昔の独り言
2005年2月前半
トップへ戻ります? 過去の日記へ戻ります??
160GBの外付けハードディスクを買った。結構安かったから。
15800円ですよ。158!! 安いじゃないですか奥さん!!
CDにバックアップをとるというのが面倒くさくなったのだ。ってかCD-RWには3回ほどしかバックアップとったことないし。
実際に使って見ると、すげーよ、すげーよ。今使ってるノートPCの40倍の容量だよ。丸々スッポリとコピーできるよ。
『やだ。。。初めて入れられるのがこんなに小さいのだなんて。。。
っていうか私がガバガバみたいに思われちゃう。。。』
ってな事を一瞬考えてしまった。(確かに実際ガバガバです。)
初めての相手がこんなに小さい奴でごめんよぉ〜〜(容量が)
こんな俺はもう終わりのようです。
(某絵日記サイトや某テキストサイトの影響を受けすぎだな。。)
金曜日は「Air」を見に行きました。アニメ映画でしかも平日。更には劇場が全国で数ヶ所し
かないという大三元が揃ったこの条件、ひょっとしたら俺が独占してしまうのではないかとい
った状況。
実際、行ってみると数十人いました。。。。世の中どうなっているんでしょうかね・・・
見た感想としては、絵のクオリティは凄く高い。劇場版のCM見た人には判ると思うが、めっちゃ
綺麗。
ストーリーは、 とある夏休み、一人旅をしている男が不登校の少女と出会い、そして引かれ合
う。しかし、男はある日、少女が不治の病であることを知ってしまう。でも、そんな姿を見せずに元
気いっぱいに振る舞う少女。そして終盤には。。。。。
という、どこにでもあるような話。(さらにお決まりの本当の親ではない設定まで。。)
まぁ、最近あ
りがちな話なので少し退屈といえば退屈。
当日、終盤あたりでむしょぉ〜〜うにトイレに行きたくなり、ひたすら耐えてた俺。。。(最悪。。。)
でも、入れ替え制の映画館だからもう1回見れないし。。。。
タダでさせ寒い日なのに館内まで寒
いのが悪い!(○`ε´○)プンプン!!
あとね、TV版で俺が好きなキャラとキャストが出ないから余計に凹んだ。
すげ-な、こんなのがあるんだ。
自分で作る写真集
しかもライブ翌日より注文受け付け開始。
でも写真は28枚しか選べないのか。。。
何冊買えばいいんだ!!!(1冊でいいと思います。)
でも、自分で好きな写真を選べるっていいね。
モー娘。で言うと
「セット写真買うけど、・・・」
@小川はいらないんだよな。。。とか思ってる人、
A辻ばかりを集める人
Bベリーズのあの人だけの人
そういう人達には便利だと思います。
さて、今日の王様のブランチでは、俺のもっていない初代のもえたんやらが紹介される「萌え
特集」でした。
俺は携帯アプリで毎日チェックしているんですが、Bのような人達に相応しい使用例を見つけま
した。
2/12より
Almost all the guys who like small
breasts have large ones themselves.
(訳)わずかに膨らんだ胸が好きだと言っているのは、ほとんどが巨乳のお兄さんです。
2/10より
My friend found the secret picture
I had. So I fooled him,saying, "I have
a sister who
is a primary school student."
(訳)友達に秘蔵の写真が見つかり、「小学生の妹がいるんだ」とごまかした。
巨乳のお兄さんの例文に納得。
まだ雨が降りしきる日曜の夕方、俺は一人でZepp東京の入り口にいた。新谷良子のライブを見
に来ていた。周りには同じような奴らがたくさんいるが、一人でいる奴は少ない。入場列の整頓
が始まる。今回はチケットにランクがあり、
FC:ファンクラブ枠
CD:CDのチラシ見てチケット取った奴ら
QR:ラジオで当選?
D :???
無印:当日券
最初の入場はFCのようだ。俺は若い番号であったがCDだった。FCだけで既に700人を超えて
いた。Zeppに行ったことのある人は判ると思うが、最初の方の番号でなければ1階ではほとんど
見れないに等しい会場である。 当然、俺が見れるようなところに行けるはずはなく、最初から
諦めモードで入場した。
すると1階中央よりも後ろに段差のあるところを発見。頭一つ分くらいしかないが、これだけでかな
り見晴らしがいい。しかし、すぐ後ろに手すりがある為、足1個分しか置けない。(つまり30cm程度
ってこと) すぐ横には同じように段差に乗ってる奴がいる。
「ここ(段差)に上がると見渡しいいですね。」
と話し掛ける。
それから周りの連中も加わりオタ話が始まる。
「前回はこの横が関係者席で、すぐ近くにあさ姉(浅野真澄のこと(だと思う。多分・・))
がいた」
とか
「田村ゆかりを出待ちしてたら、サングラスかけてマネージャ連れて『次、どこっ!?』
みたいな態度とってた」
とか
(もうすぐ30の女が!!とかも言ってた。(←流石にこれはムッと来たな))
知らない奴ばかりだが話題は弾んでた。
ライブ開始。今回もRPG風で、魔王に聖なる蝶を奪われ、トレードカラーであるピンクが無くなった
というところから始まる。なので、ほとんどの人が事前に有志からもらった白いサイリュウムを使っ
ている。
静かな曲は段差に上がり鑑賞し、激しい曲では降りて広いスペースで飛び捲くり騒ぎ捲くり。(流
石に後ろの方だと結構周りが空いていたから(笑))
間違いなく俺の周囲は一つだった。
ライブの途中、巨大な風船がステージに現れ、スクリーン映像の良子が銃を撃つと、風船の中か
ら蝶の衣装をまとった良子が登場。すると会場はピンクのサイリュウム(入場時にスタッフが配っ
てた)一色になった。
ものすごい連帯感だ。
アンコール前に
「今、会場にいる人はお互い名前も知らないけど、みんな友達だよ!」
と良子が言った。確かにそうだ。もう俺の周囲だけではなかった。みんなが一夜限りの友達だっ
た。
ライブが終わり、ステージには誰もいないのに会場では3本締めが始まる。これは声優イベントで
は、いつものことだが、この時は何やら爽快感に溢れていた。その後、それぞれ退場していった。
もう周りにいた奴らの顔なんてほとんど憶えていない。でも楽しかった。昔、沖縄まで鈴木亜美を
見に行った時も楽しかった。みんな知ってる奴ばかりという違いがあるが、その後焼肉行ったり、
静かなバー(?)飲んだりと充実していた。共通の趣味を持った奴らといるのは本当に楽しいもの
だった。
最後に、俺は今回のツアーで
自分のサイリュウムを使っていない!
ことに気付いた。
(わ〜い、落ちがついたぞぉ♪\(*^▽^*)/)
今度行くミュージカルの日記が更新されていた。
ロイヤル席で見るぞ!!
21日の日記の写真(3つ目の画像) で、鈴木亜美に似てると思ったのは
俺だけではないはず!!
(または上戸彩か!?)
明
日
は
何
週
間
ぶ
り
か
の
お
休
み。
15時間寝るぞぉぉぉ!!