祭りとは

祭り関連用語集








お祭り関連用語集

    神事(しんじ、かみごと)とは、神に関するまつりごと、儀式。
       神前での祈りや神に伺いを立てることなどで、 特定の
       宗教の神と結びついたものが多い。「じんじ」とも言った。

    宗教に従事する専業者が行うものと、一般民衆の行事になっ
       ているものがある。一般民衆の行事となるものには、
       生活に結びついた行事であり、農業、商売などそれぞれ
       の生業に基づく現世利益、生活の安定を求めるものが多
       い。またこの場合、様々な宗教や土着の信仰などが合わ
       さった行事が並列的、複合的に行われることも多い。

    儀式(ぎしき)は、特定の信仰、信条、宗教によって人間が行う、
       一定の形式、ルールに基づいて行う、日常生活での行為
       とは異なる特別な行為。宗教的色彩の薄いものは式典
       も称され、セレモニー(ceremony)ともいう。

    信仰(しんこう、 英語 faith)とは、神や仏などを信じること。
       また、ある宗教を信じて、その教えをよりどころとすること。
       人やものごとを信用・信頼すること。証拠抜きで確信を持
       つこと。またそれらを信じることを正当化する要因。 
       信仰のことを仏教においては「信心(しんじん)」と呼ぶこと
       が一般的である。「信仰」と書いて古くは「しんごう」と読んで
       いたこともある。また比喩的な用法として、何らかの対象を
       絶対のものと信じて、疑 わないことを指すこと。。もある。
     

    信条とは、個人のものの見方・行動などを規定する、強い信念。
       任意団体がその構成員に準拠を求める、団体規則の解釈
        基準となる物の見方・行動指針。キリスト教の教会がその教
       義を内外に公告する成文箇条。信経とも訳される。本記事
       では、主にキリスト教会の信条について

 

     神輿 御輿(みこし、しんよ)は、神道の祭の際に、神霊が御旅所
          などへ渡御するに当たって一時的に鎮まるとされる輿である。
          輿であるから通常は担ぎ上げて移動するものを指して言うが
          それを台車に乗せて曳くものなど、     別形態のものを指
         すこともある。祭りによっては、御輿の巡行に、山車(山)、鉾
 (ほこ)、だんじり、屋台が随行する場合もある。

   「御輿は「輿」に「御」を付けたものであるが、通常はさらに「御」を
       つけて「おみこし」と呼ばれる。神が乗る輿であるので「神輿」
       とも書かれる。なお、鳳を屋形に頂き神輿の原型とされる輿を
特に鳳輦という。


   


(ウィキペディア様より引用させていただいております)

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うちわ団扇)とは、扇いでを起こす道具の一種。扇部とそれを支持する柄を備える。手で扇いで風を起こすほか、絵柄や文様にもさまざまな文化的機能がある。





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