銀座亜紀枝刺子館｜株式会社自然堂｜(刺し子・本藍染め・草木染めの小売・通販・卸売)

刺子館

刺子館・お知らせ　2024年2月1日15:30現在

刺子館について

名称	銀座亜紀枝刺子館（ぎんざあきえさしこかん）
住所	〒190-0223 東京都西多摩郡檜原村南郷6128
電話番号	042-598-6200
休館日 2023年4月1日～	毎週火曜日及び水曜日、および年末年始(火曜日は毎週休みに変更) 但し、祝祭日は展示館のみ営業し卸売・通販等は休業。その他、詳細はお問い合せ下さい。
（休館日） (～2023年3月31日)	(毎週水曜日及び、第１、３、５火曜日、および年末年始但し、祝祭日は展示館のみ営業し卸売・通販等は休業。)
年末年始・ゴールデンウィーク・臨時休業	2024年のゴールデンウィークも通常通りの営業日です（毎週火曜・水曜が定休日ですので、4月30日・5月1日は休業です）。
開館時間	9:00〜17:00
入館料 2023年4月1日～	大人(中学生以上)1,000円(税込)、小学生500円(税込)、小学生未満(無料)（団体割引・10名以上10％引）
（入館料） (～2023年3月31日)	(大人(中学生以上)800円(税込)、小学生400円(税込)、小学生未満(無料)（団体割引・20名以上10％引）) ※2023年4月1日以降、新料金とさせていただきました。
標準見学時間	約30分。（ご希望の方には約25分のビデオもあります。）（古民家ですので館内には段差があります。また、エレベーター・エスカレーターはありません。）
お食事	徒歩圏内に食堂はありません。バスでおいでの場合はご注意下さい。 (お弁当・お茶のご持参は、お問合せ下さい。)
駐車場	普通車15台
スマートフォン/携帯電話	ドコモ及びソフトバンクがご利用できます。auは屋外でご利用できます。(各社とも機種により異なる場合があります)
中型・大型バス	都道から入る林道・幅員3m/入口から20mまでは未舗装の道です。幅員が狭く、基本的に中型・大型バスは侵入できません。（○有料で駐車可能な場所もあります。（当館へ徒歩6分、お問合せ下さい。））

アクセスマップ

◎ナビは、スマートフォンのGoogle mapのナビ機能をご利用下さい。（都道から入る林道の入口では、Google mapナビの指示通りに自動販売機の脇の未舗装の道へお進み下さい。20mほどで、すぐに舗装道になります。）

◎Google map以外のナビは不正確な場所が表示されます。
　もしGoogle map以外をご利用の場合は、当館からおおむね2km以内へ到着時にスマートフォンの「Yahoo!地図（Yahoo!カーナビは不可）」の「徒歩ルート」でルート検索して下さい。（※「自動車ルート」では当館への林道が表示されませんが、林道は実際には自動車が通行できます。） Yahoo!地図で見る。

交通

JR五日市線武蔵五日市駅からの交通についてご案内致します。

バス（西東京バス）	「武蔵五日市駅」発、「数馬」行き（数馬行きなら、経由地はどこでもOK）、約40分、「南郷」で下車、片道640円。徒歩10分 ※PASMO、Suicaなど10種の交通系ICカードがお使いいただけます。 ※本数が非常に少ないので、お帰りの時刻（「南郷」発、「武蔵五日市駅」行き）もご確認下さい。 ※平日・土日祝で時刻が異なりますので、ご注意下さい。 ※「南郷」発、「数馬」行きの時刻はこちら（「武蔵五日市駅」発の「南郷」到着時刻と同じです。）問い合わせ：西東京バス五日市（営）TEL：042-596-1611
タクシー	○JR五日市線武蔵五日市駅から約30分、5,000円(片道)前後。問合せ（五日市駅から）：横川交通　TEL：0120-48-9083/042-598-0083 ○JR中央本線上野原駅から約40分、7,000(片道)円前後。問合せ（上野原駅から）：島田交通　TEL：0120-62-0550/0554-63-0550
お車	○中央自動車道「八王子IC」又は「上野原IC」より五日市方面へ。「八王子IC」から約60分、「上野原IC」から約40分。 ○圏央道「日の出IC」「あきる野IC」「八王子西IC」よりそれぞれ五日市方面へ。ともに、35-40分。
道路情報	○道路交通情報センター ○東京都西多摩建設事務所 ○東京都の通行止め情報 ○山梨県道路管理課規制情報

銀座亜紀枝刺子館の詳細

東京都西多摩郡檜原村にある「刺子館」（(株)自然堂）は、刺し子作家・銀座亜紀枝による、本藍染め／草木染めを用いた手縫いの刺し子作品を展示しています。銀座亜紀枝は、かつて自然食（玄米正食、マクロビオティック）哲学家・故桜沢如一の薫陶を受け、かねてより自然な生活様式を模索しておりました。当館は、築二百年を越す新潟県上越市（旧・東頸城郡牧村）の旧大庄屋の屋敷を譲り受け、移築・改築したものです。刺し子の服や、布・糸・針などの刺し子のための材料が購入できる売店もあります。

刺子館の内部や廻りは、マコー社刊の「刺し子で遊ぶ」1,800円（税別）の中、全ページで、美しくいっぱい取り上げられています。