よっちゃんのゴルフ日記
(2002年版上期)


このゴルフ日記も早3年目に入りました。
去年はアプローチの恐怖から抜け出せず、 特に後半はゴルフに対する興味がやや薄れてしまいました。
家の前にあったゴルフ練習場も昨年10月に閉まってしまい、 現在マンションの建設工事が始まっています。 手軽に行けた練習場がなくなってしまったという事も原因の一つなんです。
実は昨年末ドライバーを新規購入して又やる気が出ています。
アプローチとドライバーの関連は全くないのですが、何はともあれやる気が大事。 と言うことで今年もテーマはグリーン周りから幾つ寄せワンが取れるか、 と言う事になりそうです。
今年も懲りずにお付き合いください。

**目次**

ゴルフ日記2000年版
ゴルフ日記2001年版上期
ゴルフ日記2001年版下期
  
1/2扶桑C.C 1/14扶桑C.C 2/11扶桑C.C 3/31東筑波
4/14扶桑C.C 4/21埼玉国際 5/3扶桑C.C5/12埼玉国際
5/26扶桑C.C

5/26(日)晴れ
扶桑カントリー倶楽部
(月例競技会)
先週の埼玉国際スクラッチ杯決勝戦を蹴って、この扶桑の月例に参加したのだが、 スクラッチ杯の決勝の結果をネットでチェックしたところ、 5位入賞を果たす為には74ストローク、優勝のためには何と64ストロークと言うはるか及ばぬスコアで、 行ったとしても参加するだけと言う事になったのでしょう。
で、扶桑も結果を先に言いますと、同じく参加してきただけでした。念のため。

今日は前半の2番、3番で早速アプローチ(12〜3y)の機会がありましたが、 グリーンにちょこっと乗っただけでした。 勇気がないのか、しっかり打てません。
そして7,8,9番の上がり3ホールで痛恨の3連続ダボ。
これもグリーン周りから寄せワンが取れれば3打以上違うんだけどな〜。

後半は前半よりも良かったのですが、やはりアプローチのミスとパットのミスが重なり、 このところ指定席になっているスコアにまとまりました。
でも何となくゴルフが楽しくなってきているのは事実です。 上昇への兆しかもしれない。(自己暗示) ゴルフって精神的なものが大きいものね。

ところで同伴競技者のMさん(ハンデ2)前半アイアンの調子がイマイチらしく、 パーオンを逃したのが7ホールも有りながら、何とその内5ホールパー。
でなきゃハンデ2でいられる訳が無いのだけれど。
考えてみれば僕のアプローチショックも何年か前にかなりの上級者と回った時、 その精度の良いアプローチに憧れ、 一生懸命練習に励んだのが逆効果になった結果なのです。
それと62歳のBさん、淡々と大きなミスも無く、アプローチに関しては『これが命だから』 と簡単におっしゃる。そうなんです。いとも簡単に打っているように見えるのですが・・・。
そしてSさん、僕のスウィングとパットをそれとなく誉めるのだ。 もちろん競技なのでルール上ショットに影響を与える言動はペナルティーなのだが。 最後にグリーンのカラーからのパットのコツを聞かれた。
実はカラーからパターを使ったのが4回有りそのうち1回はチップインバーディー、 後の3回もビッタリ寄ったのだ。もちろんタマタマだけど。
だから別にコツなんて無いし、ただアイアンを使ってアプローチするのが恐いだけなので困ってしまった。

次回はいよいよ扶桑のクラブ選手権の予選です。 また参加するだけでしょうけど行って来ます。 予選通過予想は1,5ラウンドでハーフ41平均の123+1、2でしょう。(苦)

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5/12(日)晴れ
埼玉国際ゴルフ倶楽部
(スクラッチ杯予選)
今日の競技はハンデ無しの文字通りスクラッチでの勝負である。
参加者100人強の内、約半数の50位タイまでが26日の決勝に進出できるのだが果たして・・・。

