このページでは読者(というのだろうか?)から送られてきた投稿作品を紹介しています。
やはり全国どこへいってもネタはあるようです。

  


どんどんください

このコーナーでは皆さんからの投稿ネタを募集してます。
管理者を助けると思って、バンバン送ってきてください。
m(_ _)m
協力してくれるという方は、メールでこちらの方へネタを送ってください。
タイトルは「投稿ネタ」とでも、適当に書いてください。


投稿日:8月1日
投稿者:「エリクソン」さん

2年ほど前の夏、夜勤のバイトをしていたら、強盗がきた。
半分寝ながらレジに立っていたわたし。
私「いらっしゃいませ」
強盗(ナイフを出して)「兄ちゃん金出せや」
私「はい、ありがとうございまーす。(通常の大きな声)」
両方しばしの沈黙

結局強盗は、何も取らずに逃げた。

後で警察の人に、強盗にありがとうございますと言ったのは
私が初めてや
と怒られた。
(私の店はカメラに音声も録音される)



投稿日:8月1日
投稿者:「エリクソン」さん

1年ほど前、レジを打ってたら、15歳くらいの女の子の万引きを見つけた
内容は日清製麺の「○王とスプーン」店内で捕まえることができないので
(お金を払う可能性があるため)店の外に出た瞬間、捕獲
捕まえたのはいいが、言葉が通じない
変な匂いがするなーと思いその匂いを嗅ぐとシンナーの匂いがする。

ヤットのことで会話ができるようになったので、カバンから品物を出せというと
女「うるさいわねー、あなたなんか私の指先から出るレーザー光線で死んでしまうのよー」
私「何?」
女「死になさい、(私に指を差し)びびびびびびびびびーーーーーーーーーー」
私「何?」
女「ほーほっほっほーーーーー」
女「私に逆らうやつは、みな死んでいくのよ」
私「あの〜」
女「!!何で生きてるの?さてはゾンビね
女「死になさい(以下しばらく続く)」

5分くらい、私や店長を攻撃した後、今度は
女「ああー大名行列だわー」
女「下にー下にー」
と店内を警察が来るまで移動しまくった。

初めて、シンナーの恐怖を知った一日でした。


投稿日:7月16日
投稿者:「あろま」さん

ここ最近(半年近く)通ってくる客・・・。
何時に来ても酔っぱらっているその人の名は
スーさん。
常に懐中電灯を携帯し、夏だろーと冬だろーと雪駄(せった)で
ご来店。
「ねいちゃん、ねいちゃん、俺さ、ちょっとそこの『Hまる』で飲んでくるから。
ね。」
「うーん。気を付けていっといでー。」
「俺さ、今日こじぇに(小銭)しかもってないけど、飲んでくるから。」
「うんうん。きをつけてねー。」
「ところでよう、おいしい弁当何かねーかい。」
「あぁ、お弁当は9時過ぎないと入ってこないんだわぁ。」
「おっ、俺の好きなほら、あれ、ソーセージとイモ入ったやつ、
あれねーのかい。俺いつも買ってくじゃん。ないの?ほら、いつも俺買ってくや
つ。」
おい、話を聞けよ!と思いつつ
「あぁ、売り切れですねー。(←やる気無し。)」
「あの、ソーセージはいったやつよ。ねえの?」
「はい、品切れです。」
「えぇ〜??あの、ソーセージ3本くらいこう、並んでて、下に
イモ揚げたやつこう、コロコロっと入ったやつ、あるじゃんさ。
あれ、ねえの?」
「はい、今日は品切れです。(=_=#)」
「あれよ、あの、ちょっと灰色っぽいソーセージの入った・・」
私とスーさんの戦いは果てしなく続く・・・。
そして私のまわりには一人の店員も、客もいないのであった。


