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paddler7j掲示板(pad吉掲示板)




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◆ 1月24日の朝日新聞天声人語にこない記事が 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
大相撲中継でつり屋根をよく見れれば、4色の房が垂れ下がっている。赤、白、黒、青。古い日本語では、色の分類はこの四つしかなかったそうだ。歴史に深く根ざす言葉だからか。それぞれに色以外の意味もあるのが面白い。全く関係のない「赤の他人」。見え透いたお世辞は「白々しい」。悪徳代官は「腹黒い」。そして青と言えば若くて技能が未熟だという意味の「青二才」がある。確かに年は若い。だが未熟さとは対局にいる青年が昨日千秋楽を迎えた九州場所に大歓声をよんだ。故郷ウクライナの国旗の色を、しこ名に取り入れた21歳。初優勝を果たした安青錦である。横綱豊昇龍との優勝決定戦ではをうまくいなし、背後に回り込んで横綱をひざまずかせた。本割での大関琴桜戦といい、実に堂々とした勝ちっぷりだった。花道で付け人と抱き合う姿には、こちらもこみあげるものがあった。ロシアが侵攻を始めた2022年、一本の細い糸を辿って、単身で来日した。祖国は今、不利な和平案の受け入れをトランプ大統領に迫られ「歴史上最も困難な時の一つ」(ゼレンスキー大統領)に直面している。今後が気にならぬ筈がなかろう。昨日の土俵入りにはウクライナを代表する向日葵(ひまわり)の化粧まわしをしめていた。大関昇進は確実だろう。来年の今頃は横綱になっているだろう。怪我をせぬよう最大限気を付けて頑張ってほしい。青雲の志を遂げ、平和を取り戻したふるさとに凱旋する。いつか、そんな日が来ることをいのる。それにしても、アメリカのトランプ大統領も、ロシアのプーチン大統領もよろしくない。小国をないがしろにしている。

2025/11/24(Mon) 22:59:38 [ No.10337 ]

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