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東京浴風会病院の大友英一院長によると、小さな梗塞が13以上出来ると88%の人に痴呆が現れる。大友院長によると短歌を作る人には痴呆が少ない。「外の情報を取り込み、それを歌の形にまとめる。このインプット、アウトプットの作業が脳を使う方法として非常に良い」と見る。開業医には痴呆は少ないという。患者を見て病名や薬の処方を判断し、絶えずアウトプットしているからと説明している。大友院長は「脳の細胞が日々失われても、物を覚えたり思い起こしたりすることでシナプスの働きが活発になり、知的機能を保てる」と考える。その方法として、日記をつけるなど文章を書くこと、短歌、俳句、絵画などの創作活動が適しているという。全くストレスがなく刺激のない生活も脳機能を衰えさせると言われる。適度なストレスを保つことも予防には役立つのではないか」と推測している。
2025/12/01(Mon) 10:12:22 [ No.10349 ] |