実は連休最終日の6日に上級者の知人にアプローチを見てもらったのだ。 スィング自体に問題はないと言う事で自信を持ったのだが、 10日にもう一度練習場へ行きSWを引き抜いて、 自らプレシャーを掛けながら20Y程の旗に狙いを定めて・・・。 あららら、ぜーんぜん体が動かない。
4〜50Yのアプローチを何球か打ってからもう一度やり直したら出来るのだ。 上手くやろうとしている訳ではないのだが、何たるこっちゃ!!
おまけにアプローチのやりすぎかアイアンショットが全部スライス気味。 何とか最後には納得させてきたけど、8籠(400球?)も打ってクタクタでした。

そして当日、前半の8番で初のアプローチの機会、打ち上げの約20Y、 素振りのようには体が反応せず、ほとんど手打ち状態でエッジまでしか届かず。
後半に入り1番のロングでティショット、セカンドとナイスショットで残り25Y。 僕よりちょっと手前からアプローチした同伴者がダフッたのを見て急にプレッシャーが出てきた。
いつもより多く素振りをして、心の中で『気楽に、素振りの通りに』などと呟きながらアドレスに入り、よーいしょっ・・・。
ご想像のとおりでした。
その後も2度ほど機会はあったのですが大事にはならず、乗るには乗ったと言うところでした。
パーオンが8回、残り10ホールにアプローチ機会があったわけですが、寄せワンが取れたのは2個だけ、 これを増やす事が当面の課題、と言うよりずーっと課題。

ラウンドの途中、木の下で枝が張り出し、バックスウィングがまともに取れない状況があったのですが、 この時の工夫がちょっとヒントになり、その後のアイアンが切れるようになりました。 早速確認作業に取り掛からなくちゃ。

試合の結果はトップから6打差の21位タイで予選は通過です。1週明けて26日(日)に決勝ですが、 この日は扶桑の月例と重なってしまうのです。 扶桑の月例には去年の10月から出ていないので今回はこちらに出場しようと思っています。
でもスクラッチ杯も逆転可能だし・・・ん?

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5/3(金)(憲法記念日)晴れ
扶桑カントリー倶楽部
(アニバーサーリーコンペ)
いよいよゴールデンウィーク後半に突入。
交通情報は下りの混雑のピークを告げているので、 それを考慮して50分程早めに出たのだが、 料金所から柏付近までが多少渋滞していた程度で余裕を持って到着した。
東久留米のBさんは6時に家を出たにもかかわらず、 スタート時間ギリギリの9:30着。 外環道が大渋滞で、何と3時間半かかったとの事。
その点常磐道はそんなに大渋滞がないので助かる。
お天気も前回と大違いのピーカン!。今年初めて半袖のポロシャツ一枚でプレーできた。 お陰でお風呂のお湯が二の腕に染みてピリピリ痛かったこと。

ゴルフのほうはと言うと、練習場では納得していたショットがコースに出ると上手くいかない。 コースへ来てどうやって打ったら良いか考えたってしょうがないのだが・・・。
万事こんな調子で、後半に入るとまたまたアプローチのザックリ、トップの連続。 一進一退というよりも0進一退の我ゴルフ。
こんなゴルフが2年近くも掛かっているのは根本的に下手なのだ。 下手は下手なりに上手くやろうとしないことかもしれない。肝に銘じておこう。
次回は埼玉国際のスクラッチ杯という公式競技の予選に出ます。 格好つけて上手くやろうとしちゃいそうだな〜。

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4/21(日)雨
埼玉国際ゴルフ倶楽部
(第4回男女ペアーマッチ)
天気予報では午後あたりから雨になるという。 どうにか持ってくれればという淡い期待も裏切られ、 関越道に入るやどんより曇った空からポツポツと来た。 現地は大丈夫だろうと言う考えは甘くコースに近付けば近付くほど雨脚が強くなってきた。
という訳で久し振りのカッパを着てビショビショになりながらのゴルフでした。

