバラブレンドで始めるがジャミの猛攻。途中色々試すがどうも調子が出ない。柴田さんは2枚上げる。その後小ベラがポツポツ。葦際の方は3枚上げていて型がいい。40cm近いものを上げている。
葦際が気になり9時半に移動。柴田さんは深い方に移動した。バラケとグルテン。5投目でモヤモヤからツン当り。すかさず合わせる。引きが無い。ごみかな?と思いきや前足をかき分けて「亀」が登場した。思わず爆笑。口にかかっていてはずそうとすると首を引っ込めてしまい手が焼ける。何とかはずし桟橋に置くと時々こちらの様子をうかがい、隙を見て一気に走り去っていった。以外と早足だった。その後モゾ当り。合わせるとこれまた動かない。ゆっくりと地面が動くような感じ。鯉だ!70cmの鯉がかかる。以外と引かないと思った瞬間一気に桟橋下に入り針が外れて難を逃れる。次はへらがきた。1時間半ほどやるがぱっとしない。
ここまで1枚。11時の休憩に近づいたので柴田さんの方を見に行く。何とカッツケでパクパクとの事。急いで移動し、30分の休憩後始める。まさかカッツケで食うとは思っていなかったのでカッツケ用えさをだいぶ家に置いてきてしまった。GTSを主体にグルバラなどを使って開始。ハリスの調整をしたり、えさの調整をしたりして終了までに15枚絞り込み7.5kg。柴田さんはかなり絞っていた。同じ時間で30枚位。それ以前にもだいぶ絞っていた。トップは27.5kg。すごい!釣り方は浅ダナ(50cm)両だんごでした。
カッツケでの当たりは消し込みも多く、すかっとする釣りでした。
魚も比較的奇麗で型も良かったです。
今回は思い込みで消極的な釣りになってしまった。
これから道満は浅ダナで釣れていく事でしょう。
気になる順位は40人中20位くらいでした。柴田さんは6〜8位くらい。
いつもの釣りと違い緊張があって楽しかったです。
来月も楽しみです。
釣行時間: 6:30〜16:00
釣 果: 16枚 時間当り: 1.8枚
竿 : 11尺 浮き :ボディ6cmパイプ
道糸/ハリス:0.6/0.3
水温: 21℃ 天気 :曇後雨 風の影響:なし
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