投稿日:9月16日
投稿者:「??」さん

私の友達がコンビニでバイトしてて、コンビニといえばヤンキー。

毎夜毎夜現れるかどうかは知らないが、かなり来るみたいで、とりたい放題もってかえるらしい。しかも堂々とレジで袋くれと袋をもらって詰めていくらしい。

でも最近は私の知り合いは強くなったらしくて、「100円までな」とか言うらしく、ちゃんとヤンキーも守っているらしい。 投稿日:7月17日
投稿者:「まんもす」さん

2月某日。勤務中にいきなり自動ドアが故障して閉まらなくなる。
結局、交代までの約7時間、非常に風通しの良い店内で仕事する。
その日は風が吹かず、雨の日でもなく、雪の日でもなかったことを神に感謝
する。


投稿日:9月12日
投稿者:「まんもす」さん

前に掲示板で、すぐなくなったコンビニの話がありましたが、うちの近所にも1ヵ月どころか1週間もたたないうちに閉店したコンビニがあります。

夜間は、どう見てもイラン人としか思えない店員さんが、1人で働いていたのが印象的でした。


投稿日:9月11日
投稿者:「夜のひまわり」さん

まだ学生だった頃、CSで働いていた時のこと。

客「酒くれ酒!」
私「いえ、ウチにはお酒は置いてないんですが・・・・」
客「俺はなぁ!警視総監なんだぞ!」
私「そうは申されましても・・・」
客「このバッチを見てみろ!」
私「・・・・・」

どーみても、バッチなんかついてない。

唖然としていた私に、副店長が対応を代わってくれましたが、 そのあと、10分ほど同じコトを叫んで帰っていきました。

その客に1言、言いたい。

「警視総監なら、酔っぱらって、女侍はべらしてくんじゃねぇ!」


投稿日:9月3日
投稿者:「野北」さん

ある日の夜勤、入ってきたお客さんを見てびっくり。
その人、どこからどう見ても「ヤ」の字のつく人にしか見えない。
イヤだなぁ、と思っていると、なんと商品も持たずに一直線にこっちに向かって来るではないか!
ひえぇ〜、私は堅気でございます〜。

そして私の目の前に来るなり第一声

「おう、兄ちゃん。人捜しとるんじゃがのう! こういう奴、知らんか?」

さ・・・捜してどうするおつもりで・・・

詳しい話はよく分からないが、その人を捜さない限り、帰れないらしい・・・。・・・ど、どこに帰るんだろう・・・?


投稿日:8月25日
投稿者:「まんもす」さん

7月某日。
店の入口付近の外置きのゴミ箱に、生ゴミが捨てられていて店長怒り狂う。
(中身はくさっていたらしい・・・)
ウチはコンビニであって、ゴミ処理業者じゃねえんだぞ!


投稿日:8月25日
投稿者:「いずみ」さん

その店は、学校の側に新しくできた店でした。
私は学校帰りによく友達と二人で寄ってました・・・
ある日、バイト探しの為、その店でなにかの求人雑誌(フロム・Aかな??)を
手にとると、その店の求人情報がのってた。

「年齢:18歳以上の男子
備考:ドラム・ベース(ギター)ができて
ボーイ、ハウンヌ爪・ドック、ジギーが好きな人


・・・・・こんな広告で人は集まるのだろぉか・・・??
そして、2週間ぐらい過ぎたある日、私はやはり、その店で
同じ求人雑誌を購入した。

「年齢:16歳以上の男子
備考:ドラム・ベース(ギター)ができて
ボーイ、ハウンヌ爪・ドック、ジギーが好きな人」

・・・人が集まらなかったらしい・・・

「年齢:16歳以上の男・女
備考:ドラム・ベース(ギター)ができて
ボーイ、ハウンヌ爪・ドック、ジギーが好きな人」

・・・恐ろし程、学習能力にかけた店だと私は思った。
そして、再びその店で求人雑誌を買おうとした私が
カウンターに雑誌を持って行くと、
「バイト探してるの?」と、ロンゲの店員
「・・・はい」と、私・・・すると
「うちでバイトしない??」
数分後、そのロンゲ男が店長だった事を知った・・・。

この話は友人の間で笑い話として、語り継がれてる・・・ 


投稿日:7月17日
投稿者:「まんもす」さん

4月某日。早朝。仕事が一段落し、お客様もいないしでレジでぼーっとしてると、隣町で殺人事件があったとかで刑事さんがやってくる。
至近距離で警察手帳を見て、眠気が一気に吹っ飛ぶ。