1992年８月３０日、場所はTIサーキット英田。 このレースは90分ミニ耐久、シリーズ戦では無くイレギュラーな1戦、予選を15台中8位で通過45分経過時点でのピット作業風景、日の丸ヘル姿がBOM、ドライバーズシートに納まるのがTRIALのマッキー社長（牧原社長）、消化器を構えるのがチーフメカニックのムクさん（現助松モータース工場長）。 プラットフォーム上、タイムキーパーはTRIAL-M田愛子嬢、（TRIALのHPでは：まるあ：のHNで活躍中）ボンネット前方は名チューナー有馬さん（現トータルカーショップ・ライプ代表）。 この時給油をせずにそのままピットアウトしていれば表彰台もゲット出来る可能性もあったが結果は6位入賞。 メインスポンサーはあのRECAROブランド総輸入元ブリンプさん。 ホイルはWORKさんが専用ホイルを特注してくれた。

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