沖  縄
   慰 霊 碑 巡 り
  
  長男新太郎沖縄にて戦死
  風部隊の碑に記名されている。
  誠19023部隊 飛行兵だった。

  

  健児の塔入り口近く 風部隊の碑
旧大本営直轄部隊中央航空路部隊(風18918部隊)と
第五野戦航空修理廠第一分廠(誠19023部隊。縄部隊
旧大刀洗陸軍航空廠那覇分廠)両部隊の軍人軍属
戦没者を合祀しています。
   ””我が戦友よ鎮まりませと祈りつつ
      摩文仁のほとりにこの碑建つなり
””。
    碑文に兄新太郎の名も記されています。
   

   
    読谷飛行場勤務時の三角兵舎跡
    56号線東 亀甲橋付近にて、兄の戦友方と。

    
       白梅の塔 学徒職員全員自決


         菩提樹苑(釈迦ゆかりの)
  

  

  

 東京の塔
南方地域戦没者慰霊碑として建設した。
       

   
    南風原陸軍病院壕跡
   
   魂魄の塔(無名戦士の慰霊碑)
   
   
中央慰霊堂(無名戦士の遺骨を)合碑している