この週も練習場へ行きチェックはして来てはいるのだが、どうもコースでは思い切りが悪い。
この日も東コースの出だしロングでそこそこ飛んで、 いい位置をキープした2オン狙いの第2打目(4I)をシャンクしてしまった。
そして極め付けは3番ホールでの25yほどのアプローチだ、 ザックリ、次はトップしてグリーン奥のラフへ、そこからやっと乗っけて2パットのトリプル。
何でこうなるの!!上手くやろうとすればするほど体が固まっちゃう。 その後5番で同じようなミス。
パーを取れたのはパーオンした4番と6番の2ホールだけというお粗末。

午後の南コースはパーオンが7個もありアプローチの機会がたったの2回だけ、 それもグリーンエッジから1〜2m程度のところからなので大ミスとまでは行かなかった。
ショットの方は午後になり大分リズム良く振れるようになって来たが、こんな時ばかりではないのは承知の介。
アプローチの確立を確かなものにしなくては。イップスよさらばなんて日はいつ訪れるのやら。

ご一緒したMさんのアプローチショットを参考にしたい。小さなスィングでもインパクトがしっかりしている。 次回までに練習しようっと!

今回の成績は5位でした。パーティーには社長も出席せず、カラオケも始まる前に退散してきました。
次回は5/3の扶桑アニバーサリーコンペです。

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4/14(日)晴れ
扶桑カントリー倶楽部

前回書いたようにこの日記を綴っているキーボードは果たして軽やかなのでしょうか?
ん〜・・・。でもこうやって書いているという事はまんざらでもないかな。
この週も2回練習へ行きました。もちろん重点はアプローチ。 そしてこの所ぱっとしないアイアンショット。

この日、扶桑は珍しくコーライグリーン。 前回の東筑波のコーライグリーンでの5パットの教訓を生かして(?) 3パットはおろか1パット多数で14−13の27パットで上がってきました。
今日はキャディ無しのセルフプレーだったので頼る者もいないし、 一年ぶりのコーライグリーンとは言えホームコースで、 概ねアンジレーションは判っているし、後は自己責任と動物的カンである。
(このカンがずっと働いてくれていれば良いのですが)

ある程度納得した練習結果だったアイアンショットの方は、 コースではちょっとづつぶれてなかなかパーオンしてくれませんでした。
何とパーオンはハーフで1個づつ、計たったの2個、お陰でその分アプローチの機会が多かった事。
30y以内のアプローチ機会が17回あり、そのうち9回1パットで納め、 その他にもパットこそ入らなかったものの、1ピン以内に寄せたのが4回で、 ちょっとづつ自信が出てきました。
まだまだ自信なさげなアプローチですが、その内ニッコリ笑って「ハイ!寄せワン」 てな具合になりたいもんです。
今回のゴルフでつくづく判りました。アイアンがビシバシと当たらなくても、 寄せワンが取れればスコアは作れるって事が。 スコアメイクの原点はやはりアプローチとパットです。

来週は埼玉国際の男女ペアーマッチです。3年連続入賞しているので今回も頑張らなくちゃ。
お相手はご存知ミーちゃんです。
今週も練習するぞ!!

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3/31(月)曇りのち晴れ
東筑波カントリークラブ
(第5回ピーターの会)
お久し振りです。一ヶ月半振りでの更新です。
実はこの間4回ラウンドしていたのですが、 余りにゴルフの内容が悪いので日記を書くなんていう心境になりませんでした。
何も練習しないでコースに出てもそこそこのスコアで上がって来れるのですが、 ショットの切れ自体には満足していた訳ではないんです。
特にアイアンショットの切れが悪かったので、これが良くなればよりゴルフが楽しくなるぞ!
そうなんです、春も近いし、欲が出てきたのです。

