戻る 次へ | |||||
![]() |
ノーマルビルシュタインとの比較 一番左の黄色が純正フロント。 続いて青いのがエナペタル・フロント。 更にエナペタル・リア。そして、純正リア。 このショート加工だけで車高が大分下がる。 そして、バネも遊ばなくなるだろう。 |
||||
データー | フロント | リア | |||
ストローク | ケース | ストローク | ケース | ||
純正ビル | 125mm | 330mm | 130mm | 240mm | |
加工エナ | 100mm | 305mm | 100mm | 205mm | |
ケースは上部からロアアームに取付ける為の穴の中心まで | |||||
![]() |
問題発生 さっそく問題が・・・・、 ロッド先のネジ切りのピッチが違う!!! これでは、今まで使っていたピロアッパーマウント が使えない。 仕方がない、今回は時間がないので、 ピロアッパーはあきらめよう。 今回購入したものは、 NBアッパー ノプロ・ウレタンブッシュセット(新品) RS☆R Ti2000サス(新品) である。 このショックに合わせたアッパーが付いていたので 助かった。 (まだ、作業前なので予想した内容です) |
||||
![]() |
|||||