ドクターYのハワイ珍道中

2000年4月2日〜7日まで4泊6日でハワイに行きました!

ハワイでの出来事、楽しかった事、おすすめのレストラン、

ショッピング、ホテル、等について説明します!

ハワイについて

1778年1月18日、イギリスの探検家ジェ−ムス・クックによりハワイ諸島の存在が世界に知られるようになり、もはや200年以上が経つ。ハワイ統一を図り、近代化の基礎をつくったカメハメハ大王は、ハワイアンの民族性を大切にする反面、西洋文化を取り入れることにより、ハワイを国際的にも独立国として認められるようにした偉大な功績者だ。その功績をたたえ、1883年2月14日にハワイ州最高栽の前にカメハメハ大王の銅像が建立された。世界的なリゾ−ト地に発展を遂げたハワイは、アメリカ本土、日本、韓国など様々な国の多くの人々が集うようになった。特に日本からのハワイへの渡航者は年間で200万人を超えており、如何に日本人がハワイ好きかが伺える。

■ 首都=ホノルル ■ 人口=118万人
■ 産業=パイナップル、砂糖きびなど

各島のリゾ−ト地の平均気温は24度で、年間を通して大きな温度差はないが、ハワイ島のマウナ・ケアやマウイ島のハレアカラは海抜3,000mを超えているため、冬期には氷点下になる。また北東からの貿易風の影響で東側のエリアで雨が降りやすく、西側のエリアは降りにくくなっている。 電圧=110V(ふたまたソケット)
電話=1通話25セント(島内、時間制限なし)
日本への電話=011+81+電話番号(市外局番の0は省く)
郵便=1/2オンス迄60¢、1/2オンス増える毎に40¢、絵ハガキ50¢、エアログラム50¢(日本向け)
日本との時差=19時間

なぜ?多くの日本人はハワイを訪れるのだろうか。交通が発達し、旅行費用も格段に安くなったことも、ハワイへの観光客増加の要因の1つであることは間違いないが、何より南国の気候風土にひかれているような気がしてならない。カラッとした気候に燦燦と降り注ぐ太陽、黄金色に染まった美しい夕陽にマリ−ンブル−の海、南国情緒を感じさせるハワイアンミュ−ジックとフラダンスなど正にリゾ−トとしてふさわしいエリアといえる。それに治安やセキュリティ−も良く、海外旅行の最大の心配ごとの言葉もワイキキの街中なら日本語がほとんど通じる。近代施設と雄大な自然が背中合わせで同居している国、ハワイ!それがハワイの魅力なのかも知れない。
そんなハワイでドクターYは何をみて、何をしてきたのか?説明しようではありませんか・・・

ドクターY ハワイ旅行の内容

航空会社 日本航空(JAL)の格安チケット
旅行形態 全くの個人旅行(ツアーではない)
ホテル ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
アリィ−・タワ−
送迎 個人旅行のため、なし。タクシー利用。
チェックイン ヒルトンの会員カード提示したため無料でアーリーチェックインできた。ラッキー!
移動に利用した乗り物 ほとんどThe Bus 、時々タクシー
観光 ホノルル動物園
ショッピング

アラモアナ・ショッピング・センタ−

ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センタ−

アロハ・タワ−・マ−ケット・プレイス

キングス・ビレッジ

食事

紅花オブ東京(第1日目)

チャオ・メン(第2日目)

和さびビストロ(第3日目)

ゴ−ドン・ビア−シュ(第4日目)


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