そこで2月の末から例年になく暖かな日が続いていたのもあり、そろそろ練習に励む事にしたんです。 家の前にはもう練習場はないので、7〜800m離れた練習場へ通い始めたのです。
一応練習に行く前にテーマなどをイメージしていたのですが「ン?」「あれっ?」の連発で、 まともに当たらないんです。 こうなるともう元には戻らない、最後に何とか帳尻を合わせて帰ってきましたが、 案の定3/3のゴルフは最低でした。
その後週2回懲りずに練習場へ通いましたが、深みにはまるだけ。 3/17、24、と結果は出ずじまい。
練習の弊害は確かに有るのです。細かい所ばかりに気が行ってしまい、 肝心の大元がぶっ壊れていくのです。いじくり過ぎてしまうという奴です。
こんな経験は何度も繰り返しているのですが、 これを乗り越えるとまた新しいゴルフが見えてくるはずなので、 挫けず頑張ろうと思っています。

さて今回のゴルフですが、練習の成果も無く、ショットもヘナチョコでしたが、 前半は今年最高のスコアで上がる事が出来ました。ひとえにアプローチのお陰です (練習の成果有り)
後半、出だしのミドルでピン奥に乗ったファーストパット(歩数で14歩) のラインと転がりをキャディーさんに聞いて打ったら1m弱ショートした。
次のホールも同じようにピン奥14歩の所にオンして、再びキャディーに聞いたら 「1番と同じような感じでいいです」と帰ってきた。
前のホールのパットをイメージして打ったら・・・、 何と1ピン強オーバーしてしまった。 強めに打った返しは60cm程オーバー 「お先に」と軽率に打った3パット目は触っただけで1m強、行ってしまい、 結局これも入らず 5パットのお粗末。
ファーストパットに入る時、メンバーのKさんが 「前のグリーンよリ早いと思うよ」 と囁いてくれたのだが、こんなに早いとは・・・。
この後、これを取り返すべく120%で頑張ったのですが、 そんな実力も無く、逆に引きずりながら坂道を転がり落ちてしまいました。

パットは己の動物的なカンで対処する方がいいのだが、 久し振りの茶色いコーライグリーンのボソボソなのでカンどころも沸いて来ませんでした。
次回は4/14です。練習の成果を出したいと思っています。 そして楽しくキーボードが叩ければいいな〜と思っているのですが。

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2/11(水)晴れ時々曇り
扶桑カントリー倶楽部
(研修会主催コンペ)
一月の或る日埼玉国際から宅急便が届いた。
箱の中には“510位”の紙切れと、ご当地の醸造会社の天然醸造味噌と醤油が入っていた。
思いもかけない突然のプレゼントだったのですが、 実は昨年末、埼玉国際へ行った時ウィインターコンペに参加していたのを思い出しました。
このウィンターコンペと言うのは参加費が1,000円で、ボールを2個頂ける、 そして後日、数日間の参加者の新ペリア方式による順位で飛び賞が設けられている。
延べ参加者が何人かは判らないけれど、取りあえず飛び賞に入って何かを頂けると言うのは嬉しいものです。
早速味噌汁にして食したのですが、結構美味しいお味噌でした。
前置きが長くなりましたが、これに味をしめて今回もこのウィンターコンペに1,000円を払って参加してきました。 飛び賞にありつける事を祈りつつ。

ゴルフの方は前回から何と4週間ぶりのラウンドです。 その間クラブも握ってないという有様。
練習にも行きたかったのですが、一つには寒さ、 そしてそれ以上にこの所雑用が多くて練習に行こうというムードじゃなかったんです。
4週間何もしないでどのくらいのゴルフが出来るか? と他人事のようなテーマでラウンドして来ました。
結果は「この位は出来るんだなー」っていう所でしょうか。 やはりアプローチとパット次第という感じです。
雑用が片付く頃には寒さも遠退いて行くでしょうからまた目標をもって練習に励もうと思っています。
そうそう、本日のコンペには5飛びにも拘わらず飛び賞にありつけませんでした。

