「文学横浜の会」
文横だより
< 5月号>2017年 5月15日 更新
北朝鮮の不穏な動きは当分変わらないだろう。
それでも我々の生活は続き、
平和は武力があっての事、
憲法を変えて武力を持てば平和が保たれる、
平和を維持するには平和憲法を維持し、
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文横だより2017年 5月号を送ります。
◆出席者(敬称略)
◆読書会
5月の読書会は担当者の都合により第ニ週の土曜日に延期して開催された。あいにくの荒天にもかかわらず、11名の参加があり、様々な感想意見が交わされた。
この作品を選んだ理由と、この作品への私の思い…
たまたま友人に誘われて行った「幸田文展」(2013年に世田谷文学館で開催された)で、幸田文というひとりの女性の潔いたたずまい、美意識に強烈に魅かれたのがきっかけで、私は彼女の作品も読むようになった。
読書会の当番が近づいて何をテーマに選ぶか迷った時に、どうせなら自分が強く魅かれるものを紹介したいと思い、この人の作品の中から新潮社文学賞・日本芸術院賞を受賞している「流れる」を選んだ。
以下、省略。
全文は下記(文学横浜Webページ「読書会」
以上 清水伸子 記
◆次回の予定;
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)
電子媒体が苦手な方は、
◆その他
(2)文学散歩は7月2日(日)に予定、場所は追ってお知らせします。
(3)8月はお休みです。
(金田)
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