「文学横浜の会」
文横だより
< 9月号>2017年 9月 7日 更新
戦後70年、
それなのにまだ、
ぼくらが生まれる前の日本、
とすると、
いずれにせよ苦しむのは国民であり、周りの人々だ!
★
文横だより2017年 9月号を送ります。
◆出席者(敬称略)
◆読書会
文学とは、思想や感情を言語で表現した芸術作品。また芸術とは、表現者あるいは表現物と鑑賞者が相互に作用し合うことなどで、
精神的・感覚的な変動を得ようとする活動、と定義される。
さて文学横浜の会。今年2月偶然書店で目にした「第142回直木賞受賞作‐愛の本質に挑む純粋な恋愛小説」なる謳い文句を参考として
今回の読書会の対象作品に設定した白石一文の小説「ほかならぬ人へ」は、読者に精神的・感覚的変動を与えることができたのだろうか。
文芸春秋の記者・編集者を経て専業作家の道を選択した作者は・・・
以下、省略。
全文は下記(文学横浜Webページ「読書会」
以上 藤村 記
◆次回の予定;
担当;金田
書店、Amazon、日本の古本屋等。
◆その他
(1)「文学横浜の会」の今後について話しました。
・文横に発表する原稿は電子原稿のみとし、
・注意事項等は追って遠藤さんから連絡します。
(2)11月以降の読書会担当者は山下さん、篠田さんの予定です。
(3)49号の締切は9月末です。
(金田)
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