さっきちょっくら近所のサー○クルＫに行ってまいりました。

そこで起った愉快な出来事です。

私は非常食のＢIＧのシーフードヌードルと１００円の５００ミリリットルの紙パックより一回り小さい紙サイズパックのオレンジジュースと紗々を持ってレジにいそいそと向かいました。

お金を出して待っていたのですが、店員さんなんかものすごく頑張ってるんです。

どうしたんだろうなと視線を落としてみますと、一番ちっさいサイズのビニール袋にその３つを何とか入れようと、もう本当に一生懸命に押し込んでいたのです。

シーフードヌードルとジュースはなんとか押し込みました。

だけど紗々だけが入りません。

定員さん、必死です。

私は笑いをこらえるのに必死です。

どうしても紗々が入りません。

手はふるえています。

がんばれ店員さん！

ファイトだ店員さん！！！

結局定員さんは紗々に負けました。

袋からは紗々が切なげにちょっと飛び出しています。

店員さんはこころなしか寂しげです。

いいんだよそれでも。おつかれさん。店員さん。

家に帰って袋をみてみました。

袋は破れていました。