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1/14(月)(成人の日)晴れ
扶桑カントリー倶楽部
(アニバーサリーコンペ)
今日の天気は最高!風もなく穏やかで、気温も10度は軽く超えていたのでは。

さて、約2週間ぶりのゴルフですがその間クラブを握ってもいない。 これって結構不安なんです。
1番ホールから何となく上手く行っちゃうと、 後で調子に乗って墓穴を掘るって言うこともあるし、 3番位までに色々調整しながら大事に行くっていう方がいい場合もある。
(最後まで調整で終わってひどい時もあるけど・・・あっ!これだ。と思った時はすでに18番)
まさに今日のゴルフは前半が後者、後半が前者でした。

さてスタート(313ypar4)はドライバーがビシッと当たって残りバンカー越えの50ヤード。 早速アプローチの距離を残してしまいました。
ザックリ!!いわゆる打ち急ぎです。当然ボールはバンカーへ。(新年早々≪涙≫へこたれないぞ!) このホール7を叩いたものの3番から1オーバーにまとめ(殆どパーオンだったし)後半に楽しみをつなげました。
そして後半の出だしパー5の第3打目(90y、FW)が直接カップインのイーグル!
よし!後半は「俺が主役だ!」と張り切ったのですが後が続かない。 結局最終ホールでパーがやっと来ただけで、全く平凡なスコアになってしまいました。

この日一緒に回ったご存知ミーちゃん、女子の部のベスグロを狙ってレディースティで回り、 6番を終わってスコアカードはオール4。 (ここまで2つのショートが共にボギー、1つのロングがバーディ) 他の同伴者から指摘されて本人もやる気充分。
そして7番ロング3メーター位にパーオンしたバーディパット、見事に沈めたのです。
残り2ホールの内9番のミドルは距離もあるのでこれが難関かな?と思っていたのですが、 比較的やさしい8番でパーオンに失敗しボギーを叩いてしまって、 オール4の怪?記録の達成はなりませんでした。
結果的に9番をパーで上がっただけにとっても残念でした。
こう言う記録って狙って作るものでないだけに、出来たら話のネタになると思うんですけど。

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1/2(水)曇り時々晴れ
扶桑カントリー倶楽部
(初打ち)
いよいよ2002年の初打ちです。

とは言ってみても昨年の打納めから中2日しか経っていません。 でもやはり心新たに、そしてドライバーもなんと“おニュー”なのです。
実は昨年の打ち納めゴルフの帰り道、ホールインワンを出したミーちゃんが、 保険が下りない腹いせ?と自分自身のご褒美に、 ドライバーを買いたいというので、スポ−ツショップへ寄ったのです。

そのドライバーとはプロギアーのスーパーチタンで、 昨年埼玉国際の会員になったのをキッカケに、クラブも買い換えたBさんが使っていて、 一緒にラウンドした時に試打させてもらい、気に入ったらしいのです。
実は僕も昨年7月にBさんと御一緒した時に一度打たせて貰ってその飛距離と、 感触に興味は持っていたのです。
(ゴルフ日記2001版7/8分参照)
価格も新製品が出た為に売出価格の半値以下になっていたので、 ミーちゃんとお揃いで購入してしまったのです。
ショップで試打したところ、ヘッドスピードが46〜7(m/s)という事で、 M-46、ロフト角9度、シャフト長45.5インチなるspec2という代物に相成りました。

そしてお正月、初打ちの第一発目のティーショットは、 糸を引く弾道でフェアウェーを捕らえたのです。
コースに来てドライバーの包装を解いてぶっつけ本番の1打にしては凄すぎる。 恐るべし・・・。
その後もそこそこ芯を食って楽しく振り回してきました。
懸念のアプローチの方は20〜30yの機会が7回ほどあったのですが、 1回だけとてつもない大失敗をしただけで後は距離感の問題は多少あるものの、 余裕のあるスィングが出来、今後が楽しみになりました。

暖かくなったらドッカーンとやりますぞ!!

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文・イラスト よっちゃん

製作・著作 よっちゃん