もっとぐちゃぐちゃである。
16日 「サレバッカー」ってなんだい。 17日 ずっとうつむかれても困る。 18日 いよいよ出ていった。 19日 人のありがたみが身に染みる。 20日 良くなるも悪くなるもほんの一瞬である。 21日 マキルンは見にいきたかったが…… 22日 夜中の電話はいつでも恐ろしい。 23日 寿司はいつ食べてもうまい。 24日 限界なので一日引きこもる。
文学フリマに出られるようです。 5月10日、蒲田にてお待ち申し上げます。
正直現状、出られるかどうかは微妙なんですが。 でも参加費だけは払っておこう。 それがせめてもの礼儀であると考える。
出すものは作品集vol.4〜6をどうにかして作って。 あとはながしろ文藝評論集を、なんとかどうにか。
とすると、けっこうスペースが余りそうな気がする。 ので、なんらか愉快なことをしよう。 規約に触れない範囲内で。
これが最後になるかもしれないしな。
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